現実がうまくいかないのは努力が足りないのではない

現実がうまくいかない人は
感謝よりも

やっぱり不平不満が多い。

「出来事」はどのようにも捉えることができる。


朝、出勤する直前に
ヒールの踵が玄関で折れたとする。

「よかった。これが駅ではなく、玄関で折れたから、靴を変えることができる」とポジティブフレームで捉えることもできるし

「最悪、何か悪いことが起こる予感」と
ネガティブフレームで伝達することもできる。


言葉が
結果、未来を作っている


不平不満を言うほどに
現実が不満に近づいて
きっと失うものが増えるのだろう


ということで
不満を言わないではなく


不満を感謝に変換できるかどうか?
だよね。

#不平不満

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