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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
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神域リーグ2023(~2024)ドラフト候補生様メモ


『神域リーグ』とは

2024年2月末現在、メジャーながらもSNS発を堅持し、未だ公式サイト無し。お、何かできていた(2024年6月9日確認)。おめでとうございます。

おことわり

「麻雀」認知程度

麻雀は、そもそもが(まだ、どちらかと言えば)囲碁・将棋者で、麻雀でなければならない理由がなく、そのものが「健常者は、小さい頃にドンジャラであらましを理解してドンジャラという似非オモチャで対戦欲を満たし、辞めるもの」程度に捨ててきた色眼鏡者。

それだけに、あくまで賭博に賭けない一頭脳競技としてながらも認識を改める良い機会(『スーパーリアル麻雀』や諸々の脱衣麻雀、『咲』などで「麻雀」そのものに触れる機会はあれど、いずれも男性志向で、本『雀魂』も、同じく男性志向が見えるギャルゲーなのに、v2次フィルター・匿名ながらも、女性が雀士を買って出た例としては自身体験としては初)となってくれた(もちろん漫画や一アマ雀士に既存の囲碁・将棋概念捨ててこそ、今始めたいとも思わなかったけど)。

記事内容について

2023年度『神域リーグ』ドラフト候補されました中から興味の湧いた雀士様を、2024年度『神域リーグ』ドラフトまで追った記録になります。

神域リーグ2023ドラフト

神域リーグ2023凸待ち

お疲れ様でした。

神域リーグ2023凸待ち抜粋紹介

上記縁で初回~アヘアへ顔様(しいおいと様か)辺りまで観ていたので(残り1組はプロの冷やかし営業確信トリで事実上の全部か)。この際、印象に残っていた方を何人か挙げてみる。

日菜むい様

シャリシャリ音トラブルから、今や元・参加者仲の実家様濃さにフリーズ(?)まで、参加者とホストお二方とでの温度差齟齬を一番伺えて面白かった。

硬めの注意文(プログラマ上がりで、元々ネット界隈には強かった?)や舌足らずな活舌、あまり動かない口など、元々が高めで気にしない域の方なのか、何処に力入れているのかが、よく分かる。

VPL(2期)選出、おめでとうございます。図らずもポスト実家系様を立証する皮肉な結末でありました。

座敷童おかっぱ頭かなと思ったら腰(下半身脚付け根までか)まで垂れる垂髪だった。色香事お断り、本勝負な「選手」指向なのだと、よく分かる。

組み合わせ1つ狙って目に恵まれず先を越される負けパターンが散見。

やや天然入ったおっとり大和撫子お姉様かと思ったらグスグス感情豊かで全然違っていた。

お披露目、おめでとうございます。初代3Dが自作とは驚きでした。

気になった点として、手袋で牌、握れますか。旧は、そこらが(『仮面ライダー』のように)指無し仕様で考えられた(?)実用性あるデザインでした(いや、絵だから、付け足すだけだから、意地でも握らせるのでしょうけど、『雀魂』ゲーム実況として、プログラマ上がりのご自身としては思っているのでしょうけども)、という点以外は、初代でこそ並べられる正当進化と、いや、むしろ原点回帰とも受け取れるシックなデザインでありました。

うわー、申し訳ない。「『麻雀』そのもので全辞め伏線か、それ以外私服仕様のまでなのか、さて」なんて、書こうとしていた中で、新衣装サムネときましてね、「質問」ついでに、と。

もう自身でも間に合わなくて併用gdgdパニック開き直り状態みたいですね。ご面倒をお掛けしました。どうなるやら。

うわ、もう、ね、だ。

え? これは、これは。

声・喋り、「視力検査」をも、ものともしない資料の提示法、変わらないなぁ。いや、むしろ、流石に発声においては、いつも以上に心掛けていると言うべきか。

2Dな一枚絵固定かと思ったら、ちゃんとアニメーションして「この形です」として、やっていけたからか。納得々々。寧ろ衣装変更での披露席上の様に、如何に「はい、これが初代です」とすら試される訳だ。

2024年3月現在、Σリーグアピールから更新無し(プロフィール画像すらも)。

同じく、手探り時代の黒歴史残骸(後述みさき千夏様のように雀士ブロガーで売り出す気はなさそうですし)? こんな大物先人様もいるからでしょうか。

そんなこんなで、リーダー/アイコン/MVP/監督(「大将」寄り棚上げ名誉職として):めりー様→1番:「ナイスゥー!」ねろ様→むい様トップのグループ(好きにオーダー)→あたる様→殿(しんがり)/キャッチャー/ゴールキーパー:立香様オーダーとなりました。

本業掛け持ち、リアル(アナログ)麻雀勢は、やはり違いましたね。どうでしょうか。

断トツが、あくまで天性素養ながらも、両者を掛け合わせためりー様。夜遅くの配信、その中での『雀魂』ゲーム実況、そしてVPL合格と、あくまで麻雀への挑戦・向上意欲、やはり、この「底辺」集団として、天性の才に溺れず、絶えず上を目指して泥臭く這い上がる、別格のMVPでした。

続いて、一瞬の煌めきでさえ、元(リアル)選手にもなる立香様。元(リアル)選手の、うっかりドタバタには、現役選手引退後講師/コーチ活動、を、ゲーム実況道楽の自然で行える天賦のコーチング才能と、安心感を感じさせました(私自身、救われました)。トリの配置となりました。

続いて、あたる様。リアル(アナログ)麻雀さえ触れた(急)成長ぶりは、むい様後ろ、立香様前のポッカリ空いた微妙な空間を埋められる「唯一人」の才能が認められました。「黒歴史」(by本人)時点から「麻雀」を明言する専属意欲は、初志貫徹と達成相成られました。おめでとうございます。

その中で、むい様は、自身気性・方針も相成り、3(4)人の「三角」に囲まれ、どうしても超えられない壁(それでも名仕切り役実力者。しかし、めりー様、立香様レベルは、時間的事情から手遅れ、不可能と言ってもいいでしょう)を見るものでありました。(天開様「神域」的)野球ならば、(ヘッド)コーチや二軍監督、副将、そして解説としての適性を見、実務面指導者・解説者として高く評価しています

めりー様が「頭」(「脳」とは言わない)なら、むい様は「心臓」としての「中心」でしょう。一方、「頭」めりー様除いた「三角」他2(3)名様は、言葉は悪いですが、お二方の前に「手足」に見える「専門家」「実力者」様方と、同じく高く評価しています

もしも、めりー様が悩んでいるようでしたら「私(むい様)を小突くのが、あなた(めりー様)の役目です。それで私が動いて活躍してくれるなら、それはあなたの功績でもあります」とお伝えください。

今後活動の参考になれば幸いです。

しかし元々VPL同僚仲とはいえ、これでねろ様以外(?)全員か。凄い交友関係だ。


掲載基準のチャンネル登録数1万未満ですが、記事作成基準ではないので作成してみました。

  • 既にファン作品が展開され(一定の第三者評が下され)、名前が「(ハッシュ)タグ」として機能している、周知徹底されている

  • 現行絵師様がピクシブにいて、1番の画像を公式絵として使える(マークアップ参照として)

  • VPLとしてプロ雀士(結果論批評には、プロとして甘んじなければならない立場にある)

  • 紹介してくれた牛タンハンバーグが美味かった(もちろん一番は牛吉様として)


付属の説明書

中華料理やフランベに火柱立てて豪快に「焼く」のではなく「生肉に火を通す」「焼き」の本質を指導した親切仕様。これだけで本職コック控えた冷凍食品と信用出来て最後の背押しとなれた。

原材料に3種の記載で、あくまでブランド名義にして牛部分でしかないようだ。期限品間近は「訳アリ品」で(自己責任を承認させて)売る時代だし、しょうがないか。

色々と1度に2個が限界

元々、作成に足る地盤が形成されており(ユーザー諸氏には感謝申し上げます、全部皆様で差し支えありません)、後はトリガー弾きのタイミング図りまでで、断じて私一人の妄執な推しでない旨、ご理解いただけましたら幸いです。

タマネギが(ご当地)ネギに変わるだけで、こうも違うのか、と中々の美味でした。

脂は、落ちたのか、落としたか、存じかねますが、以外にあっさりしていました(もちろん一度の許容量内として)。

遅ばせながら、選考、おめでとうございます。

温水ちぐさ様

一部外者が(ドラフト選考後もの)後出して言うのは簡単でアレだけど、正に「こーいうの」(byはねる様)。やはりお二方は分かっていたようだ。

広く周知徹底された人気者で、ようやっと、か(現に前回も天開のみ)、拙評で、まだマシなのか、さて。

3人率いてみませんか。エブリ様が、一番常識人(振り回され苦労人)で、むい様が、一番危険人物(天然暴れ馬)ですか、私の探り具合では。

神域リーグ2023『凸待ち』では「MVP」評も上がるインパクトを与えてくれましたが、イベントにピンポイント参加、(同『凸待ち』成功に気を良くして)「実家」足跡残し止まりのポリシーなら、残念ながら、ここまででしょう。「神域」などは書類選考では、ありませんでしたからね。

