感情的になったときのルールブック(怒り編)
ある日の自分の怒り方が下手くそで悔しかったので作ってみました。
※個人の見解です。
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感情的になったときのルールブック(怒り編)
○感情的になりすぎない
→自分で言ってることが分からなくなる
→泣いてまう可能性がある
→伝えたいことか自分でも分からなくなる
→議論にならなくなる場合がある
○暴言、荒い言葉遣いは決してしない
→揚げ足を取られる可能性がある
→感情的になりやすくなる
→相手をより苛立たせてしまう可能性がある
○相手の主張をしっかり聞く(途中で遮らない)、
分かろうと努力する
→自分本位にならないため
→客観的に物事を見るため
○事実にしっかり目を向ける
→現状を整理するため、把握するため
→勘違いをなくすため
○自分に非があることは素直に謝る
→相手に誠意を伝えるため
→自分の弱点を直すため
○相手の謝罪を素直に受け入れる
(※「許す」とはまた違う。認めること。)
→対等であるために
○絶対に相手のこと、意見をばかにしない
(どれだけうざくても、嫌でも、理不尽でも)
○話が通じないと思ったら真剣に話すことはやめること。分かり合おうとしないこと。
→自分を守るため
→どこかで線引きをするため
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