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感謝をする本当の意味3

こんにちは!今日も楽しく投稿させていただきます!

感謝!!ありがとうといえばやっぱりFUNKY MONKEY BABY'Sを語らずにはいられないということで本日はありがとうという曲の深堀をしていきます。
ファンモンは残念ながら2013年に解散してしまっていますが今でも私は聞いていますし、青春時代はファンモンをいつも聞いてたくらいすきです。(青春していたかは別として)
そんなファンモンのラストシングルありがとうは、ファンモンにとっても私達にとっても特別な曲です。この曲は昨日の記事、いきものがかりとはまた別の視点でありがとうをみています。
ファンモンのmvはどれもメッセージ性が強く、この曲は、茨木県の廃校舎で卒業式をモチーフにしているため卒業ソングとしても人気が高いです。私は残念ながらcosmosでした。この曲がよかった。。
歌詞のストーリーとしては過去乗り越えてきた様々な日々を君と過ごしてきた絆が僕をいつも照らしてくれた思い出が愛しくて立ち止まってしまいそうになるが、僕と君とで過ごしたかけがえのない日々はこれからも僕らを照らしてくれるそんな君の笑顔にありがとうという私の勝手な解釈ですが、別れのときはさようならではなくありがとうと言って別れたいものですよね。ファンモンもそれぞれ新しい道で輝くことを願います。
私はいつもこの曲を聞いてポジティブな気持ちになれました。ときに批判を受けることもありましたが、つまづいても、それぞれの足で歩いていく姿はとっても私達を勇気づけてくれました。きっとこの涙も笑顔に変わってゆく。そんな強いメッセージはまるで私のために歌ってくれているようにも感じます。
ありがとうという言葉は人生において一番大切な言葉なのかもしれません。
最後にファンモン名曲をありがとう。そして記事を読んでくれた方ありがとう。




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