完全攻略!アメリカ大学生のイベントの楽しみ方🕺🏻✨ - Fall semester編

はじめまして!
都内の国立大学を4年で休学し、現在2年間のアメリカ留学中のゴンです!
1年目を終えてアメリカの大学生活の全貌が見えてきたので、
これから留学を検討している日本人学生の皆さんが
出遅れずにアメリカの盛沢山のイベントを100%楽しめるように
イベントカレンダーと個人的楽しみ方ガイドを綴ります🌟


The end of August: Matricuration&Orientation week

Matricuration/入学式&Orientation week

新規のInternational studentsやFreshman/Transferの学生は8月20日前後に指定の受入の日があるので、その日に合わせて渡航します!(飛行機の予約、大学最寄りの空港からのピックアップの段取りは計画的に)
それから7日間ほどはオリエンテーションウィークとして様々な説明会やCampus involvementのアクティビティに参加することになります!ここで出会う人たちがおそらく大学で初めて出来る友達になり、その後しばらくは付き合うことになるので多少慎重に見極めるといいでしょう😶

私が当時考えていたポイントとしては、
・特定の人に執着せずにいろいろな人と関われる人と一緒にいる
・日本人学生は避ける必要はないが最初の段階ではあまり近づきすぎない
・同じ学部などこれからの生活で関わる可能性が高い人と関わっておく
・前から居る正規の日本人学生とは積極的に関わり情報網の獲得
このようなことを考えて人付き合いをしていたように思います🫠
ただ、最初のあまりお互いを知らないうちから厳しく人を見定める必要はなく、広くみんなと話してから見えてくるもので判断するので問題ないと思います◎

個人的新入生あるある(笑)だと思うのが、
新しい人と沢山出会うタイミングは周りの人がみんな魅力的に見えるもの。
特に日本人は愛想がよくて優しい雰囲気を感じ取ってもらえることが多く、
かつ日本であまり異性から言われることが無いような褒め言葉を沢山かけてもらえるのですが、あまり事を急いて良いことはないので慎重に。(笑)
この時期に突発的にできるカップルは例外なく数か月で別れてその後険悪になる流れはおそらく世界共通なので、自分自身の価値をしっかり理解して安売りすることのないように💖

💡ゴン的大事ポイント:とにかく笑顔!ポジティブオーラ全開!体力の限りさまざまな集まりに顔を出して、最初のうちから顔と名前を周知していくと後に色々な縁に恵まれます:)
英語力はさほど関係なくて、特にネイティブからしたら例えばIELTS5.5だろうと7.0だろうと大差はないので、とにかく勢いとノリでガンガン話しかけましょう!

September: Semester starts&Involvement fair

Semester starts

あっという間にドキドキの新学期スタートです(^^♪
セメスターが始まって日本とアメリカの大学の一番大きな違いは、授業のスケジュールにあります!
日本:一コマあたりの授業時間が決まっており、同じ授業は一週間に一度。
アメリカ:一授業当たり週合計2時間30分(150分)で、週に何度か同じ授業を受ける。例えば月水金の3回構成の場合は一回当たり50分授業、火木の2回構成の場合は一回当たり1時間15分、火のみ1回構成の場合は休憩を含めた2時間半構成。
何限といった括りがなく人によって授業が始まる時間が様々!
次の授業が2日後なので課題の締め切りが短い!


編入初学期はビビり倒していたので、毎授業30分前にはクラスに行き、教授に「インターナショナルなのでもしかしたら助けが必要かもしれないです😢」などと授業前後で話しかけて顔と名前を覚えてもらえるようにしていました!

もちろん学部や教授、授業にもよるので一概には言えないですが、
私の学部や教授、クラスメイトにはかなり恵まれたので
最初に恐れていたような何言ってるかもわからないし、周りの学生から馬鹿にされるというようなことは一度もありませんでした😊
授業資料をよく読んで、教授の話を聞いていれば困ることはさほどないので
ビビらずにまずはクラスに馴染むことから始めましょう!

