使命って、愛を表現することだと思った話
今日は私の心のうちを少し書いてみたいと思う、、
使命に対する想いも少し。
去年の12月クリスマス頃
私は自己統合前で最強に孤独感に襲われていた
孤独感を感じていたから、周りに映される現象も孤独を感じる事象ばかりでした
当時私はツイン彼の家に住んでいて、彼はクリスマス当日友達との集まりに出かけて行ったけど
私は家に1人残されて、異国の地だから当然家族も居ないし、他の友達もヨーロッパなので皆家族と過ごしたりしてて、自分の孤独さから
自分は誰にも求められてないと感じて、
自分の本業も結果が出ていない=誰にも求められてない、、と感じて孤独で死ぬかと思い大号泣した
結局彼はその日少し早く帰ってきてくれて、一緒に映画を観てくれて、一緒の時間を過ごせたけど
自分も自己統合前だったし一緒に住んでいながらとても冷たくされてる時がほとんどでしんどかった
けれど、それから数ヶ月経った今は
自己統合もだいぶ進み、当時より友達から色んなお誘いをされたり、彼からも会う約束や彼の友達との集まりにも誘ってくれたりして、孤独と感じることはほぼ無くなった
そのクリスマス当時の自分に
大丈夫だよ、と言ってあげたい。
私は今、使命やお金との向き合いをしているのだけど
といっても、使命(芸術)は彼と出会う前から本業としてずっと続けていて、例えツインの彼と結ばれなくても使命だけは続けたいと思えるほど、
芸術が無ければ自分が自分じゃないと思えるほど、私自身の一部で
だからこそ悩むこともたくさんある。
芸術でお金を稼ぐなんて、難しいと言われるし
家族にも就職どうするの?と聞かれたり
逆境と呼べるものは数えたらキリがない
けど自分はこれが使命だと心から納得してるし
占い師さん、ツインレイのカウンセラーの方からも、大事な使命だから諦めないでほしいとも後押ししていただいて、それがなかったら自分はもっと迷走してるかもしれない
芸術でめっちゃ活躍しだした友達を横目に見ながら焦りを感じたり
かと思えば、芸術や好きな職業を続けてててもなかなかチャンスに恵まれてなくて"やっぱりこれで稼ぐのは難しい"と言って諦めかけてたり、苦労を重ねてる人達を沢山見てきて、おこがましいけど
自分が芸術でちゃんと生活できるようになって、そういう人に希望を与えたり、応援したいって思ってるけど
でも今の現実とのギャップにやはり無力さを感じたりもする
そんな葛藤から、最近は制作になかなか気持ちが乗らなかったんだけど
前回のブログで書いたツインレイのカウンセラーの方とお話してて、
自分は"ツインレイ"という最強の愛を学べる機会を通して愛について表現したいんだ!と
"表現したいもの"がクリアになったことによって沸々と創作意欲も湧いてきた。
愛についてって、すごくキッチュで安っぽくてありふれたものになっちゃうのが怖いし、単純に表現するの恥ずかしいと思っていたけれど、
自分が今経験しているのは真実の愛なんだから、それを作品を通して表現していくのが"使命"なんだとも思う
よくツインレイで使われる"使命"、"経済的自立"というワードだけど、その言葉だけが一人歩きして、ツインと統合するために探す職業みたいなイメージがあるけれど
一番大事なのは、"愛の波動をどうやって表現するか"なんだと、腑に落ちたここ数日。
それは、一つのコミュニティーでただただ"愛の存在"であることかもしれないし
私のようになにか表現だったり
自分がシンプルに情熱を向けるなにかで愛の波動を届けるのかそれは分からないけど
職業、経済的自立、という言葉に縛られすぎるのは本質的ではないなと、最近思ったのです。