
®️ぐー牧場プロフィール&独占インタビュー2020&裏馬券note2021~2022。
こちらは®️ぐー牧場のプロフィール記事+aとなっています。
この記事に関してはプライベートに富んだ内容につき一部有料記事とさせていただきます。
競馬予想noteが参考になった!
note面白かったです!
ぐーさん愛してます!
などなどお好きなタイミングでご購入いただければ幸いです。
®ぐー牧場プロフィール
・競馬との出会い
山形県東根市生まれ。牡。AB型。
りんごと桃の木に囲まれて育った®️ぐー牧場。
祖母と過ごす時間が多く、おばあちゃん子として育っていく。
noteのメインとしている競馬との出会いは小学校高学年の頃。
誰が最初に始めたのかは覚えていないのだが、当時プレイステーション版ダービースタリオンが大流行したのがきっかけだ。
その流れにのって学校全体で競馬ブームが巻き起こるという年齢的にはかなり早い競馬ブームの到来。
部活顧問の先生と競馬予想談義をしたりとゆるい環境でもあった。
そしてダビスタに続きブームとなったのがシリーズ最高傑作との呼び声が高い?「ギャロップレーサー2000」。
これがまあ面白かった。
寝る間も惜しんでひたすらプレイしたのを覚えている。
このギャロップレーサー2000では騎乗依頼という新たなシステムも導入されハチャメチャにやりこんでしまった・・・
現在の筆者の本業?はダビマス(ダービースタリオンマスターズ)だが、その基礎が作られたのはこの時期だろう。
ちなみにこの当時のダビスタ、ギャロップレーサーにおける筆者の冠名は・・・「ナイトオブ」
ナイトオブバトル号、ナイトオブラン号といった愛馬達を走らせていた。
中二病感半端ないでござるな。
そしてこの時何より夢中になったアイドルは「スペシャルウィーク」
モーニング娘を差し置き堂々の初登場一位を獲得。
いま話題のウマ娘でも主人公キャラクターとして登場しているように、彼は生まれもっての主人公だったと思う。
筆者は人生において悔いなど一つもないのだが、唯一挙げるとするなら彼に直接会いに行くことができなかったということかもしれない。
あと最近では2021安田記念◎ダノンキングリーにできなかったことも追加された。
中学校の修学旅行では競馬好きでグループを組み、今は無くなってしまった競馬ショップ?競馬博物館?のようなところへレッツゴー。
名馬列伝スペシャルウィーク編とジョッキー用のムチをお土産として購入。
帰路バッグからはみ出すムチに先生皆から「なんだそれは!!」とひたすらに突っ込まれた思い出がある・・・地元に帰り早速ムチを片手に自転車を馬に見立て近所を走り回っていた。
一言で言えば完全にヤバイやつ。
近隣の住民の方々にいつ通報されてもおかしくなかっただろう。
ちなみにこの擬似ジョッキー遊びはムチが車輪に挟まり大転倒大出血という病院沙汰を起こして以来行われていない・・・思い出すだけで傷口が痛む。
そこまでするなら騎手を目指したら???という声もあるだろうが、全く勉強することなくひたすら寝てばかりいた筆者は中学校3年の時点で180センチ近い身長まで成長。
騎手なんて到底無理なサイズになってしまったのである。
ちなみに30代半ばとなった現在190センチまでに成長した。
乗馬をする筆者を写した1枚。
ここから先は
¥ 300
この記事が参加している募集
閲覧ありがとうございます!!!24時間サポート受けつけております。あなたのサポートが次の記事の励みになります。