【風俗嬢】お茶引きたくなきゃ言い訳せずに写メ日記を毎日書きなさい
写メ日記は、毎日書けば本当に仕事につながるのか?
写メ日記について相談を頂きますと、多くの場合
「写メ日記は毎日書いたほうがいいですか?」
と聞かれます。
こんなことを聞くのはたいていの場合、
「これから風俗の仕事を始める人で、写メ日記のことを初めて聞いた人」(日記の書き方を知らない人)
か、
「今風俗の仕事をしていて、写メ日記を書くことがめんどくさくて苦痛!」
な、「不人気嬢」に限られると思います。
日記のことを初めて聞いたら、どうやってしたらいいかわからないので、
「毎日書くもの?」と純粋に「ワカラナイ」から聞く。
だけど、
不人気嬢は、
「毎日書いてるのにお客さんが来ないから、こんなん意味ある?」(反抗)
と思ってるか、
「だっるー、ホントに毎日書けばお客さん来るなら書くけど、そんなことないでしょ」(諦め)
って思っています。
「書いたほうがいいですか」って聞く人は、「書きたくないんですけど!」
「それでもやらないとダメなもんなんですか!」
「できれば書かずに済む方法を教えてください!」
というきもちなんです。
確かに、今人気のない人が、毎日書いたところで、
人気が100%出るとは限りません。
でも、今人気のない人が、毎日書かなかったら、
100000%人気は、出ない。今までどおりか、今までよりさらに人気がなくなります。
宝くじを買っても当たらないけど、宝くじを買わなかったら絶対に当たらない。
どっちをとるか、ってことなんです。
「よっぽどヒドイ内容でなければ、毎日書いたほうが絶対仕事が増える」
そして、
「1日1本は、中身のある写メ日記を書いておくと仕事につながる」
と思います。
そして、
「出勤しない日にも1日1回書けば、事前予約が入りやすい」
です。
まれに、厳しいお店ではノルマがあります。
出勤日は「1日3~5本がノルマ」のところが多いです。
しかし、ノルマがあったとしても、お店が指定したノルマの本数以上を書いても、仕事が入る量はそれほど変わらない感じでした。
ですので、
出勤日・お休みの日にかかわらず、必ず1日1本は書く
ように頑張ってみましょう!
そして、1日1本書くなら、
投稿の時間にもこだわり、毎日だいたい一緒な時間にアップしましょう。
出勤日だけでなく、お休みの日にも写メ日記を書く理由
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