仲間エブリー様

日菜むい様とは、もう一人を入れたトリオを結成、と最重要キーパーソン。

ベトナムと、競馬と、129トリオ中19老頭コンビ自滅の繰り上がり/消去法1位。私自身、まさかまさかでした。もう「頑張り屋さん」の一言。


競馬は、オグリブームに踊っていた、にわか一、『ウマ娘』トレーナーは、2023(?)正月ドットイベント~キタサンガチャ辺りまで。

5:48

跳躍力ある「走り」と頭では分かっていても、3~4m位の翼を羽ばたかせ「スーッと」滑空しているような神々しさ、美しさ。

いやぁ、最低でも(年齢も相成り)スぺ以降位の妥協はあったつもりでしたが、やはりオグリ(層)の後方支援もあったか、と感心したものです。

丁度残っていたので、この際。このプロフィール機能実装辺り。

バージョンアップで端未未対応、事実上の無条件追い出し(アプリ連携とっていたので端末更新で復帰可)。

「"カメラ"でいいよ(いや、"カメラ"希望位)。映りたくない。(プライベートソシャゲ趣味で)次を引っ張るのなんて性分じゃない、真っ平御免だ」な意図、ね。

堂々の「バクシン」程度恥晒し

サムネ見て、フルにして、だから宙返りはあるだろうな、と思ったら、これ自体が重要だった意図通り、やはり上手い事サビ15秒CM止まり。何だったのだろうか。『シングレ』宣伝? ですらないし。意味不明。

ラモーヌが出ているのが興味深い。逆に選考基準的に早過ぎたのか、ライアンは未登場。


無性に泳げるのか気になって仕方ない。個別ストーリーだけに、何人増えようが関係ない、位は持てたね。感謝。

碧瀬ねろ様

声優を見る、太い滑らかな活舌良い声(流石事前審査経た『幻塔』公認実況者)と猫(狼か。確かによく見れば猫目じゃないよな。失礼)キャラ、そして逆転劇で印象に残っていた方。

金属茶柱のむい様程ではないが、同じく現場会場と、コピペに控えた事前模擬練習本人との温度差剥離が面白かった。「ナイスゥー」「安いですが」。

真性のゲーム実況全般(本命:『幻塔』)の方で『雀魂』はスパッと見切りつけて辞めたのかな(売名冷やかしなら1名存じておりますので全然結構)。

避けると、意地でも1UPさせに追尾してくる親切仕様を逆手にとって、追いかけっこエンタメ応用(自業自得)。


実況は、上の幕末志士様、いい大人達様(1例)観て来た身なので、BGM・効果音の中での淡々とした実況が良き清涼剤(7:3位でとても大きく聴き取り易い)。トークだと結構BGM音量上げるのに、実況だと声聞かせてくれて、ねろ様ご本人のリアクション/解釈に集中出来る。

作業用(ゲーム実況がASMRなのであります)候補一程度でしか相手になれませんが、よろしくお願いします。

「凸待ち」アピールポイント一ですらあった『幻塔』公認実況を2024年6月末契約満了。お疲れ様でした。

ガチャ音や「命令待機中」で、根幹は変わらないのだなぁという認識です。

星餅めりー様

最後の「遺言」で何人かヨロヨロコメの方がいたけど、この方だったかな。情緒不安定。情勢でクルクル変わるのが見ている側としては面白い(もちろん逆転劇結果に対する本人キャラのギャップとして)。

あら、この方もか『幻塔』。未だに『ラグナロクオンライン』も手を付けていない中の上記の様では厳しいかな。

1時間冷やかしと、開始してみたら、Discard他手続きはともかく、唯でさえ『ウマ娘』一トレーナーなのに、データ50GB↑はデカ過ぎた。いや、容量ありますけどね。とても前準備に、その冷やかし分掛かってまでの思い入れは、と。

どこかの動画で「父が本物麻雀関係者」と言っていたけど、やはりこの方だったな。しかし似た者同士だったな。上記理由で星餅様側として。

そして『幻塔』ながらも。

劣化・やさぐれ立香様。

まずシュシュッとフライパン揺すって滑ってくれるか。引っ付き~黒焦げなら焼き過ぎ、焼き色すら無しなら早過ぎ、と味の素餃子。

立香様同様、人生に麻雀があれば、それでいいと思います。どうかあくせくせず麻雀を(立香様と共に)語り継いでいけたらと願うばかりです。

VPL3期選出、おめでとうございます。

何やら本業ビハインドな大事に、どうぞ投げてください、本業ビハインド/リアル麻雀家系などといった方に、所詮、一ソシャゲです(ね? むい様)、今を生きる大事には代えられません、でいましたが、立ち上がったので、では「頭」にもなる方なので、と一気に「頭」相成りました次第です(ライブ配信中ギリギリの決断でした)。おめでとうございます。

勝立香様

ため口でペラペラよく喋る辺りで印象に残っていた方。麻雀専属も、ヘッダーロゴから本気ぶりが伺える(ひょっとして、その白赤メイド衣装も?)。茶柱むい様と共に出てくるようになるなど「往生際の悪さ」も評価。

準優勝、おめでとうございます。

飾らぬお人柄に、図らずも「麻雀」原点(?)を体現した俊逸なサムネ陣。この通り、唯の絵合わせパズルならいいのですけどね。どうにも組み合わせや点数、終いには「〇〇型」な駆け引き劇、即ちプレーヤー当てはめと、色々と私としての原点(?)剥離な一面が厳しくてね。

神経衰弱やポーカー、かるた、百人一首、スロットが好きな方には向いているのではないでしょうか。

1:32:24

全員が事前≒勝利宣告したら流局(≒無効試合)とは面白い。「王手」宣告さえ必要ない将棋では考えられない(ローカル)ルール。落下途中で1ミスの『スペランカー』みたい。場が白ける、士気に影響、でしょうかね。

「四家(スーチャ)」でなく「よんけん(4軒)」と発言していたのが、とてもミステリー畑として印象的、と思ったら、やはりそのように称する例があるようで。改めて麻雀ゲーム『雀魂』を始めた「麻雀」の方と認識。

直前に「2軒リーチ」も発言あり。

3軒リーチ。実力より、むしろブレない「〇軒リーチ」コール徹底ぶり。

ライブ配信チャットコメント通り、直後自身反応通り、自虐ネタの話で何より。


世界は狭いのか、図らずも一階層界隈一帯を見事掘り当てていたのか、さて。

良く言えば、『雀魂』を通り越した「(女性)麻雀」が、そこにある方(だからこそ特定個人として興味を持てる)。悪く言えば、昔取った杵柄麻雀一択ほぼほぼ全振り驕りや天才型症例にもなる、人間的バックボーンが薄い(ように、何も分からない外からは見える)方。

別「歌ってみた」動画ながら、例の5段階評定・その他感想チェックの催促フィードバック来た(スクショ失念)。

いや、ちょっと、ジャイアンのリサイタルに付き合わされる(もちろん本人の反応も同じく「何? 俺の歌が聞けねぇってのか!」)ピタリジャイアン一致、思う所ありました中で。

強請られてないですよ。私が試しに聴きたかったまでですのでね、自己責任です、m

おしたらあたる様

第1印象は、ネットそのものが初心者。本人サイドで見ると、プレイ中、プレイ画面を真っ暗に塗り潰していたのだが、見せないようにしていたのではなく、部屋番号時入力のみで(それでも全部塗り潰しの、事後も継続予定だった疑惑な不自然は免れない)、プレイ時は見せようとしていた所を、そのままパニックの余り放置していた天然だった事が知れて面白い。

猫トラブルも、本人サイドだと音響設備の甘さ(による良き猫アピールの機会)や猫背景、自身も猫キャラ(?)で、狼、羊と、本記事で2名も動物キャラを挙げていた中、仲間入り/区別のアピールポイントだっただけに、概要すらも触れない阿吽の呼吸な「不明」とは惜しい限りだ。その辺りの阿吽の呼吸は「会場」サイドでは、色々と「初心者」なのだな、と片付き、一切伝わぬものだった。が、本人サイド動画視聴で概ね相違ないものと裏付けられる皮肉となった。

傷晒しもさることながら牌握ったサムネの継続思い入れ(もちろんいつでもやめて結構)を支持したいところだ。

わいたまりーぐエントリー通過、おめでとうございます。

そして期待を裏切らぬ――。

え? え? え? あのヨロヨロパニックだった方が…? 早過ぎる。

主催、おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。早々と残念な不正経緯もあったようですが、これも今後経験の糧となれたと願うばかりです。

むい様のような、実は1番バッター/特攻隊長のアクの強さ(キャラの面白さ)も無く、めりー様、立香様のような、公然の「麻雀」アナログ自負も無く、実家系様のような「それでも私がやりたいのです」信念/片手間余興事自信でも無く、何か無難に手上手く立ち回っている印象で、逆に、よく分からなくなった(それだけ実雀士としては有能なのだろうけど。実際、主催では強過ぎたらしく、だからランク毎の個別賞が生きる皮肉となった)方。

そうですか、「イメージ」ですか。では仕方がないですね。クリック/タップ一つの話、今ここで言うのは止めておきましょう。

2周年、おめでとうございます。あえて使い分ける選択の明言、良き先例・先輩のご紹介となれましたら幸いです。

うーん、本命(?)の麻雀/ポーカーが。惜しい。

特別ゲスト1:みさき千夏様

諸々の「関連」関係で、やたら見掛けた方。noteでも本人として出てきた。「凸待ち」内一人縁も相成りサルベージ。

見返して、ねろ様の次か。名煽りと(?)準プロ書生(?)の中の次にて、いきなりのアウェイ。早速、バーチャル雀荘説明で落とし。

「2ちゃん、もとい掲示板で言うところの所謂「スレ主」です。要するにネット仮想環境上で「雀荘」と言う自身が築いた/采配する仮想空間内の仕切り主です(個人サイト管理人です)」等(お客様を通報→逮捕する権限を有する別格「主」です)、大体予想は出来そう、察せそうなものですけどね。あの「煽り麻雀」の中でのライブ配信としては、言葉足らずあがりで厳しかったという事でしょうか。「一般男性」の方がキャラとしては確立していたとは皮肉。

アルミホイルなセンシティブ話題に隠れていたか。最後「舐める」で真面目に悩んでいた方が印象に残っていたけど、やはりこの方だったか。ジジ殺しな無難優等生が厳しかったかな、(やさぐれた)同性2人の『凸待ち』では。

