【ショック？】男性が「釣った魚にエサやらない理由」＆エサくれない男性と付き合う女性の特徴

付き合い始めてから塩対応になる男性のことを、
「釣った魚にエサをやらない」なんて言いますよね。

女性からしたら「釣った魚であるワタシには、ずっとエサをくださいよ」と思うものです。

しかしながら、世の中には、いろいろな男性がいて、エサくれなくなるタイプのほうがやや多め。

大きく分けて、女性に対する態度はこんな感じ。

１）いつまでもかわらず、あなただけを永遠に大事にしてくれる

２）あなたにもエサをあたえるが、ほかでも大量にエサをまいている

３）釣った魚にはエサやらない。あなたを落とすまで、またはあなたと数回セックスしたらほったらかし。

では、それぞれどんな男性なのか、みていきましょうか。

１）いつまでもかわらず、あなただけを永遠に大事にしてくれる男性

希少品です。

しかし、存在はしています。

多いパターンとしては、幼馴染とか、小中高校生の時にカップルになっているケース。

そうでないパターンも少しはいます。

だけど、「一人の人と長く付き合うタイプ」の男性がほとんどです。

そこからずっと一筋。ほかに向くつもりもない。

あなたはわたし、わたしはあなた、一心同体のしあわせ。

こんな彼に出会ったらあなたも、彼だけを永遠に大事にしたらよろしい。

おめでとう幸せ確定。

こんな彼がいたら、こんなnote読まなくてもだいじょうぶ。
達者で暮らしてくだされ。

(幸せだから、読んでませんよねこのnote）

２）あなたにもエサをあたえるが、ほかでも大量にエサをまいている

見た目もシュッとしてるイケメンだったり、ユーモアあふれ、話が楽しい、「コミュ力（りょく）おばけ」タイプ。

あなたもついつい、声をかけられてうれしくなってしまうでしょう。

根っからの遊び人ですので、非常にモテます。

そんな彼は、実にスマートにお誘いします。

あなたのこともお誘いしますが、他の人も息を吸うようにお誘いします。

プロだろうが素人だろうが、若かろうが年配だろうが、

国籍も、既婚か未婚かすらおかまいなし、

スゴい時には、目が合うだけで「ヤらないか」と、息をするかのように、同性でさえも落としまくっています。

（すごいやで！「彼が、私を含めて４股しててどうしたらいい！？」のご相談で、４股内訳＝男２女２　のケースにも遭遇しています。しかもその彼は「全員集めて、みんなでヤらないか」とかも言ったとのこと）

このタイプを好きになったら、ある意味いい意味で、開き直る必要があるでしょう。

「楽しませてくれてありがとう」「夢見せてくれてありがとう」みたいな感じで・・・・

ここまでくると「風流な遊び人レベル」。

希少品で、一緒にいたら鼻高々、いい気分になれる彼ではあります。
「そんなスゲー彼を落としたい」気持ちはわからんでもありませんが、

残念ながらあなたが落ちるだけで、彼は決して落ちません。

自尊心を高めるために、落としづらい男を落とそうとするのは、無駄骨だと思われます。

鑑賞だけしといてください、というのが私のアドバイスとなります。

問題は（３）ですよね。

３）釣った魚にはエサやらない。あなたを落とすまで、またはあなたと数回セックスしたらほったらかし。

これは、モテるタイプがそうなる・・・と感じるかもしれませんけど、実はそれほどもてない男性にも存在しており、わりとたくさんであいます。

ここまで上げた男性の比率で言うと、

（１）釣った魚のみに餌を永遠に与えるタイプ
（２）全魚、カメにもサメにもダイバーにもエサまくタイプ
（３）釣った魚をしばらくたったら放置タイプ

は、

（１）：（２）：（３）＝２：７：１

おおよそ、「腸内の日和見菌」みたいな割合で、釣った魚しばらくして放置タイプがいると思われます。

しかしながらです。

女性が「釣った魚にエサやらないタイプの男」と責めますけど、
この７割が、エサをやらなくなるのは、「その男性だけが原因ではありません」

男性が「釣った魚にエサをやらなくなる」のが当然な理由

よく思い出してください。