夢を見るのには勇気がいる

こんばんは。
あなたに届けたい本を紹介するりぃです。

２０２４年１０月１日。
わたしは今、教育系の企業で事務職として働いているワーママです。

昨日、来年度の意向調査で「退職」に丸をつけて提出してきました。

せっかく見つけた正社員の仕事。まだ１年半しか働いてない。

でもやっぱりずっとモヤモヤしていたんです。

モヤモヤの原因をずっと見て見ぬふりしてきました。
だけど、自分の中で決定的な出来事があり、ここ数ヶ月は本気で今後の人生をどう生きていきたいのか考え続けていました。

自分の理想の人生・仕事・生活を想像したときに、そこにあったのはやっぱり「本」でした。

本を読むことに何度も救われ、純粋に本が大好きで、だから本の素晴らしさをたくさんの人に伝えたいのです。

なりたいのは書籍ライター。
そもそも書籍ライターって言葉は存在するのか？笑
そしてそんな職業はあるのか？笑
書評家とはちょっと違うような。

文章を「書いて伝える」ということにもすごく興味があります。

もしも書籍ライターになれたらこれをやりたい！という妄想を書いてみたいと思います。笑

①本の帯を書きたい！

本の帯に書いてある言葉たちってグッと心に響きますよね。
そんな言葉を紡げる人になりたいです。

②好きな作家さんにインタビューしたい！

好きな作家さんはたっくさんいるのですが、特に大好きな町田そのこさんに
インタビューして記事を書きたいです。

③読書の素晴らしさを伝える本を出版したい！

読書系インフルエンサーの大島梢絵さんが出版された

読書は鼻歌くらいでちょうどいい

読書は鼻歌くらいでちょうどいい

はまさにわたしの理想の一冊！
本に対するリスペクトが文章から滲み出ていて、もっと自由に自分らしく本を読んでいいんだと思わせてくれます。
イラストもわたしが大好きなイラストレーターさんが担当していてテンションがあがりました♪
わたしもこんな素敵な本をいつか出版してみたいです。

④推しの遠藤さくらちゃんにインタビューしたい♡

乃木坂４６の遠藤さくらちゃんの大ファンでして♡
遠藤さくらちゃんも読書好きなのですよ♡
どんな本が好きなのかインタビューしたい♡
っていうか会いたい♡

⑤自分だけの選書サービスを提供したい

実はこれ、先日Instagramの方でフォロワーさんを対象にプレゼント企画をやってみました。
すっごく楽しくて、選書させていただいた方にも大好評でした。
もう少しブラッシュアップしてサービスとして提供してみたいです。

⑥小さな本屋を開きたい

これも自分の中ではすでに妄想は膨らんでいて（笑）もう少しコンセプトなどをしっかり考えていつか実現できたらいいな、と考えています。

妄想にお付き合いいただきありがとうございます。笑

でも、こうやって言葉にしたら本当に実現するような気がして。

そんな訳で、半年後にフリーランスになることを考えています。
ライターになるための勉強をこの半年頑張っていきたいです。

でも、正直不安です。笑
年齢もあるし、一度フリーランスの道は挫折しておりまして。

だから大声で宣言できないわたしです。笑

夢に向かっての過程もnoteに書いていけたらいいな、なんて思っています。

とにかく１０月はnoteに２０記事書きたいと思います！（宣言！）