上述関連での顔出し多さぶりに、何かありそうだな、という気配がしたので試しに調べてみたら、やはりそうだった。

殊にむい様とは、今やVPL同僚仲か。

では、この方もかな、と思ったら、やはりそうだった。


説明見ると、Mリーグ観客縁からのオファーみたいだけど、仕切り役面目躍如ご愛嬌という事で(少々『凸待ち』2人に比べたらパニくった応対通り、諸々の器が弱いかな)

特別ゲスト2:安堂あず様

みさき様ついでとしてギリギリ。りべすと様も社会人応対(概略)と評価していた方。ポスト実家系様だったか。

この方もか。VPL。

まさかのVPLペアだったか。

特別ゲスト3:龍惺ろたん様

「うるさい人」でスルーしちゃったな(そもそもが、ちょっと気になる方の「紹介」で、チームメンバー割り振りレベルで誰が選ばれるか当てる「予想」など始めから判断基準持ち合わせていなくて棄権だったけど)。「マキバオーかい」だった。まず苗字が読めない(いや、本人コール聞いて覚えますけどね。りゅうせいか)。

この「底辺」集団では、この方が相当人物(代表)にして、当該枠良心となるのかな。

見返して、ペアが、あかるん様か。後のVPL(≒アキレス)と神域(ヘラクレス、2024)とは、中々のケース。

後ろは、ねろ様か。それはもう「うるさい人」で、かき消され、吹き飛んだ訳だ。私は、ろたん様かき消した、ねろ様かな。

2024年度の対局会では、その才に気付かれた方もおられたようで。

中身が詰まり過ぎた、変に小細工を呈してしまった「賢い」方々の集まりで、そりゃ、この「元気」な方だ、と今では良き当該枠アイコンの理解です。

指名、おめでとうございます。

ん?

調査あれこれ

「(ネット)麻雀」そのものの勉強から「神域リーグ」相対位置算出試行まで。

四暗刻

四暗刻という役は、何やら曰く付きのご様子で。

1戦負けても、残る4戦で勝ち越せば、最後は自虐る勝利インタビュー再確認、としても面白い。

これも何かの縁、と書店で手に取り読んでいた作品の監修作者様が、まさか敵に塩を与えて、むしろ伝説となってしまった漢と仕留めた実勝利雀士様だったようで。

配牌オリ

多井隆晴とは (オオイタカハルとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

何か「配牌オリ」なる特技をお持ちのようで、この際、と。「オリ(降り――わざと負ける(?))」が「特技」とは、という好奇心もあり。

(観る限りでは)要するに「(優位に立った前提で)現状維持を死守する(そして勝ちを確定させる)」戦法らしい。

「守備(守り)」と称するみたいだけど、競馬(『ウマ娘』)が先なだけに、個人的には「勝ち逃げ」、1位死守なら「大逃げ」かな。1点は入れてないと、唯の無理心中道連れなのは理解できた(守備がスズカで、攻撃がゴルシかな)

最後の「ガチャン」倒しも、本当にそんな音するのかと中々の名編集だった。フェルト張りじゃなくて、プラスチック地なのか。

囲碁・将棋な「挨拶」も。

元々、点入れに興味無い守備型な性分なのだろうな。

九種九牌

36:45

第一印象は「何だ、これ? 何が起きた?」。

類を見ないハイテンション、どこかで見た(>▽<)アイコン。

「神域」関係者にもネタになっていた。

「国士と、どちらか」論争は、被っているからか。

「4人――」と本流局で、2種類見てもうたな。

2:00:26

「国士」で盛り上がっていた中、さぞかぞ無念だったという事だろうか。

流石は「守備」型。ある種の「配牌オリ」と、一家言・一理思う所があるのだろう。


最早、格ゲー。第一線の決死の営業活動には、ただ平伏するばかり。

入門モノ漁っていた時に見掛けた、適度にニコ臭漂うウソ入れていた方。何処で繋がっているか分からんね。楽には、なれました。

Σリーグ

どうか無理なきよう。素人目には、読み上げより解説・補足で歓迎。

1:08:08

一人飛び出た「お姉様」とは分かっていたけど、まさかまさか。

ところでΣリーグ、ね。百歩、そもそもが「神域」側、ブランド/知名度大前提を差し引いても、代表者が組織名義有耶無耶なのが、ね。最低でも天開程度の開示は欲しい所(いや、本当、そもそもが「団体」なのでしょうか。ブロガー/配信者中の人が、トップ本人兼任の自作自演か、事務方担当者なのかも不明。口実をもって集い、対戦出来ればいい選手様方とはいかないのでね)。一無名個人主催の小さな小さな「〇〇杯」の方が、まだ信用がおける、といえば伝わりますでしょうか。「私設リーグ」建前認識事実、個人以上、法人以下――気心知れた身内複数人での共同運営程度、と推測。

やはり、当らず遠からず。予想以上の運営規模だったが、最低でも法人以下の私設リーグ、寄り合い所帯な緩い超党派選手連盟/非営利団体(ですらない)、といった辺りかな。流石に法人団体ですらない、非公式寄り合い所帯な緩さの中、サイト設立なんて団体継続思い入れは、ないという事か、な。

しかし「運営」の担当か。おめでとうございます。読み上げも指名というよりはポジションの責務から?

その意味でも、本気で「神域」に次ぐ団体継続を目指しているなら、改めて、最低でも「任意団体」とでも提出、公式サイト設立、は必至かな。「一SNSコミュニティーと誤認した」評も、それは仕方がない、というものだ。

「代表」の穹憧るか様が1~3期現在固定/3期連続だが、この方個人主催の「私設リーグ」という事だろうか。はたまた、記載幹部陣全員で集団指導体制としての「私設リーグ」という事だろうか。第二の「神域」か、はたまた「神域」以上「VPL」以下の、全く独自の、完全V主催の、リーグを通り越した団体になれるだけに惜しい限り。

別の動画で、何か見てはいけない方が写っていた。私の気のせいだろうか。しかも、意図的か知らないが、やはり私と偶然同じく、端、最後尾配置。

大昔も、さることながら、自分から進んで実績と挙げられない黒歴史な無様があるのかな。

まずは挙手からなものだけどね、選手会の役員選考なんて。運営による相当人物かどうかの審議・投票は二の次で。

それは仕方ないね。さて、どう動くか。


代表の方がnote持っている(?)ようで。当該振り返り記事に「Σ」への言及があった。

前身組織があって、それが「Σ」になり、何の因果か、自身(穹憧るか様)が(代わりが不在で)適任者として続いている、というもの。どちらでもなかったが、既存概念を「代表」としての譲り受けで、完全自身企画・主催制御ではない負い目がある分、まだ後者の方が近いようだ。

招集一つ、出来ないかな。それこそ「私物化」の負い目があるのだろうか。だったら「運営」が「代表」もろとも引っ張るのが「権限」にもなる「運営」の役割となってくるのだが……やはり全員遠慮で、結局何も出来ずダラダラ惰性→フェードアウトが「方針」にもなる一SNSコミュニティー界隈一私設リーグ限界かな。「今後に期待」。

絵合わせパズル

囲碁の五目並べ/オセロ、将棋の「どうぶつ将棋」が存在する中、私自身、かねてよりの不満要素だった「絵合わせパズル」の試行は、ほぼほぼ絵柄切り替えの苦し紛れながらも、立派に一派は存在していたようだ(やはり(V)女子には、こんな「ルール違反」は、難しい選択の世界なのでしたでしょうか)

『雀魂』が良ければ、ましてそのままリアル水平移行でしかない中、是非一興あれば、いかがでしょうか。


そういえば、かの「ドンジャラ」が、麻雀での商業品にして、成功モデル一な訳だと納得。

やはり3×3×3あった、というより、このペア1パターンのみの、内訳違いのみまで落とし込んだものだったのだな、とっとっと。


未明に「ミリしら麻雀」なる出鱈目(一ミリ知らない)麻雀な、キーワードが挙がってみて、その出鱈目楽しみゲームの一環ながら、今は懐かしきサンソフトから『上海』という、麻雀牌を使ったパズルゲームが出ているらしい。

積まれた麻雀牌の山から、ペア二つ(雀頭)を探して、順に山から取り除いていき、最終的には、全ての組み合わせを取り除く(ペアを集めきる)というもの。

特筆点は、必ず組み合わせられるようには、なっておらず、所謂「詰み」が発生する点。しか しWindowsのフリーソフト「フリーセル」のように、負けにはならず、振り直しとなるだけだ。

ヒント機能もあり、回数も無制限。この為、時間をかければ、必ずクリア出来るようになっている。

絵柄も変えられ、正に「絵合わせパズル」に相応しい仕様となっている。

Vタレントとしてプレーヤーが存在するのは有り難い限りだ。

件の、特定固有な「ミリしら麻雀」とは、これだろうか。トークだけで十分堪能。


(自身追加バージョンアップにより)めりー様が紹介していたな。

初回お試し15分程度
2度目「触りは、しました」軽く、ザッと

――で、前回結果を「しんか」で超えられなかったので、まぁ、ここまで。

見返して、任意に捨てられるのは気付かなかったな。正に麻雀。真面目にパズルゲームしてしまった(結果的に良かったのだけど)。

私などは、良き本人意向(「特になし(能動的、縁ある内で知り得た面々を一人でも多く挙げたい)」)を示せる好機になれるし、何より壮観だとは思うのだが、何か、まずかったのだろうか。

タイトル画面。バージョンアップした(1.13)ようなので

お試し2戦内では遂に拝めなかったのでついでに。

小さい分だと黒リボンが三角形構成するインパクト(右は腕だったか。失礼)。バンパイアの耳に見える。証明写真は苦手そうだ。

ところで大都(おおみや)つくし様、か。

丁度、流局ネタ取り扱っていたので。

囲碁・将棋比較

相対位置試行。いずれもアマ以下素人(将棋は部活動。囲碁は、色々とマトモに差しも出来なかったので(出会い当時)、早々に将棋に移行)なので間違えているだろうけど、比較位には至ったつもりなので。