ビビりすぎゴンは初めディスカッションベースのレクチャーで手を挙げて発言することがどうしてもできずにいたら、授業内での発言が出席点に加算されるため教授から「ゴンって今日授業にいたっけ?発言してなかったから覚えてないや」と言われてしまい背筋が凍った経験がありました🥶(笑)
そこで、改めて日本の大学の講義と異なり、教授の話を遮ってガンガン質問していくクラスの雰囲気に圧倒されてしまっていて、なかなかそこに馴染むのに時間がかかりそうであることを伝えました🥹
きちんとコミュニケーションを取れば分かってくれる人がほとんどで、今ではその教授は「アメリカでの私の母」と自称するほどよく面倒を見てくださっています(*^-^*)

💡ゴン的大事ポイント💡:積極的な印象で教授のオキニになろう、教室内では出来るだけ前の真ん中の席を陣取る!自分から積極的に手を挙げる勇気が無くても、教授と近い距離にいればアイコンタクトで理解度を相互で確認できるし、教授から質問を投げかけてもらえることも有る!

Involvement fair/新歓

これまた大事なイベント!
日本の大学だと、上級生がキャンパス中でビラ配りをしてサークルや部活の勧誘を行うイメージですが、アメリカの新歓はもう少し大人しいイメージがあります🤔

私の大学では、決められたホールや広場で各団体が長机一つ分のブースを持ち、トライフルボードにチラシやデコレーションをして新入生を惹きつけます。サインアップシートに名前を記入して、新歓イベントの告知を待つスタイルが多いと思います😌
留学生活を充実させる上では、ルームメイトやクラスだけではどうしても広くて深い関わりになりづらいので、なにかしらの団体に所属することが一番効果的な方法だと考えます!
日本のように上級生からがつがつ勧誘されるのではなく、新入生からアクションを起こさないとなかなかコミュニティに入りづらい雰囲気なのでこの時期は注意してキャンパス内のチラシなどを確認しましょう!

私自身はInvolvement fairではゴスペルの団体に惹かれて新歓イベントに参加していました!🎤♪
しかし、まったく知らない曲の楽譜と「あなたはソプラノね」とだけ伝えられて、突然発声練習から歌合せが始まって当然友達もいないから物凄く焦った経験があります(笑)

そして、友達と興味本位で参加したズンバのグループレッスンでスカウトされ、オーディションを受けた流れでダンス部に気づいたら入部していました🕺🏻💖
ダンス部入部など事の成り行きはまた別の機会に詳しく話そうかな。

💡ゴン的ポイント💡:新館は情報戦、Instagramを最大活用すべし!
大学公式のIGアカウント(Student Association, Student Campus Involvement, housing, fitness, athlete)などをフォローしておくと、大学公式のイベント情報が手に入りやすくおすすめ✨
あとは、自分の興味に応じた個別の団体もたくさんフォローしたり、ローカル生が多く所属している団体を調べるのもよかった!

October: Mid-term, October break&Halloweek(end)

Midterm/中間テスト

セメスター第一の関門、中間テストです😢!
私自身は日本で課題の量が多い大学を経験していたのでさほど当惑しなかったのですが、すべての授業がフルアウトで全力の課題を出してくるのでこの時期は特に自分のタスクをいかにスケジュール管理できるかが鍵になります🫠

私はPublic Relations学部に所属している属性上、テストというよりもプロジェクトの提出やプレゼンテーションを行うことが多いため、何かを暗記するために勉強することは少なく、コミュニケーションをベースとした成果物を提出するような課題が多かったです!
また、この学部では専門知識を暗記するよりもコミュニケーションをツールとして戦略的ビジネスに役立てることを目的としていることから、
テストを行う際にも指定のインデックスカード一枚以内に手書きで書きこんだものであればカンニングペーパーを持ち込むことが許される場合も多かったです(もちろん私は1㎜くらいの文字の大きさで試験範囲を全て1枚のインデックスカードに書き込むことで毎回100点を取っていました(笑))😅

