2022年台風被害に遭った後の注意
こんにちは。
保険請求の窓口です。
今日は台風の被害に遭った後の注意についてご紹介します。
自然災害の後は詐欺被害が横行
台風に限らず、地震や大雨などの災害時には、不安な気持ちに付け込んだ、悪質な勧誘や詐欺等が横行しますので、ご注意ください。
実際の事例をいくつか紹介
1.契約書詐欺
火災保険を使えば、ご自宅の修繕ができると営業される。
⇒実際、保険金の給付額は保険会社が決定するまで未定であるが、給付金着金前に契約書を結ばされ、実際の給付額が少なくても契約書とおりの施工工事費を請求される。
火災保険の給付金「150万円」で修繕できると聞いたのに、実際の火災保険の給付金は「50万円」だった場合、契約書は結んでいるので「100万円」お手出しが出てしまう事になります。
2.虚偽詐欺
火災保険請求を実被害と違った申請をさせられる。
⇒うその理由による保険金請求は施主さんが保険金詐欺に該当する恐れがあります。
少しでも怪しいと思ったらまずは、プロに相談しましょう。
保険請求の窓口では、経年劣化を無理やり自然災害など、嘘の報告は致しません。
3.市役所職員を名乗った詐欺
市役所職員を名乗り営業される。
⇒市役所職員を名乗り被害状況の写真を撮らせて欲しいなどの巧妙な話術で、「保険で現金が」手に入ると営業される。
記憶にも新しいと思いますが2022/06/02に群馬県で「雹(ひょう)による被害・損害」が発生しました。
その際に、市役所職員を名乗り被害状況の写真を撮らせてほしいと、営業に来ていたそうです。
お客様が選ぶ時代だからこその特徴3選
特徴①
まずは、無料調査・無料相談!
<申請条件は基本的に2つ>
・築5年以上(戸建、マンション、アパート、工場など)
・火災保険に加入している事
特徴②
面倒な申請資料も無料で作成!
施主様の加入条件に 沿った資料作成で、 より正確で高単価な物をご提供。
これが、認定結果に大きな差が生まれます。
特徴③
保険会社対応をサポート!
一般の方の場合、保険は会社に否定されたら、諦めざる終えない・・・
専任のプロが被害状況や根拠を説明いたします。
保険請求の窓口が選ばれる5つの理由!
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弁護士事務所との業務協力
全国どこでも迅速に対応
保険請求の窓口のお約束!
経年劣化を無理やり自然災害など、嘘の報告は致しません。
必ず保険金が出ます!などの勧誘は致しません。
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