  • 将棋

    • 「線の囲い内に打ちます。王将自身含めた、相手の王将を取りに行きます。王将以外は取れて、使えます。序列ありますが、取り方は同じです(要は勝てば良いのです)。途中で降参できます(最後まで続けられはします)。一人では出来ませんが一人競技です」

  • 囲碁

    • 「線の交差点(点)に打ちます。白黒付けます。陣地争いで、駒(玉)の周囲が陣地です(駒(玉)自身は陣地を成す為の点断片でしかありません)。相手の玉は、四方囲いで取れますが(ペイント塗り潰しの要領)、使えません(殺します、再起不能になります)。途中で降参できます(最後まで続けられはします)。一人では出来ませんが一人競技です」

  • 麻雀

    • 「拾って、捨て、役を成し、ポイントを稼ぎ、終了時点でのポイントでランクを決めます(勝敗としては上位格の役成立ではありません)。相手の牌は、捨てた中の最新(1周内)から、個別の雀頭・面子・役成立する最後の牌ならば利用出来ます。試合終了までリングから降りられません(戦意喪失は問題ありません)。一人では出来ませんが一人競技です」

将棋は、順々に上位が下位を率いていく駒取り。囲碁は、全員同じ、机上の空論、玉取り合いは出来るけど将棋に比べれば手数要する非効率な陣地取り。麻雀は、雀士自身を王将とし、揃った面々で臨機応変調整し合い色合わせ(異物は追い出し)、かな。

麻雀が、(日本の)ネットで、客(エンドユーザー、閲覧者)への見世物エンタメとして相性が良いのは理解出来た(囲碁・将棋は、ルールの時点で炎上モノの反感を持たれそうだ。事実、食事タイムがエンタメ的注目所)。客人気度(星餅めりー様、勝立香様)と、政治的立ち位置(日菜むい様)は見事反比例した。

どうでしょうか。大方、こんな差異印象でした。もちろん結論は、あくまで単なる趣向違いまで、貴賤無し、として。

神域リーグ2023ドラフト会議


一同、お疲れ様でした。「初心」ランクが二人もいたのは大きかった。

Vアマ勢に対する姿勢は、私的感想として、一貫して

  • 徹底した本人個人観察

    • 公私背景関係なし、人生明け暮れている麻雀バカかどうか

      • 一選手としての評価

        • 対外担当の狂言回し役明言は、天開一人なのは大きかった

  • プロ昇格・招聘としての期待は、していない事

    • 一ゲームイベントだから当たり前か

お疲れ様でした。

即戦力実力派が、やはり選考された内訳の「勝つ」チームが、勝つべくして勝ったとはいえ、まさかの「凸待ち」2人(ホスト+ゲスト)チームとは。一「凸待ち」鑑賞者として不思議な縁を見る思いでした。優勝、おめでとうございます。

素人参加番組で、その後の軌跡を辿る、あるいは当時黒歴史を振り返る面白さ。神域リーグは続いても、本2023年度「凸待ち」は、2度と起こらない、最初で最後の企画と感慨深いものでした。

神域リーグ2024ドラフト前日譚

お疲れ様でした。主催者(模範例)の手前、コメント禁止割り切りは出来なかったのでしょうか。あるいは、自身が、あくまで客と馴れ合い戯れを望んでいた、許可としていた、コメント受付賛同者の身でしたでしょうか。「2ちゃんねる」(それはもう「論破」の彼には――)にもなる私には、とても世代の反応と感慨深いものでありました。

硬いビジネス文でなく、流行をもってユーモラスに語る姿は、生粋のエンターテイナーを見る思いでした。

建前を律して投げてみた。上述通り「一人一人、しっかり確認取って、確かな裏付けに、指名として選んでいる。『出れば参加者分の15の確率大穴マグレ当選するかもしれない』くじ引き選考判断ではなさそうだ(概略)」と書いてみたが、さて。

特別ゲスト4:双葉めぐ様

https://www.youtube.com/watch?v=AiCbNONsesc

「17歳」に、年齢ネタの方は何人かおりましただけに、ロリ×ショタ論争に移行して自己アピールと繋げられたのは良かったと思います。

https://vpl2023.com/player/futaba-megu/

この方もだったか、VPL。

他にも何人かいたけど(燈はな様、ピットルス様、プロ/冷やかしラッキーハゲ様、リーエ香澄様、水原ひすい様、等)、全選手方針じゃないし、この辺りで。


何か消えているな、と思ったら、2024年9月末伏線兆候の、同年10月1日付で無期限活動休止だそうで(深夜付だから、実質は月末締の、深夜作業執行→翌月付報告、かな)。

お疲れ様でした。本業に対する趣味大前提位置付けの中、129トリオ収束締めと、めりー様ソシャゲ義理付き合いと、約29,000字弱(note字数カウンター算出、全記事中文字数第2位記事程)記事に埋もれ、同年10月20日程まで全然気付きませんでした。お詫び申し上げます。

「休止」と、再開を含ませる微妙な曖昧表現ながらも、動画からVPL選手ページまで根こそぎ消えているので(流石に末端お零れは収支つかなかったのか散見しているけれど)、実質引退・転生(キャラ変えて再スタート)の不退転覚悟なのでしょう。

下のピクシブVPL戦イラスト削除依頼の「犯人」でしたかね。てっきりイラスト発注元チーム直接の関係者めりー様による、唯の期間限定公開から、チーム一丸挙げて批判の声には、削除撤退も止むを得ない、と思っておりましたが。

もしもその通りならば、その方がよろしいでしょう。秩序(大会ルール)を超越する尊厳ではないのだから(秩序に制限を課される尊厳なのだから)。秩序(大会ルール)を乱す自由は尊厳に許されても、その秩序(大会ルール)を乱しただけの責任は、唯の暴力実力行使犯罪として償っていただかねばね(私自身としても、最低でも(自発的)謹慎程度)。取り巻き信者でなく、選手ご自身の、試合結果事実関係改竄(虚偽)でこその忖度ありき批評の芽潰し本人指示だったのならば、なまじVPL選手だけに責任問題な話なので。

女子同性でこそ直接の相手の世界で通りましたでしょうか。野球、サッカー、バスケットボール、ドッチボール、運動会――体育の授業や受験から勝負事を義務教育として学ぶ中、理屈に合わない不自然な話です。正に「2022年組」とでも言える程、同性同期揃っていた(軽く勝立香様、星餅めりー様、日菜むい様、おしたらあたる様)中、残念な話です。だからこその一人「自由」の世界に消える話だったと思いたい限り。

いずれにせよ、今は「無期限活動休止」事実に注視、「ホームページ」な古参「化石」の私には個別の「サイト閉鎖」にもなるキリの無い話として、改めて「お疲れ様でした」と結んでおくことにしておきます。

神域リーグ2024ドラフト志願者対局会

お? 丁度元の『凸待ち』からが昨年までの非常事態だったし、公式引き継ぎ/企画請負(非公式派生企画牽制)とは朗報だ。いいバトンタッチ。

唯一不満があるとすれば、そのままトーナメント、上位選抜15人で決定、くじ引き「ドラフト」振り分けでは駄目だったかな、位。それこそ、結局は、本勝負硬派な唯の弱肉強食が望みなら。この辺りの融通の利かなさ(問題点を分かっていて(?)こそ、幹部陣への「迷惑」に「予定通り」続行強行?)が、如何にも債者な脳筋ぶり、旗振りとしての経験不足、限界。

もとより昨年に遡り、ドラフト志願者、内某1名様行く末を見届ける義理までだった中の、にわか/冷やかし一は、ドラフト会議選考結果を待つばかり。主催者が公然の「迷惑」とは、一気に主催者としてショートカット出来て助かるばかり。

お疲れ様でした。

あら、ちゃっかり。やはり、何か「あかんわ、裏でやるわ!」「…すいません」でも、あったのか。それとも、かねてより相方差し替え差し替えで、「裏」を何本も練っていたという事か。2023にして、その非公式『凸待ち』からの私には采配の限界を痛感する出来事だ。

しかし、衣装ダブルスタンダード取り扱いも参考になりそうですね、日菜むい様。

ところで、どういう意味だろうか。潰さない(潰させない)? 潰さないと(潰す夜)? 2023年度神域リーグ『凸待ち』止まり大前提もさることながら、まずこの定義の不明瞭が踏み止まらせた。本人達の、身の危険に備える、怯える調子から、多分に後者だとは思っているのだけど。

「結局、ドラフト本選で『いや、そこは、”それは、それ"、でしょう?』と足切りに振り分け、切り捨てているのなら『落選確定組残念賞大会』とでも"底辺"ガス抜きを明言して開き直れよ」ですね、私は。勝つ為に手段を選ばぬ(もちろん政治的裏工作は論外として)「不問」と、条件満たした一切に門扉が解放された「不問」とでは隔世の隔たりがある。宝くじ程度に思ってもらっていた方が気が楽だ。

さて。

神域リーグ2024ドラフト

お疲れ様でした。私にとっては、最初で最後の前回比較にもなるもので、感慨深いものでありました。

まず思ったのは、前回2023年度ドラフトに比べ、前回のバラエティー的一幕は、緊張感持つ中の息抜き一コマへと演出が変わり、厳然な「選考会」を強調。主催者辞退の(ネット麻雀)実情は、自身事に重く受け取られ、響いたようでした。

