【国内完結型クリニック🏥】へ辿り着くまで
私が現在通っている【国内完結型クリニック】へどうやって辿り着いたのかをお話していきますが、本記事内容にクリニック名は記載しておりません。
どのように探して辿り着いたか流れを書いただけなので、クリニックの詳細やヒントについての問い合わせをいただいても回答出来ませんので予めご了承いただけますと幸いです。
エージェントを通した海外輸送型の産み分けを試みるも...
最初はエージェントのB社で海外輸送型の産み分けをする予定でした。
B社とオンラインカウンセリングをし、実際に紹介されたクリニックへ受診もしていつから始めるかという話までしましたが「もう少しだけ考えて本契約します」と一旦帰宅。
具体的な話を聞き、私たち夫婦は以下理由から海外輸送での産み分けを断念しました↓
【私的】海外輸送型のデメリット
受精卵を海外輸送することで取り違いがないかという不安
国内であろうと可能性はありますが、輸送する事で更にリスクが上がる気がしてしまいました凍結と解凍が複数回行われることでの受精卵の質低下
医師からも若干ダメージはありますと聞いた為高額な費用
1回でも数百万かかるので、私達の場合チャレンジ出来る回数が限られる時間がかかる
海外を介す為、開始から結果が出るまで最短でも4ヶ月ほどかかってしまい育休中とゆう限られた期間で挑戦したい私達には難しいかなと感じました
一番は3の費用面に対する不安が大きかったです。
国内完結型クリニックがある事を知る
私の産み分け挑戦はここまでか..とネット検索していたところ「国内完結産み分け」「エージェントなしで産み分け」というものを目にしました。
国内完結型について更に調べていくと...
海外輸送と比較し費用は半分以下に抑えられる
海外輸送より期間も短縮して出来る(第2子の育休に続けて産みたかったので、私的にこれはメリットが大きい)
凍結・解凍が最小限に抑えられる
ということが分かり、一気に産み分け欲が増しました。
ここから、実際に私がクリニックを探し出した方法についてお話ししていきます。
ここから先は
¥ 1,000
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?