ただし、BiologyやPsychologyといったような学部の友達は毎回大量のノートの暗記に苦しんでいますし、SociologyやLiteratureのような学部の友達は大量のレポートに苦しんでいるので、学部の特性や教授の進め方によって全然大変さは異なると思うので、学部選びにはぜひこういった要素も検討してみてくださいね(笑)

💡ゴン的ポイント💡:きちんと課題を期限通りに提出し、授業をきちんと聞いていればよほどのことが無い限り成績は問題ない!
私の教授が物凄く優しい説は否めないけれど、どの教授もテスト前にはテスト範囲や出題される問題例まで説明してくれることも有る!それをきちんとメモして対策すれば、最低でも8割は確実に取れるはず。わからなくても、頑張って記述を埋めれば部分点をくれることもあるので最後まであきらめないこと!

October break/秋休み

中間テストが終わるとすぐに4日程度の秋休み!🍁
初年度のInternational studentsは大抵旅行計画を立てることが多いですが、
そうでない学生は要注意⚠️

都会の大学は条件がもう少し異なるかもしれないけれど、
田舎の大学に通う場合、アメリカ人学生たちは皆地元に戻っていきます!
そして大学はアメリカ人に合わせて運営しているため、
たとえたくさんのInternational studentsがキャンパス内に残っていたとしても容赦なくDining Hallやそのほかのキャンパス機能が止まってしまうので
計画的に食糧調達や休み期間の過ごし方は練っておくことをおすすめします😅

私自身は大学がカナダの国境から1時間ほどの北部に位置しているので、
二年ともこの休みはカナダ旅行にいきました!💼✨
1年目は日本人の友達と観光メインの旅行、2年目はショッピングメインの一人旅をしていました!
電車(Amtrak)や高速バス(Greyhound)を活用して色々なところに旅行してみてくださいね🎵

💡ゴン的ポイント💡:大学のリソースを最大活用しよう!
これは大学によってもサービスが違うかもしれないけど、
私の大学では、普段はOff-campus住みの学生向けに提供している
Foodshelfのサービスを休み期間のみOn-campus住みの学生にも提供しています!
このサービスでは希望する生活用品(洗濯洗剤や生理用品など)や食料(フルーツ・野菜、牛乳、パスタ、調味料など)を大学が代わりに入手して学生が無料で受け取れるサービス
これを知っているかどうかでだいぶ生活費節約になるのでぜひ調べてみて🌟

Halloween/ハロウィン

ハロウィンについて書きたくてこのトピックを選んだといっても過言ではないくらい、アメリカの大学に来て一番カルチャーショックを受けた楽しいイベントでした!

アメリカに比べてイベントごとが少ない日本でも渋ハロなど既にビッグカルチャーとなっているハロウィンですが、大学4年にもなるとなかなか全身張り切ったコスチュームを着るのは抵抗がありますよね…
でもアメリカのハロウィンでは、ハロウィン直前の週末(木・金・土)の3日間をHalloweekendとして毎日ハロウィンパーティーを行うのが定番です🤩
もちろんコスチュームは毎晩変わるので、3種類のコスチュームを2週間~いか月前から準備していました!

そんなことつゆも知らない一年目は得意げにビートルジュースのコスチューム一つだけ準備していましたが、パーティーの2日前に3日間もパーティーし友達が3種類も持っていることを知り、急いで日本人の友達のお古を借りました(笑)
二年目は私にとっておそらく人生最後のハロウィンということもあり、
沢山写真を撮りたかったので面白さ>可愛さ&体型盛れを意識して
3種類を一か月前から張り切って準備しました🤧(笑)

ところで、そもそもハロウィンパーティーってどこで行われるの?
という疑問が当然浮かぶと思いますが、私の体感では3種類ありました!
①所属しているクラブ、スポーツチーム主催のパーティー
②Fraternityのパーティー
③友達同士で各自主催のパーティー
これらはそれぞれ独立しているわけではなく、①のあと②に参加するなど流動的に入り混じることがほとんどです!
私自身は最初に③で友達のおうちで少し集まってから、①のダンス部の集まりに参加し、②のミキサーに参加した後に③の別の友達のおうちに集まるなど、時間ごとに転々と場所を移動していました!

