【提案・全ての女性に護身術の義務化を / 古武術は日本の無形資産】
日本がスウェーデンのように3人に1人の子供の女の子が、
移民から性的暴行をうける社会になるかもしれない事を、
三橋貴明さんの動画で知りました。
その理由は、岸田総理が、23年6月の広末涼子の不倫報道でメディアをにぎわらせているうちに、
こっそり国民に気づかれることもなく、
「特定技能2号の拡大」という無制限に移民を受け入れる閣議決定をしたからです。
広末涼子の不倫報道のこの時期は、
LGB法案の成立もマイナンバーカードの不手際問題も同時におこるなかで、
事実上の移民拡大路線が決定したそうです。
LGB問題でも女性トイレがなくなり女性のレイプや性犯罪の増加が、アメリカの実例で懸念されています。
この「女性をいかにして性犯罪の増加から守るか?」について、
なおかつ、女性が安全に暮らす発展した社会をつくるため、
私は「全年齢の女性の護身術の奨励化・義務化」ないし、それに近い社会制度を提案したいです。
苫米地英人博士が言うには、
ーーーーーー(書き起こし。「百年後の日本人」苫米地英人著)
今の日本では日銀が発行した「円」が外国企業や投資家に流れ、彼らが日本企業を買収しているわけですが、日本の「技術」を持っているところはみんな外国人に買収されてしまう。
しかし、「技能」は個人につくものだから買収のしようがないのです。
「技術」と「技能」の最大の違いです。
ここが日本の生き残る道で、「日本文化に根差した技能」だけではどこにも持って行けないのです。
以前私は、これからは「心」の分野に目を向けるといいのではと述べました。この「心の分野」と「技能」はリンクします。
なぜなら、このテクノロジーに関しては、日本は進んでいるからです。 禅などに代表される「精神統一の仕方」や古武術などの身体の使い方がそうです。
日本の歩き方は円運動が基本で、きちんと踵からから付いてつま先から離れれば足音はしませんが、これも立派な技能です。 また、世界中の特殊部隊がトレーニングに導入している「システマ」や「クラヴ・マガ」だって、もとは一〇〇%日本の古武術です。
ーーーーーーーーー(書き起こし終わり)
このように日本の「武術」は優れているそうです。
護身術を習うなら、日本の武道・武術の思想・哲学を持ったものならなんでも良いと思います。
私自身も若いころ日本少林寺拳法を習いました。
今は日本少林寺をやっていませんが、
未熟な技の習得ですが初級程度の護身の動きを教えてもらい、
習って非常に良かったと思っています。
ほんとに女性が護身術として習うなら、日本の武道、古武術ならなんでもいいと思います。
合気道、空手、古武術、忍法、日本拳法、日本少林寺拳法、他にも、
いろいろありますよね。
私は素人なので、スポーツ化した剣道とか、柔道とか護身術として役に立つのかな?
と、失礼な事を思ってしまいますが、そういうスポーツ化した武道でも、やりたければしていいと思います。
苫米地英人博士が言うには、
「日本の古武術の思想はガードマン」だそうです。
自分の身を守ったり、要人(主君やお殿様)を「守る」技術が古武術なんですね。
つまり平和思想です。
前提として決してこちらから手を出さない。
攻撃しない。争いをおこさない。
ただし敵が自分に攻撃をしかけてきたら、
一瞬にして悪漢を制圧する。
それが古武術の技術であると。
全年齢の女性が、武道・武術の護身術を身につけるような施策があったらいいなと思うんですよね。
女性なら、武具を使った護身術の杖道とかありますし。
単に身体を鍛える方面だけでなく、
身を守る「兵法」としての心得や護身のマインドま・スキルなどもあってもいいんじゃないかと思います。
学校や教育機関で推奨するのはもちろん。
企業や会社でも、武道・武術経験者の女性を優遇的に採用したりとか。
いろんなアイデアがいろいろ出てくると思うんですよね。
「百年後の日本人」の著書によると、売国政治家さんのせいで
日本にどんどん移民が流入し、日本人は約3千万人。移民は3億人になると予測しています。
そういう悲しい未来が待っていると。
そんな未来を少しでも狂わせるため、
外国人移民の男たちに、
「日本女性に性的暴行を
加えたら痛い目にあう」
という事をわからせるため、
全ての日本人女性に護身術の
推奨・義務化を提案します。
女性の護身術文化が花開くことで日本の文化の推進と、技能国家としての発展、
高い社会の精神性の発展と、
そして暴力のない安全な社会の実現ができるような気がします。