見出し画像

脳の病気?!

カナダ(バンクーバー)へ到着してから
ハリファックスで過ごすこと1週間。



かなりひどい眩暈が。。
ずっと体が揺れている感じで
地震かな?と勘違いするほど。


これは頭の病気かもしれない・・と
本気で考えてました😂




でもこれ実は時差ボケ。

時差ボケが完全に治るまで
なんと10日も
かかりました!!


この時差ボケ、
実は
初めてなんです。



今までいろんな国に行ったのに
一度も経験したことがありませんでした。



なぜこんなに今回こんなに酷かったのか?!
調べてみると・・


============================
時差が5時間以上ある国は時差ボケになりやすいとされています。
また、アジアやヨーロッパなど日本から西に移動するよりも、
ハワイや北米など東に移動する時のほうが
より時差ボケの症状は強くでます。
============================

ハリファックスは日本から見て
かなり東側。


だからなのかーーーーーーーー!
でも、家族は眠いくらいで
私のような時差ボケはありませんでした。

かなり個人差があるようですね。

子どもたちは眠気で16時には寝る
というのが数日続きました。


朝は3時に起きる😂
レストランでも
この有様です・・!


時差ボケの症状も
調べてみると眠気だけではなく
様々な症状があるようです。


眠気・眩暈・ふらつき・吐き気や下痢などの消化器症状
などなど。




私は全部当てはまってしまい
重度の時差ボケだったのだと思われます。


10日経ってようやく
いつもの生活に戻ることができました。


西側に移動する場合は
時差ボケはあまり
起きにくいようです。



帰国時に恐怖だったのですが
主人も全く時差ボケなく
帰国翌日から普段通り生活できたとの
ことです!!




時差ボケ対策、
このような感じのようです。
①出発前には身体を休める
②機内では現地の時間に合わせて過ごす
③到着後は、日本時間を気にしない
④帰国後は予備日を作っておく

②に関しては重要かなと思い
やっていたるもりなんですが
なんせ移動が長すぎて
どの時間に合わせたら良いのか
わからずでした😂



皆さんも、東側へ旅行の際は
時差ボケ対策
してみてくださいねー!💖

最後までお読みいただき
ありがとうございました。


次回はエアビーの大問題を
暴露します・・!!



いいなと思ったら応援しよう!