1、2枠は、広く常連・事務所所属タレント勢が占め「現状維持」が過る程の変わり映えしない面々。唯一は、良くも悪くも監督本人の裁定が感じられた点で、選手希望者本人・客評の政治活動に左右されない「公正」な結果となった事は評価出来ました。同様に、無名個人勢にとっては、前回チーム事情でこそ選考基準(恐らくは、そこまで不在の惨状)の中、事実上の15人中実質5人枠(3人目捨て/タレント枠)、特定1チーム狙いとしては1/5、倍率だと、そのまま対象チームへのエントリー者数倍にもなる狭き門ともとれる結果で、スキル個別事への本能力執着は、根幹的な誤りがある、体制の立て直しを迫られる厳しい選考基準でした。

まずは全取っ替え(前回選出選手は除外、全員新規)でしょうか。もっとも「現状維持」でこそ開き直った各チーム監督「ベストチーム」による優勝方針堅持の飽くなき勝ち(優勝)結果方針ならば、それも宜しいでしょう。

はねる様、郡道様による『凸待ち』同様、『雀魂』を差し置き「麻雀」での門外漢が、あえて別視点でアプローチしていた当方の思惑は、図らずも当たる皮肉となりました。

勝負事だけど、だからこそ「勝てばいい(個別の打ち手内訳や勝ち数栄誉は問題ない)」――天開様の辞退に「ん?」と踏み止まれた(?)のは、業界プロの良心や矜持を見、一抹の救いではありました。

VPLプロ選手、自身主催の大会開催――独り立ちに、新規育成としては、プロ監督方でこそオファー敬遠に一国一城の主――独立系――にもなる有能な方々を取り挙げ、その過程を見届けられた事は、喜びであり感謝です。ご協力、ありがとうございました。

ピクシブ投稿画像比較

ピクシブ投稿のファンアート的見地では、(他情報と合わせた上で)本麻雀評価の手堅さにして、ほぼほぼそれだけハンデをもってして、尚該当者なし断トツの立香様一強独走。歯牙無き実態は、真性お子様か、本職本麻雀評価なのか、さて。

https://www.pixiv.net/artworks/115239790

何か消えているな。何が起きたのやら。勝負スタイル/スタンスは自由だけど、勝敗結果現実は甘受してね(だったら負けと分かっていてこそリングに上がるなよ、という話で)、正道蹴って、やはり結果が結果通りなのは、むしろ当たり前だし(だからこそ下剋上にして奇跡・青春な感動となる)、自己責任とも甘受するものなので。

結局、結果としての「負け」でこそ「言った/言わない」文言拾いでしょうかね。主催者(神域=天開、事務局、VPL=事務局、Σ=運営(むい様)他)に対戦こそ否定させ、勝負させるな(開催中止)と抗議してくれ。そもそもの根源は何処だと思っているのか。転嫁な筋違いな話だ。(負けでこそ覚悟した選手本人玉砕特攻含めた)真剣勝負に対する妨害にして、負けでこそ分かって、それでも臨んでいる選手への侮辱行為と言うものだ。お零れ末端に個別因縁付けなど、陰湿にして狡猾・卑劣にも程がある。

本当、何を突然、言葉狩りにもなる強硬姿勢の強気なのか。「負け」そのものが駄目なら、何の競争をして勝敗結果作りしている(た)と思っているのか。間違っても尊厳肯定ゴッコじゃない(百歩譲っても、その合否試験)。結局は唯の見下し恫喝暴力には断固応じない。

ま、期間限定他、先方の投稿・公開事情でしょう。そうしておこう。

いずれにせよ試合実績・戦果そのものが、なかった事になる訳がなく続行(そもそもに舐め切り、見下した、唯の強請り・脅迫はVPL事務局までどうぞ)。

「かくきりこ」様は、なんか聞いたことあるな、と思ったら、VPLにして、この方関係で、双方承知な相手様でしたか。同僚よしみだからこその(ブラック)ジョークながら、凄い(売名)インパクトだった。世界は狭いな。

投稿時期と、丁度ピタリ2期発の方もおりますし、これかな。

3:47:27

準決勝カードか。

4:14:22

4:15:12

https://www.youtube.com/watch?v=P6-_dvJPE40

4:10:40

4:05:50

順々に追い抜いていき、最後の最後で遂に1位。「日菜むい、日菜むい…」→「双葉めぐ、双葉めぐ…」→「虎純しょう」、と一人一人ターゲット目掛けてタイマンに潰していき、確実に一歩一歩歩む姿勢が、正に「おじさん」にして将棋上がり(そういえば駒を駒で「取る(捕る)」のではないのだよな。組み手の余りを「捨てる」「拾う」のであって、且つ方角がある)。

そしてそのまま優勝。おめでとうございます。ターニングポイントな名試合だったのかな。牌の恵まれに賭けた大穴狙いのむい様、綺麗に並べて全部滑っためぐ様、序盤から、あっさり未来を見通し、皮肉にも、その未来でこそ当ててしまっていた年配・キャリア肌、虎純しょう様、と、それぞれの雀風(と、お人柄)も出ていて、だから、きりこ様、と納得出来る名勝負でした。

建前は、未だ将棋こそ、その名に刻み続けている「なんでもする系」だそうですが、VPL、えんぺん社「王手詰み」の中「バーチャルサンドバッグ」希望という事なのだろうか。さて。

特別ゲスト5:虎純しょう様

虎純しょう様は「凸待ち」の方でもありましたね(思えば底辺勢トリの、しいおいと様からが、めりー様関係か)。

「33-4」がタブー(の中、早速タブー破り様子見イジリ洗礼)されていたのが印象的でした。

阪神優勝、おめでとうございます。

いやー、まさかまさかでした。今のオサレさも乙な出来ですが、やはり一番の時期に聴いていた、この、さぁ、行くぞ/帰るぞの方ですね。コメントで上がっていますが是非サントラにでも復活して欲しいものです。

特別ゲスト6:青森りんこ様

ペアは、青森りんこ様。流石、青森でこそ広報大使だけあり、青森りんこ様が場を食っていた印象でした(そして、やはり実ドラフト選考では共倒れ)。

目と、髪と、口をレイヤー差し替えしたら、同じ位似通っているよな、と思ったら、やはりその通り(絵師どせい様同士)だった。

高解像度で顔を見ると何気に犬歯。後に八重歯堕天使を束ねるには、それ位の伏線は必要だったか。

プロライターと、古参選手(アキレスの指原)。中身は差し替えられない。


4:25:46

第1回に遡り、かの御方の団体重鎮としての仕事御姿も拝見出来、中々の好企画でした。


『雀魂』(ネット麻雀)冷やかし体験談

元々自身単独が人間で売ってきた訳じゃないし、そもそもが部外者体験談なので、むしろ、如何に関わず部外者傍観評価の身、と思っていたけど、物は試し、と思う所あり。

例で西を捨てさせるチュートリアル

え? 猫じゃないのか、とキャラ変更出来ずパ二くる。

段位戦

人数の、それ以前の身なので「三人南」を選ぶ。

牌譜

いきなりのマイナス大惨敗で、一見冷やかしとしては、一気に自身としては見切りつけ決断、切り捨てられる結果で悔い無し。ここまで向いていない結果だと、むしろ清々しいばかり。お疲れ様でした。

牌譜を見る機能があるそうだけど、この時間がサイト本命読書他、私事の者なので。

何か、相当の推理小説、ありますかね(宣伝)。殺しは、それこそ、実例サンプルど真ん中に揃っている位で飽き飽き・食傷しているのですよ。


部屋IDは聞いた事あるけれど、プレーヤー検索としてのIDは見た事が、ないな。

お疲れ様でした

IDを教えてもらう必要なんて、ない訳だ。負けてでも勝負すればいいのだから(「申請」第一歩として)。唯でさえ一ソシャゲだし、もっぱら、こちらの認識かな。「勝負、勝負」精神も「知りたきゃ勝負しろ」内訳と頷ける(冷やかしな一見さんなので、それでも欲しい者では、ないのだけれどね)

「北抜き」と、いきなりよく分からないローカルルールを、ヒント親切誘導に惑わされ、組み合わせ構成で一杯々々。トランプのような絵札×数字組み合わせが分かり辛く判別出来ず(特に竹。「◎」がそうなだけに、あの塊で「1」カウントなのが節のせいで誤認して分かりにくい)、その組み合わせすらも判別不能から、組み合わせ構成の最低限さえ組めず。初心者ならば、初心者としての誠意というか準備不足を痛感。相手方へのマナー以前に、自身の事前準備の話と知る。

時間感覚が掴めず、次第に持ち時間が5秒になり、試合よりも、むしろ「何試合あるのだ? 4試合じゃないのか?」と、ダレてくる(親だと負けるまでずっと続くようで)。

「メンタル」と評している方が何人かいるけれど、それは、あくまで最初の振り分け次第辺りで動ける段階の方と知る。お疲れ様です。

1番他所を頼ったのが、この「辞め方」

雑貨屋

記念に撮りたいものが売っていたので。

何とか間に合ったカーヴィカスタム仕様

実家系様や立香様と、やたら多かった印象。中の人は、個人的には『ひぐらし』の人。

病院送りの「嘘」が、諦観占い師とは興味深い。

カーヴィ(暁のト長調)調査

何だったかなぁ、と気になり。

イベント終了後の復刻品だったとは、まさかまさか。

2人揃ってヒロイン役経験の、現・中堅脇固め担当とは面白い。他のキャラとは何か違うものを感じた方が、次の方として、いたのだろうか。あるいは当時の方々から再演の好評を頂けたのだろうか。

他3名の並び/面々からが面々だけに、やはりこの新イベント/復刻キャンペーンだったようだ。

オリジナルは、やはり前後のイベント衣装だったようだ。

何よりは(エロ志向)衣装よりも髪型だったのだが、よく見ると髪型はボブ(?)にカットじゃなくて、後ろにあるのだな。

オリジナルのX(旧Twitter)報は、まさかの規約削除事態だったか。却って良き宣伝に、いや、伝説となれたのでは? 現に復刻した位だし。そして復刻は、静止画像の、ペア相成った訳だ。

