すごすぎる彼の無意識サイキック能力とライトワーク
今日つくづく彼ってサイキッカー?預言者なの?
と思う出来事があったので綴ってみたいと思います
以前他の記事で書いた通り、私は4年ほど勤めていた場所を離れて、同じ分野だけど新しい職場で働く事になりました。
前のところと比べて経済が健康に循環してる感じがあって、従業員が少ないところも私にとって安心できる要素
仕事内容自体は、私も楽しんでできて人を喜ばせられる自信もあるのだけど
ただひとつ心配だったことは、一つのシフトがとても長くて、クリエイティブ+接客要素もあるので
長時間その状況で常にフル仕事モードで、ちょっと疲れるだろうな、、、というのがあった。
その話を彼にすると、
休憩時間ってちゃんとあるの?と聞かれて
そういえば、決まった時間は無いけど、、、
ご飯は状況見計らって食べる時間はある。
お店勤務なので、お店で良い時間を見計らって食べるという感じ、、
それを彼に言うと、
それは休憩とは言わない。休憩っていうのは休憩時間中は勤務場所から離れる事を許されてしっかり1時間とかゆっくり自分の時間が持てる事だよ
ちゃんと休憩を取ることはドイツの労働法で決められてるから、ボスにちゃんと聞いた方がいいよと言われ
それに対して私は、でもそうすると普段1人だから休憩とるってなるとお店閉めなきゃいけないでしょ
その間にお客さん来たら売り上げに影響しちゃうからできないよ、、
と、その時は半ば事情が分かってない彼に対して少しイライラしていた😅
そんな感じで、仕事が始まって早々店外で仕事する機会があって
ボスと一緒にその日は働いていたのだけど、あまりにもやる事が多すぎて、しかもとてつもない暑さで気の遠くなるような一日だった
だけど一向に休憩してきていいと言われず、途中で痺れを切らしてちょっと疲れたから休んでもいい?
と聞いてやっと「もちろん、座って座って!」
と言われたけど、これ、10分くらいの小休憩で
その他に合間合間でご飯食べたりしたけど、食べたらすぐ仕事、、みたいな感じで
しっかりしたフリーの休憩というのが無くて、彼の言っていた事が少し頭をよぎった。
だけどその日はひとまず解散となって、ボスも忙しそうだったのでその事について触れることはなかった
ところが数日前、その日はいつもよりさらに少し長いシフトで
少し憂鬱だったけど、楽しさもあるからという思いで出勤した。
そしたら案の定忙しくて長いシフトにも関わらず落ち着いてご飯を食べる時間も無く
終わりの頃には疲弊しすぎて頭痛がするし集中力も無くなって今にも倒れそうだった。
自分を愛するという事を徹底すると決めた自分にとって、これは明らかに見逃せない、見逃してはいけない事だとやっと気づいた、、
前にツインレイ系のYouTubeで、ツインの男性性は、女性性が不当な扱いを受けていたり、自分を犠牲にしている事に対してとても敏感で、
スピリチュアルに対して否定的な男性性であっても、そういう女性性の自己犠牲のエネルギーを敏感に察知してると言っていたのを思い出して
めちゃめちゃそうだと思った。
他の記事でも書いたように、私が引っ越したのも、以前の職場を変えたのも、彼が私自身が自己犠牲をしているということに気づかせてくれたのがきっかけだった。
最初は自分でも見逃そうとしてる自己犠牲でも、ツイン男性はすべて見抜いてる、、、
そういう意味で、私ってすごく守られてる、、、
これも彼の愛なんだ、、と気づいた
その過酷だった日は、家に帰っても体調が悪すぎて、気持ち悪くて、薬を飲んでただただ横になることしかできなかった。
私は昔から普段あまり体調を崩さないくせに、自分を酷使するとすぐに体調悪くなる。
そして、これは正直にボスにおかしいと言うしかないと思った。
私だけじゃなくて、他にも一緒の職場で働いている人たちは、これが普通になってしまっていて異常な事に気づいていない。
ボスも悪気があってこうしている訳じゃないのは分かるし、良いボスであろうと心がけてるのは見えるけど、だからこそこれは異常なんだと、従業員の健康に良くないと教える必要がある。
新人の分際だけれど笑
もしこれを伝えた事が原因で、やり方に合わないから解雇という流れになるなら
せっかく苦労して見つけた職場だけど、しょうがないと思った。
次の日電話でボスに話すと、最初はそれは難しい的な事を言われたけど
勇気を出して食い下がって、これは異常な事で従業員の健康に良くない、生産性も悪いと言うと、来週みんなで集まって話し合う事になった。
これで流れややり方が変われば良いけど
それが無理なら私は容赦なく辞めるつもりでいる。
せっかく見つけた職場だし、既にもしまた新しく職探しするとなっならどうしようかな〜、、
と考えてるけど、これ以上自分を犠牲にすることはできない。
もしこれがきっかけで今までの職場のやり方が変われば、これも一種のライトワークというんだろうか。
ライトワークという言葉にあまり執着は無いけれど、自分の本業じゃないにしても、自分の力で周りの人達に良い影響を与えられることは嬉しい。
そして今回の事について、事が始まる前から問題を予知して気づくきっかけをくれたツインの彼はやっぱりすごい😅
お金の向き合いから始まって、現実世界での色んな課題が実生活を通して押し寄せてくる、しかも半強制。
話し合いがどうなるかはわからないけど、
みんなにとっていい方向にいけばいいなーと思うのです