学校って行く必要ってあるの
文部科学省が、不登校児童生徒の実態把握するために行われた調査では、不登校の
児童生徒の数が増加傾向にあるらしい
令和2年 〜 令和4年度にかけて約13万人 から 約19万人
なっていて
主な原因
学校生活のトラブル:いじめや友人関係の問題、教師との相性が悪いなど。
無気力:学校生活に対する興味や意欲の低下。
家庭環境:家庭内の不和や経済的な問題、親の離婚など。
学業不振:成績が伸びない、授業についていけないなど。
精神的な問題:不安やうつ、対人恐怖症などの神経症。
発達障害:学習障害や注意欠陥多動症(ADHD)など。
非行や遊び:悪い友人との付き合いや家庭での問題からくるもの。
というものだった
これを見て 僕は、
学校が本来の意味ををなさなくなってきているそう思った
今の学校は子供館と言っていいだろう!
つまり
今の学校に行くことは意味がない
なぜなら
不登校の原因の主な理由の根幹にあるものは
現在の学校が今の時代の子供達にあってないことにあるのだと思う
なので僕は今の学校を本来の目的で行くことは意味がないと思う
ありがとうございました!
これからもこうゆう感じの記事を書いていきたいと思っているのでぜひ
フォローをしてください❤️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?