個人的には、あくまで一ソシャゲと、未成年層への示唆・警告牽制球と歓迎(リアルの方が全年齢ですよー)


夢幻の世界で、幸あれや。

断章:神域リーグ観戦記

433444

立香様だったかな(感謝)、何か数字羅列を喋っていた方がいたので、私も「433444」を知り、調べてみたら、丁度それこそ「神域」繋がりにして、まさかの、あの方が関連しているらしく。

ワードランキングにこそ盛り上がる会場サイドとは裏腹に、意外にも本人サイドは、個別(「局」と呼ぶ一区切りか)の4位最下位結果そのものには淡々としていて、むしろ素直に敗北を認め、相手を讃えてすらいたのが印象的(顕著だったのが、はねる様と歌衣メイカ様)。

効いていた(?)のは、これの3連続の方。特に、やはり最初の牌割り振り具合といった運(プログラムのランダム)要素匙加減や、欲しい目の出なさに、むしろ周囲情勢に気を配り敗北確定を試合中に認める潔さ等(そういえば将棋や囲碁と違い「降参(任意に自身の負けを宣告出来る)」の概念はないのだよな。あえて棒に振る戦意喪失が事実上の代替手段なまでで。一人組み合わせ組み上げ宣言したら一気に終わる代わりに、自分で自身分のみとして負けを宣告出来ず、変に敗北を理解出来るには、無駄な引き延ばしとなり、吊し上げな恥辱になる訳で。勝敗でこそ譲り合いとはプロレス以上だな。ゲームもあり「ガチ」には、高い信頼をおける)、流石40年の経験と受け取れるだけのものは吸収出来て面白かった。

プロにしてレジェンドだけに当たり前なのだろうけど、捨て具合から、何の組み合わせを狙っているのか、そして山の残り具合まで計算出来るのは凄いな。推理の世界、名探偵だ。

案の定というか「敵」の首討ち取った、実に(2的/ニコ動的)ネットウケな「純朴無名苦労人」の勧善懲悪サクセスストーリー(次代の発掘に、一歩歩み始めているのならば、もうカラクリに気付かねばね)。この方自身の(一瞬の)結果が、大会功績だったのか。良き人柱にして、身をもって「悪」を演じて「勇者」を生産輩出した、一チーム監督でない、「神域リーグ」そのもので大立ち回りした大功労者なのだったのだな、多井は。そしてはねる様は参加者に対し、そんな当事者信頼もあったのか。

そういえばレジェンド打ち倒した「勇者」と、倒された「敵」チームメンバーコンビとはまた、不思議な組み合わせだったな。喧嘩など、リアルバトルなど、ならなかったのだろうか。一雀士戦友が、同性友情に勝ったという事だろうか。

そして(当時メンバー)1人残る(正確には再選だけど)のが、また面白い。こんな裏事情があれば、それは選んでしまうかな。

この方はもう、永世でもいいのではないかな。または監督が裏方名誉職に退いて、この方が「代行」の体で事実上の監督とか(※個人の感想です)。

VPLとして、何しているのかなと思ったら、いきなり2人見つけてしまう。

そして、まさかの、あの方がゲスト。良き選抜センスにして応援だ。

2:53:21 最下位ビリが1位どころか「VPL」ロゴですら上とは、もはや放送事故。ゴリ押し「努力の人」とは、知っていたけど、「金属」に引き続き、今回の「放送事故」。やはり「運」すらも持ち合わせていたのかな(本当、パッと見は「ちょっと違う」(イキリたい盛り)一ゲーム実況配信者)。さすが茶柱の加護。

後は、どれだけ驕らず続けられるか。

流石経験40年は「勝てばいい」ではなかった。むしろ麻雀門外漢への箴言で深い。

トリオチーム名義でのコラボとはいえ、人生何があるか分からんね。おめでとうございます。

しっかり数字=ほぼほぼ実力(アクションをもって僅かに挽回可能性は、あり)と算出される世界よりは、むしろ運(乱数匙加減)ゲーの麻雀の方が、まだ「433444のはねる様には"凸待ち"で世話になりました。前は、かの龍惺ろたん様でした(「神域」として「知らんがな!」と、ろたん様消してみせますか)」余地がありそうな中、それでも自身とチームで道を創り、勝ち取った独自の多井ルートを選び、麻雀(雀魂)の信用・功績をあえて捨て、一無名に甘んじ、コラボ相手方とのチームワーク信用を選び、当然の「誰だよ、お前」の多井本人失笑に臨んだ選択だったのならば、それもよろしいでしょう。グッドラック。

そのまま一無名に甘んじ続けるのか、2人を切り捨て、あるいは3人で『雀魂』真正面乗り込みか「今後に期待」。

指4つで崩さず綺麗に前に倒せるだけで、接着剤で繋げているのか、と、もう十分。

そして、国営競技相手にして客先ど真ん中で、堂々のユニフォーム正装。蜜月忖度ではなく、あくまで個人の趣向にして、宣伝客寄せパンダ姿勢を通す、麻雀本姿勢には好感が持てた。

そして、まさかの、本命麻雀場でこそ持ち込む公私混同。むしろこんな場外事でこそ事前通告事項では? 一癖も二癖もあり、おもろい人物やなぁ。

そして1位、おめでとうございます。他2戦も松本でしたし、プロ勢(ABEMA勢)が、プロ矜持を魅せた(V勢的には限界が露呈した)名勝負でありました。

「負け」(4位ラス)から弘法も筆の誤りな手順ミスまで。正に麻雀星人。「雀士」で魅せてくれる。

そして、牌の音やボソボソコールで、マイク入っているのが分かっている中、喋れば「会話」の音量でマイクに入るのだな、も。

そしてその後日談が、また(ネット)麻雀なのがね。


いずれにせよ、まさかのヤフーニュース騒ぎに「ん?」となれるものを持てた。感謝。

やれそうですか。そうですか。では仕方がないですね。一人いたのですけどね。「じじい」とか宣まった命知らずが。いや、何処の死亡フラグでしょうね。

素で「おめでとう」などと思わず出てしまっていた。

図らずも同じ道とは、奇妙な縁を見る思いでありました。

二次元以上、三次元以下――正に2.5次元相成ったのでしょう。

「歌ってみた」では、ありがとうございました。今一度機会があればどうぞ。

特別ゲスト7:空星きらめ様

りべすと様も認めた流石の余裕ぶり。

だからこその「世代交代」が過る印象的な試合だった。

試合終了後の幕間時間は、インタビュー直前まで牌譜(半ば自虐気味に)見返して、インタビューは(外作り調子で)空で発言。スパッと切り替え、インタビューに移る様は、流石ベテラン・事務所所属タレントの一言。

後に体勢立て直すようだけども、遂に、と言わせる衝撃に何ら変わりはない展開だった。

神域リーグ2024 第九節 第27試合

レア役「槍槓」が出た試合本内容もさることながら、プロ(監督)勢全員(確認時点で多井、松本、鈴木、渋川4人)が1、2位上位にランクイン。

天開本人から、結果は結果、あくまでガチとして、理想として、ながら、Vの下剋上成り上がり青春劇が見たい、出て欲しい本音(?)がポロっと零れ出た方が大きかった。

公式動画内コメント評でも出ていたが、やはり私設リーグにして、その限界を見る瞬間だった。

神域リーグ2024 第十節

第十(レギュラー戦最終)節は、レア役が出る事なく、ドラマがあった訳でもなく、そつ無く終えた。

唯一は、順位逆転劇結果位。正に4位が、他3者殴り合いで入れ替わっての、繰り上がり3位以上が常套の麻雀界順位変動劇を見る瞬間だった。

神域リーグ2024 セミファイナル

セミファイナルは、不思議と見掛けなかったな。


セミファイナルでは、個人的に一番は、まさかの、りべすと様チャット参加!

中身自体は、(自身でトップorラス発言)メイカ様がトップ、グラディウスが最下位確定程度、で、これに勝るサプライズはなかった。

神域リーグ2024 ファイナル

お疲れ様でした。

多分に個別1戦(局)だけでは終わらせない、むしろレギュラー戦1戦1戦に対し、実質「決勝戦」の重みを持たせ、最後までピリピリ緊張感を保たせたかったのだろうけど、それは2024年度のプロ野球セ・リーグな数戦差拮抗があればこそで、アキレスが繰り上がり1位を、せいぜい延長12回裏までズルズルと見苦しく抵抗劇する程度だけでしかない、アキレス優勝確定の出来レースを、結局それすらアキレス勝ちオチで絶たれる強制終了。ファイナル最終戦としては、消化試合以下、一試合の価値も危うい放送事故惨状となった。

この辺りで、お膝元での「対局会」に引き続き、改めて天開本人が自身大会に踊らされる強行疑惑が過るものになった。もっとも件の第9節では、文字通り雷鳴る、天開すら御せなかった天からの叫びが鳴り響いていた訳だが。玉砕潔い、としておこう。

それだけに1位確定として優勝したアキレスの内訳が問われるものとなった(「不良」で鳴らしていたヘラクレスでなくてよかった、とすべきだろうか)。が、あっという間の実務面稼ぎ頭台頭にして大恩人のゴモリー様、ファイナル最終戦当事者ですらあった、もこ様、える様の奮闘、そして監督多井の待望1位劇、と、まだ「青春」「奇跡」で語られる、チーム全員で勝ち取れたものになれたのが一抹の救いとなれ、杞憂に終わった。


振り返って、私的ハイライトは、やはり第9節、第27戦目。南1局、槍槓回。

視点動画を見ていくと「ロン」の瞬間、ゲームのアシストに助けられた方と、役を知っていて「槍槓」が成った、と認識出来た方とで、はっきりと二分されていたのが興味深かった(多井、緑仙様、等)。

