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「オークの樹の下」原作小説の翻訳版が、ついに日本で発売されます!
書誌情報はこちら!
2025年1月31日発売
KADOKAWA刊
「オークの樹の下」(巻数表示はないですが、実質1巻)
四六判 正寸(128×188 mm) 424p
ISBNコード:9784047382732
https://www.amazon.co.jp/dp/4047382736
🐷同じレーベルの「外科医エリーゼ 1」と比較してみました❗️
ソフトカバー+カバー+帯の体裁。
エリーゼ488Pですが、本文以外で、扉・登場人物紹介・目次・奥付・広告で8P&挿絵8Pで合計16ページ使用。オークの本文ページはその計算だと408P⁉️
本文が同じレイアウトなら、44文字×18行でMaxで792文字挿入。
韓国語と日本語の翻訳は、あまり文字数変わらないとされているので、オークのWeb小説版の文字数を参考にすると、1巻の収録話数は[多くて]1部60話ぐらい⁉️
トータル文字数から考えると、全8~10巻ぐらい
外科医エリーゼでは、アニメイトで複製サイン入り表紙絵イラストシート、カドストでは表紙絵のアクリルパネルが特典でつきましたので、おそらくどこかのショップで特典付くのでは❣️
書店で置かれている棚は、四六判のライトノベルの棚に。
コミックに比べ小説は刷り部数が少ないので、絶対欲しい人は、Amazonで一先ず予約で❣️
そして、韓国語版の「オークの樹の下」2部の豪華版の予約も、12/4からはじまります! https://x.com/RIDI_store/status/1861681691695460727
一気に動きがある感じで、もしかして何かビッグニュースがあるのかな、と思ってしまいますね♪