私の今後の生き方の活動方針=「日本文化精神を磨いていく」
ちょっと考えをまとめてみました。
私の今後の生き方の活動方針=「日本文化精神を磨いていく」
苫米地英人博士の著書「百年後の日本人」「2050年衝撃の未来予想」によると、
ウォールストリートの白人系や、習近平さんに迫害された中国の超富裕層たちが
日本の権力を握っている政治家さんや官僚さんたちをコントロールしているそうなんですよね。
もう、今回(2023年6月)のLGBT法案のゴリ押し裁決や、山本太郎議員が議会で、つい踊りかかってしまった移民の改正法などがいい例ですよね。
外国資本に買収された売国政治家さん、官僚さんたちのせいで
移民がどんどん日本にやってくるそうです。
とくに中国の超富裕層が、日本の政治家、日本の土地、日本の企業を買収しまくっている現状だそうです。
現在いる日本の人口は3千万人まで減少し。2億7千万人の外国移民がやってる未来と苫米地博士は想定しています。
ちなみに「国家」という概念もどんどん消えていき、「東京国」「大阪国」と言った連邦制の政治体制にどんどん分かれていくだろうと、2冊の著書で書かれていました。
苫米地博士は一部の超富裕層が金の力で、国家の法律を自分たちの都合のよいほうに好きかってに変える世界になると予想しています。(現在もそうらしいですが)
金融資本主義が民主主義を殺す現象がいま起こっているんですね。
そんな未来に一石を投じるため苫米地博士は
「個人が未来を創るコーチング事業」
「日本で最初の民間軍事会社の設立」
「2つのサイバー国家の樹立(すでに他国から国家として承認済み)」
「来たる世界統一デジタル通貨に対抗する物理空間と情報空間の価値をわけるデジタル通貨制度の準備と導入を、複数の国で現在、実施中」
などの事業を行なっているそうです。
で、なんで中国の超富裕層が、日本を乗っ取ろうとするかというと、いろいろ理由はありますが、
1 中国本土から逃げたい
2 日本という国に憧れている
という側面があるとのことで。
1は、いろんな事情がありますが、私が驚いたのは台湾の叙述家の黄文雄さんによると
中国人は、ギスギスした自分の中国社会が嫌で、うつ病や精神病になってしまうんですって。
だから中国人の夢の1つに事業で成功して外国に逃げたいという願望が強いんだとか。(本当にそうなの?)
2、の「日本への憧れ」というのは中国人だけでなく外国人からみると日本という国は、そうとう住みたい国らしいんですよね。
その「憧れの日本」を作ってきたのは先人の日本人たちの精神、文化、風俗、風習、文明です。
今の日本の権力を持っている自民党さんや公明党さんは、「今だけ、金だけ、自分だけ(鈴木宣弘教授)」の外国資本に買収され何も期待できません。
もう個人レベル、民間レベルで、
これからやってる外国人、移民たちを、「日本人化」させるため、私は「日本人精神」「ニッポン文化・風習・知識」を身につけ、磨いていきたいと思うしだいです。
アジアの哲人政治家として知られ尊敬された元台湾総統の李登輝さんも、「自分は日本人だった」といつも誇りにされていましたよね。
そんな事を考えている在日コリアン3世の私です。