自身で一度前例があるだけに、さぞやご本人様の心中お察し申し上げるばかり。

本27戦は、私自身も引き続き、同槍槓後の南3局で思う所ある試合となれた。(槍槓(放銃)のショック癒えない)はねる様が1、4筒待ちで、鈴木が4筒ひいて、そのまま捨てたら、はねる様ロンの場面で、突然外してみせた。

当初は、外した、はねる様待ち分を分かっていたのか、と、オオッとさせられたが、(鈴木視点)見返して、単に自分の役に加えただけだったと知った。結果的には単純に配分を見間違えただけだったが、各自の持ちに対する采配を判断出来て面白かったし、ある程度は覚えられたと嬉しかった。どの道、ただでさえ本命が別に控えた冷やかしの私自身、その程度。


郡道様×はねる様主催『神域リーグ』2023「凸待ち」畑、本記事紹介レギュラー準最終選考陣(星餅めりー様、日菜むい様、碧瀬ねろ様、おしたらあたる様、勝立香様)中、ドラフトエントリーにして未選出は、りべすと様紹介記事分をソースとして、むい様が唯一。他全員未エントリー(棄権?)の一掃ぶりだった。

さて次回、むい様は、2025年度「神域リーグ(あれば)」ドラフトにエントリーするのかな。VPL/Σ(3期チーム「牌のまにまに」リーダー、運営)の中で時間的・精神的に厳しそうだが。

りべすと様記事で、見事むい様エントリー宣言動画が、すっぽ抜けていて、同理由なのか、本人しょぼくれ(当該動画失念)、立香様が、謎の「お茶、お茶、選ばれなかったねーw(同)」な大はしゃぎしていて(同)、あぁ、そんなの、私などは、唯の見落としにして常習犯ですわ、と、りべすと様記事に駆け付け、指摘したのは良き思い出。

いやぁ、あっという間の逆転劇でした。目の付け所は間違っていなかった、ドンドン未知の領域へ足を踏み入れ、開拓と臨んでいったハングリー精神旺盛なチャレンジャーにして、キーパーソン内一人だっただけに、そこへ歩み寄れず、プライドにしがみ付く狭量は残念でありました。

めりー様は、(時間的制約危うい中)実力(磨き)も、さることながら(もちろん対局中でこそ、たとえご家族であれ支援はご法度)、やはり(売れっ子)販売畑が尾を引いて「勝負」事そのもので、本命VPL/Σとしてこそ、今や義理ご愛敬までの厳しさ、かな。

いずれにせよ、麻雀は、あくまで継続の建前としても、(現場)プレーヤー志向のむい様、立香様とは袂を分かちそうだ。残念だが本人意思としては仕方がないかな。

変に上手くいった129トリオは、上記通りとして、さて、他、ねろ様と、あたる様二人だが、何れも2024年度ドラフト通り、自発的棄権の方向で間違いはないだろう、多分。

そんな中、あえて挙げるとするなら、129トリオでは、Vとしては唯一の無冠・無位の立香様、そして、あくまで麻雀が、あり続ける、あたる様かな。

むい様は、もう、その性格も相成りVPL/Σかな。もっとも同栄誉を担保とした、あくまで本命は神域でした、と、そのVPL/Σ栄養を捨て、不退転の覚悟(もちろん落選の暁には無冠と果てる)があるならば、顔出し冷やかしならば、話は別だけど。

めりー様は、あえてVPL/Σで落としどころ詰みもあるけど、他に現状維持/様子見、かな。あえてベンチでこそ欲しい位の輝きや華やかさがあるだけに、そこを本人でこそが、「勝負」の、それ以前の次元で、あくまでご自身の正(勝ち)ありきの向いてなさだったのならば、チームに貢献しなきゃ駄目だ、な責任感に苛んでいるのならば大きく事情は変わってくる話なので。

(親御様による)小手先の技術論など二の次、三の次。それでも訪れる、結果としての「負け」にすら耐性が無いというのは、競技モノの一切が向いていない(リングに上がらせてはいけない)、全てに優先する一級事項だ。そんなにパワハラ暴力で試合と言う名の秩序を破壊し、強行したい、自身の尊厳に生きたいと言うのならば、例えば多井といった本物プロ雀士や、業界団体の幹事様が相手の方が適切だろう。図らずも「脳筋」を地で行く結論とは、皮肉であり残念の限りだ。が「迷惑です」(by天開)には代えられないので。


餞別も兼ねて。

モバゲー/GREEと、現役一時中断に『ウマ娘』を控えた者だけに、何、この課金尽くし、の印象。『j

アクションは、俯瞰で、何処にいるのか分かりにくい。ゲージが減るのが面白い。数十体で押し寄せ、「チュートリアル」で早々と敗北→レベルアップ再戦とは、まさか思わなかった。

世紀末世界で(生活の為)ゾンビ退治・(無法地帯の中、個別努力として)世界再建みたいだけど、某世紀末救世主伝説の者だけに、いや、手元の数人(by緋村剣心)だけで十分だよ、某世紀末救世主伝説も、最後は(嫁さんも、相棒も(結果的に手元から)失って、失うものがなくなった軽さも相成り)一子相伝奥義と共に、一人荒野に消え行く(一人でも多く悪党を倒しつつ)示唆の締めだったし、と、シナリオも今一つ。

「チュートリアル」「チャプター4」って何? な、紆余曲折を経て、ようやく御前をお目に掛ける。

遠い遠い。何故「攻撃」にフォーカス当っているのか。あの小さいアイコンが「申請」だなんて気付けるだろうか。どうにもシステム慣例義理ご愛敬にして、同盟「派」用の措置で、あくまで単独行動っぽい印象(そりゃそうだよな。まず各自にして、そこで一通りの生活が成せるに越した事ないのであって、集落作りの為に、つるむありきではないのだから)。

「チュートリアル」の手軽さで始めたら、どうやらシミュレーションゲームの1「シナリオ」クリア(の「チャプター4」段階相当)までゲーム進める必要があったようで。最終的には時間的事情から間に合わず「断念」の結論に至る。

もう、準ねろ様の兆し、位まで振り切った方がよろしいのかな。図らずもゲーム実況にして(元)『幻塔』同士とは皮肉な話だ。

おめでとうございます。やはり一「局」でこそ試合に負ける(4位ラス)より、ソシャゲ一イベントでこそ一位な、勝ちありきにして、真性リーダー肌様であられましたでしょうか。

さて、どうなるのやら。

早々の「返答」、どうもです。


ありがとうございました。これで129トリオ全員が「麻雀(『雀魂』ゲーム実況)」で一致、個別スタンス内訳まで、という事が立証・周知徹底出来ました。

一番安心(安全)だったのが、一周廻って、何処か、せざるを得ない位の一本(メイン)ぶりだった立香様。そして当初は、紛れもなく「当たったゲーム実況」程度だった所が、順々に手堅く駆け昇っていっているむい様。

そしてこの度、麻雀の宙ぶらりんぶり実情に「話し上手」「聞き上手」な「接客業」畑のめりー様去就でありました。

正に、この突然の麻雀外ソシャゲ一イベント→同盟メンバー公募→チームプレイ優勝での去就が「麻雀」去就にもなる正念場でありました(金で勝ちを買い取る、1×10「協力プレイ」その他ソシャゲか、4対4チーム戦「協力プレイ」ながらも、個別戦は、各チーム代表1対3としての「個人戦」で10×1を望まれる麻雀か)。

が、APEXに網を張っている多井他の如し、ユーザー聴取の変幻自在のまでで、あくまで「麻雀」が、あり続ける事が確認出来、一人も落とす事なく「三人全員(のむい様)」との結論に至りました(ねろ様は、>あたる様として脱落、あたる様は、麻雀があり続ける中の、やはりスキルによる放浪(ポストむい様大穴))。

ご協力、ありがとうございました。感謝と共に度重なるご迷惑をお詫び申し上げます。

記事序盤通り、麻雀は、分かりません((そもそもが違い)上手くなる気もない)が、長らく囲碁・将棋の概念で生きてきた中、新たに麻雀の概念が間違いなく芽生え。また、手に迷いがない/(本麻雀として)間違えない立香様(普通に国士無双狙い)、((VPL)ペーパー頭で)役は狙えるけど、そこから(の駆け引き劇)は、手の滑りに始まる、最終的には運任せぶん投げの「漢気」大味なむい様、位は理解出来ました。お役に立てましたら幸いです。


おさらい。

黒沢(西2つ目拾い)、村上(西1つ目捨て、3つ目拾い)。黒沢、西雀頭の四暗刻待ち。を内川がラスト4つ目西拾ってフー(西は川に1つしかない、牌山残りから、誰か持っている(恐れ)、もし捨てたら)。

玉砕覚悟で西捨て、放銃。ここら辺まで。全然ですね。とても参加型でこそ相手になれそうもない。何とか戦況を把握するのが関の山。

そして、この村上が「神域」アトラス監督の、ね(それも渦中の西2つも捨てた関係者一人にして結果的にドラマ下地を整地していた立役者)。圧倒的メイカ様で全然気付かなかった。はねる様が褒めていましたよ、とフォロー。


業界の顔そのものの客寄せパンダ多井。その部下/スパイ松本。槍槓鈴木(あの黄色キューブ少年だけで、もう恐怖)。ラスチームグラディウス監督/調査型(自称)渋川の中、何とか全員覚えられた。

神域リーグ2024 第一節

当初は、ファイナル結果だけでいいかな、と思っていたけど(事実、その通りの放送事故惨事だった)、「ゴモリー」なる方で盛り上がっていたらしく、見てみようかな、と興味が湧き(直接は、きらめ様の「世代交代」脱落かな。持ち直していたけど)、ファイナルまで至ってしまった。改めて、一同、お疲れ様でした。

そして初回へ振り返り。

ゴモリー様は出ず。研修中?