💡ゴン的ポイント①💡:常に一緒に行動できる友達を見つけよう!
私の大学周辺はとても小さな街で既によく知っている街並みとは言え、
ここはアメリカで、地元ではないし何かあっても自分で自分の身は守らないとなりません。自分自身が大丈夫でも周りのお酒やドラッグに酔った人は大丈夫ではないかもしれないので、単独行動は避けること
信頼できて、部屋に戻るまで一緒にいられる人、もしくは帰宅の安否を確認し合える相手と必ず一緒に行動すること!
これはいくら長く滞在していても変わらない鉄則です🦸🏻🌟
私的Tipsはコスチュームを誰か友達とお揃いにすることで、ペアもしくはグループで行動できるので、一人ぼっちになるのを防げるのでおすすめ(笑)

💡ゴン的ポイント②💡:クラブ/部活/Fraternity/Sororityに参加してハロウィンパーティーに誘ってもらおう!
私はたまたま運よくダンス部に留学当初から参加しており、その友達と様々なハロウィンパーティーを転々と出来たのであまり困ることはありませんでしたが、他の日本人学生や他のInternational studentsは行くところがなく困っている様子をよく見かけました😢ハロウィンに限らず、クラブなど現地コミュニティに所属していると、イベントの際に集まりに呼んでもらえるのでそういった意味合いでもInvolvement fairがその後の留学生活で得られる機会の有無にも関わっているのです…!

💡ゴン的ポイント③💡:お酒の量やドラッグには要注意
イベント時には早い時間から集まり、遅くまで外出することが多く、
それに伴ってお酒を飲む量が増えることが多いです…!
私の所属している団体では、お酒を強要するような雰囲気はなく
基本的には自分でドリンクを持参するスタイルなので
危険なものを混ぜられることもないし、ノンアルでも全然大丈夫ですが
時々自由参加のドリンクゲームやショットを飲むタイミングがあり
普段慣れていないと自分の限界が分からずブラックアウトしてしまうことも有るかもしれません🫠
どんな時も自分の体調最優先かつ、お水も適度に飲んで安全で快適だと思える環境にいるようにしましょう。そういった文脈でも信頼できる友達と一緒にいることは大事になってきます!

そして3日間も夜更かししたら体力は当たり前に残っていないので
必要な課題はハロウィンパーティーの前に終わらせて、
日曜日は一日予定を空けてセルフリカバリーに充てることを強くお勧めします😉(笑)

November: Thanksgiving break

ハロウィンが落ち着くとセメスターも後半に入ってくるので、
授業によってはファイナルプロジェクトの告知が始まってくるタイミングです💁🏻‍♀️

Thanksgiving break/感謝祭

アメリカ人が一番楽しみにしている祝日の一つ!
サンクスギビングブレークは大抵5日間の休みになることが多いですが、
その直前の週末から帰省して9日連休にする学生も多いので、
私の授業ではその間の日程は欠席にはならず参加するとExtra creditとして加算されることになっていました!

サンクスギビングとは、アメリカ人学生たちは実家に帰り、
ターキー🦃やマッシュポテト、マカロニ&チーズといった
象徴的なご馳走を食べ、各々が感謝することを伝え合う日です!

この過ごし方もOctober break同様にInternational studentsにとっては
キャンパス機能が停止するので少し頭を抱える要素になるかもしれません😖

私自身は一年目はキャンパスに残り、
画材を買ってきてインテリアとして飾る絵をずっと描いてました(笑)
こうした休みは新しい趣味の発見には最適のタイミングかも✨
そして、サンクスギビング当日は例の「アメリカの第二の母」となった教授がおうちに招いてくださり、ターキーなどをご馳走になりました!

二年目は友達の実家にお邪魔し、4日間ほどホームステイのような形でお世話になりました!
家庭によってさまざまな味付けのサンクスギビングディナーがあると知り、
改めて留学していることを実感したタイミングでした!