神域リーグ2024 第三節

九蓮宝燈回。前節初登場のゴモリー様が天開から「新人」呼ばわりの「攻撃的」(by天開)評と、天開自身が、まだ司会業に今一つ慣れていなかった(?)印象。

件の九蓮宝燈(未遂)は、後に各視点まとめ動画が出来上がる程の盛り上がりではなく、あくまでレア役成立なるか、という期待止まりの、試合全体としては淡々としたもので、あっという間に総時間4時間前(天開公式)一局一シーンとして吞み込まれていく程度のものだった(流石にインタビューでは一色だったが)。

そして、盛り上がったのは、むしろ同九蓮宝燈におけるゴモリー様の連戦意欲に松本動揺、天開の謎のメイカ様スルー珍事の方。リプレイは、何故かこのメイカ様スルー天開ミスシーンの方が上(2024年10月13日現在)。

これだったのか。いや、あくまで内一つ、実力結果総合だよな。一局でしかないから、しょうがないかな。

まとめ

V業界、いや、ネットとして、いや人として「偏見」と、タブー事なのでしょうが、選考結果通り、やはり、おしなべて一長一短にして「体全体」な完璧超人は不在(それを言えば、ろたん様が実例だが)、中の人推定年齢・境遇に準じた、そのままな印象、というより、本人からの「その通りだ」とばかりの相当人物な、それこそ(麻雀)活動結果返答と重要視していた事項でした。贔屓無しに、何が出来て、何が出来ないか、だからこんな活躍が期待出来そう、と、立派な一定の評価基準に基づいた結果であったとご理解を願います。


平日午前8時(早い方は9時を待たず勤務中、電車/バスで揺られている、自動車通勤の方は両手がハンドル/レバーで塞がれている――東京在住?)辺りから、突然朝の挨拶運動を始めた方も出て来たので攪乱対策も兼ねて明記。

https://www.googleapis.com/youtube/v3/videos?part=contentDetails,statistics,snippet&id=7bh_PvEbOYo&key=

2024-02-25T18:49:51Z(アーカイブ)
UTC 協定世界時 UTC+0000 2024年02月25日(日) 18:49 は JST 日本標準時 UTC+0900 2024年02月26日(月) 03:49 で 時差は 9時間 です。/時差計算
2:10:27
当日の(午前) 01時39分24秒(アーカイブ時刻 - 再生時間からの推定算出時刻)/ke!san

ヘッダー画像ミステイク
1時39分24秒(推定)
おはようございます

「ただいま」画像が無く、発注すらも掛けられなかった時間/金銭的事情の中の代替ヤケクソか、仕事人間一流の符丁にして大人の洒落だったのか、詳細は存じかねますが、少なくとも最年長者/別ベクトルに動いている方と判定させる俊逸なサムネ選考センスでした。

また2024年5月時点での、そもそもが私論で、今1分1秒現在の状況とは異なる結果である可能性があります。もちろん私自身は、一冷やかしの推定思い込みである事を、皆様のご健闘を願っています。


  • 碧瀬ねろ様 20 - 29

    • 一発のパンチ力とクールさで群を抜く

  • 日菜むい様 30 - 39 → 20 - 35、35 - 39

    • プログラマ(による兼業)との事だが、耐久系等、強い(イキリ)ゲーム(ソシャゲ)廃人傾向に(今は)専業もしくは自宅勤務の疑い

    • 交友(ゲーム実況コラボ)広し

    • 肉食系女子

  • 星餅めりー様 25 - 39

    • 本業掛け持ち(そして夜中~深夜配信に本業(?)優先を死守)

    • リアル麻雀家系

    • 酒好き(祝い事で「めでたい日だし酒でも飲もうか」という方々の中で唯一の傾向)

    • 弱いし、おバカキャラだけど、友人の恵まれぶり、時に見せる芯の強さ(「凸待ち」での終盤弾けぶりは見事2人に引き摺り出された一瞬だった)、硬い家庭環境(?)での所作叩き込まれぶり――羊の皮被った「月野うさぎ」

      • やはり自身信念をドブと捨ててこそ、目先の(リア)友やリスナー様と酒の肴ディスり合い高笑いでしたでしょうか。今後に期待

  • おしたらあたる様 20 - 29

    • 本業掛け持ち

    • 麻雀とポーカー

    • 諸スキル地盤の脆弱さが露呈し始める

  • 勝立香様 20 - 25、30以下

    • 元:学生麻雀FLUEGEL選手(2022年)

      • 殻を破れない(?)

    • ネット麻雀(その他ネット事項)で、(プログラマ)むい様。社会人経験で、めりー様。2人が決してなれず(手遅れ)、元選手が御せず、詰み。
      細々と「その後」な楽隠居を謳歌したいのならば、それも宜しいでしょう。VPL加入(もちろん、むい様、めりー様を先人先輩と甘受する、後塵を拝するという事)は必至でしょう。
      FLUEGEL元選手が戻るのか。勝立香様が動くのか、そのままか。さて

※連盟公式の選手名鑑な掲示である事(未だ「あの人は今」「探しています」に対する無断疑い)、本人の過去経歴として認める功績である事(私の上記発表で突然「個人情報――」云々豹変は、雲の上と底辺で切り離している、見下す思う所がある、筋違いな話である、無断の自粛措置にして、私刑制裁でしかない事)。以上から建前を律して公開しておきます。念の為。

参考文献

基礎用語理解程度。

ニューロン本。安くて、薄くて、牌の種類、呼称、グループ分けの基礎の基礎、鳴きから役一覧――神域リーグでも出た未遂の「九蓮宝燈」に、1%以下レア役(同書内では5段階中3の「普通」)の「槍槓」――まで一式学べて便利。「四家立直」や「九種九牌」といった応用処も載っていて(注釈コラム事として)『雀魂』実践書としては厳しいが、入門書に対するローカルルール/応用事項として妥協するものなので問題なし。末端知ったかライターの軽い逆引き位には役に立ってくれた。

あとがき

ま、最後は、この方という事で。

分割前、取り急ぎ社交辞令的挨拶も兼ねて、いいね(正確には「スキ」か)して、「関連」でドドドとVTuber/『雀魂』関連の記事が表示されだして(結局元の鞘と収まりましたが)、書いてみようかな、と思いました次第です。


流石専属ウォッチャーは別格。サムネが答え。正に「二次三次」の全容。個別順位、打ち手内訳など興味無い。『ウマ娘』な青春息吹を感じられただけで十分だ。

郡道様×はねる様→多井。もこ様→ゴモリー様枠共同。九蓮宝燈(未遂)×槍槓→ルイス様×鈴木。最早講師指導者、黒乃様→村上。天開→相当選手枠譲渡(?)、長尾様×緑仙様。変わらぬ眼力(当たり前か)で水平移動、メイカ様。松本→渋川――偶然とはいえ面白いね。多謝。

ラスト:ゴモリー様

天の声(?)からリクエスト(?)が降りたので。2024の方なので、直接は無理だけど、本記事直接の方(めりー様)の、VPLご縁にして経由として実現相成れた(多謝)ので。

最早、今更私から申すまでもない、やはり神域選考選手な実力を差し置いても、パパパとレスできる辺り、流石「神域」で多井他相手に手慣れている印象。

本人は、サプライズ謙遜のよう(現に私自身、天開公式分での「ゴモリー」発表で「誰?」だった)だけど、個人的には、後出しでアレだけど、直前のドラフト待機から、ニコ廚(ネトゲ廃人)かな、なコメント流れ、と、もう、こんな辺りから、選ばれるべくして選ばれた方、真性ネット麻雀全振りでドラフト選考に臨まれたザ・神域雀士選手様、の印象。


2024年9月神域リーグファイナル後現在、同近況事とはいえ「関連」で喝采が凄く(note麻雀(雀魂)記事長老格(?)の越佐えっさっさ様が、ね)。

むい様、あたる様、立香様と、個人杯を軽く3例は見てきたけど、いくら「神域」選手とはいえ、サムネから、早々に、まずは、あくまで非公式個人杯でしょう? と思ったスポンサー(2法人!)付きの有り得なさ。

そして、あくまで個人の好みの話ながら、めぐ様も、だったかな、上のVPL戦での。よく、この不協和音(?)な不安定なBGM(真ん中あたりのタラ、タラ、急かすヤツ)の中で打てるな、と感心。

軽くシークしていっても、参加者も、神域チームメイトの、もこ様から、他チームの、ろたん様、めぐ様、 めりー様チームリーダーの遊楽天様、と、錚々たる面々。

と、なると――。

3:57:16

(あ、おった)

「あ、むいちゃんだ」

え?


ネックは、舌足らずな活舌の悪さ位(いくらか聞き取れない実害)。そんな事は些末な揚げ足取りにして、八重歯に同じく愛嬌にもなる、時が解決してくれる問題でしょう。

そして、こうなると。

正面向いて固まる所まで同じだけど、どうなのかな。

小話

  • (矩継凜様のようなボイチェン選手までいて前例に通じているだろう中、あえて隠そうともしていない)声色

    • (あえてry)その抑揚調子

  • (あえてry)紫髪

  • 「先生」を自称

  • 実家系様にピンポイント突撃、(かわいがり的)興味(責任詫び?)

  • あえて請け負った悪役系開き直り

  • 『雀魂』の、全部

  • 多井突撃

どう見ても往時をセーブ/平静時を平時とした某g様。「転生(クリーンスタート)」というやつでしょうか。

金属の妖精→VPL他、パニック1羊→VPL他

同じか±くらいかな、パニック2猫→自身杯主催→迷走(?)、生意気1チビオオカミ→APEXルートから多井、生意気2元JK選手→不動のゴールキーパー凄味(2024年6月16日現在)。

他。皆、ご健在です。お達者で。お疲れ様でした。


「ガチ」よりは「エンタメ(としての麻雀普及活動)」寄り、かな。正に(モデルとした?)「プロ野球」。