💡ゴン的ポイント💡:仲いい友達のおうちにお邪魔しよう!
ご家庭にお邪魔することはとても負担になることなので
仲いいからと言って必ずしも叶うことではありませんが、
留学生の限られた時間で経験できることは出来る限り体験するべきだし、
キャンパスに残るのもいいことだけれどやはり留学の醍醐味は薄れる感覚がありました…!
これは完全に友達やその家族の気持ち次第ですが、
プレッシャーにならない形でお願いしてみると現地の生活をより体感できるいい経験になること間違いなしでした🎀

December: Final week, Winter break&Christmas

Final week/期末テスト

Thanksgiving breakが明けるとあっという間に12月!
秋学期はイベントもお休みもたくさんあるので、気づいたらあっという間に終わってしまいます😖

でも期末は気を抜いていると結構大変な目に遭うのでご注意を(笑)
そして、実際のテスト期間よりも授業最終週に様々な課題の締切が設定されることも多いので、Thanksgiving breakも使って計画的にタスク消化を。

💡ゴン的ポイント💡:Extra creditの機会を見逃すな!
アメリカの大学に来てびっくりしたことは、Extra creditの機会の多さ!
要は加点要素なのですが、遅れて出した課題の減点や、中間テストや小テストで取りこぼした点数を追加の課題を行ったり、キャンパスイベントに参加したことを証明することなどを通して帳消しにしてくれるチャンスが沢山用意されています!
だから、仮に学期中にあまりうまくいかなかった課題やテストがあった場合はこの機会を見逃さずに拾っていきましょう🕺🏻

Winter break/冬休み

アメリカ人の学生は家族が大好きなので、
テスト期間の終わりを待たずに自分のテストスケジュールが終わった瞬間に帰っていきます(笑)
大抵の場合はファイナルウィーク直前の週末が多くの学生にとって
キャンパス周辺で過ごす最後の週末になるので、
この週末はクラブが混みあうことが多く、
学期中タイミングを逃した人はこの週が楽しめる最後のチャンスかも!🌟

そして、クラブによってはクリスマスパーティーもこの週に行います🎄
私のダンス部では、それぞれご馳走を少しずつ持ち寄り、
事前に決めたシークレットサンタのプレゼントを渡し合って
みんなでクリスマスの雰囲気を楽しむホームパーティーを行います🎀
Google docでそれぞれ好きな色や欲しいものを書きだすので、
外れなく欲しいプレゼントを受け取れるのが個人的に好きなポイント(笑)

12月の半ばごろには休みが始まり、1月末まで続くので、約一か月半は自由に過ごせるお休みになります!
October breakやThanksgiving breakと同様に、過ごし方に迷う可能性があるので友達と旅行に出かけるとか、現地学生のおうちにお邪魔するとか、
前々から計画的に行動することが充実したお休み期間の鍵になります🗝

💡ゴン的ポイント💡:International studentsと絆を深めるチャンスでもある
現地学生が去ったあとはキャンパスにはほとんどInternational studentsのみが残るので、自然と関わる機会が増えるタイミングでもあります。
一年目は一緒にジムに通ったり、料理をしたり、雪遊びをしたりなど、
International students同士でゆったりとした時間を過ごすのもとても楽しかったです!

最後に

Fall semesterは前半は気温がまだ穏やかであること、イベントやお休みが多いことでアクティブに過ごせるタイミングが多いため、
個人的にはSpring semesterよりも楽しみが多いと感じています!

全てのイベントを通じて、一緒に過ごせるコミュニティや友達の存在が
どれだけ留学生活が充実させられるかの鍵を握っていると考えるため
出来る限りオープンマインドで留学当初の段階でコミュニティを見つけて
参加できることがすべての成功の秘訣なのではないかと思います🤧

しかしながら、留学生活に単一の正解は無く、
各々が充実した時間を過ごせたらそれはそれで正解なので
焦ることなく自分が心地よいと思える友人を見つけて
自分なりのペースでコミュニティを築けることがベストだと思います🌱

皆さんが充実した留学生活を過ごせますように。❤


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