⚡︎僕らはれんげきブラザーズ⚡︎
あいさつ
こんにちは。
チームリザードンのテツ丸です。
前回のエクバ優勝ガブルカの記事からおひさしぶりですね。
全文無料で読めますので是非みてもらえると幸いです!
今までの記事はこちらです
※今回の記事は全文無料です。最後までお付き合いいただけると幸いです。
デッキ紹介
今回紹介させていただくのはここ数ヶ月間使用しているお気に入りデッキの「 れんげきブラザービート 」です。
※気づいた方もいるかもしれませんが、SnowManのブラザービートから名前つけました。推しは向井康二です。(オレンジの人)
↑めちゃくちゃ元気が出る曲なのでぜひみなさん聴いてみてください‼︎
れんげきブラザービートは今回PJCSで当選したら使用する予定だったデッキでしたが、結局落選したのでPJCS前に紹介させていただきます。
環境に合ったデッキ、かつ初見だと何してくるかわからないデッキだと思いますので、当選してデッキに悩んでいる方、変わり種のデッキを使ってみたい方、是非使ってみてください‼︎
※カード名デッキ名を省略してかかさせていただきます。ご了承ください。
最新版デッキリスト
最新版デッキコード
[ pSMypy-tW02xR-MpSyyR ]
得意デッキ・苦手デッキについて
れんげきブラザービートの得意・苦手デッキについては以下の通りです。
得意デッキ
得意デッキは主に弱点をつけるポケモンがメインアタッカーであるデッキです。
ミュウVMAX
パルキアVSTAR
アルセウス系統
ゾロアークVSTAR
苦手デッキ
苦手デッキは、耐久系デッキ、非エクデッキです。
アルジュラ
ヌメルゴンVSTAR
ディアルガVSTAR
レジバレット
非エクデッキ全般
では作成経緯についてです。
作成経緯について
れんげきウーラオス大好きだった私は、打倒パルキアをかかげ練習してました。
しかしパルキアに対して勝てる構築にすると他に勝てなくなるという本末転倒な感じになっていました。
シーズン6のシティリーグで使用するデッキに悩んでいた際、このデッキの初期案をDさんにいただきました。
もらった初期案をもとに作成したのがこちらです。
デッキリスト
デッキコード
[ MpyySR-QglmnE-Myp2yS ]
今回のシティリーグで使用するデッキに対して次のように考えていました。
環境TOPのデッキとミラーをしたくないこと。(練習時間をあまり取れなかったため。甘えって言われたらそうです。)
やりたいことが明確である(再現性が高い)こと。
私自身じゃんけんが弱いので、後攻でもメリットのあるデッキであること。
環境TOPのデッキに対して明確に有利なプランを取ることができること。
使っていて楽しいデッキであること。
以上の点を意識しデッキを作成しましたが、初期デッキ案には次のような問題点がありました。
パルキアには明確に有利に進めることができるプランがあるが、ミュウVMAXに対してはイベルタルに頼り切りの構築になっていること。
終盤技のダメージが低く倒しきれないこと。
アルジュラなど対面してきついデッキが多すぎたこと。
また、シティ練習期間中にEUICの結果で次のようなデッキが結果を残しました。
EUICマスター優勝
EUICシニア優勝
Best8Tord選手
悪れんげきウーラオスまた使おうかな…
海外の大会のデッキは面白い構築ばかりでみていて楽しいですね。
上記のEUICの結果をもとに作成したのがこちら
デッキリスト
デッキコード
[ 88xY4c-I42gXo-8Gc8Kc ]
逃げエネ0枠をカプ・コケコからゼラオラに変更し、れんげきウーラオスの枚数を調整しました。
れんげきウーラオスVMAXを不採用にしたので、とりつかいも不採用。そのながれでモクローも不採用にしました。モクローはヒスイジュナイパーを採用するなら採用していたと思います。
枠を自分で開けることができませんでした。
この段階で一週間しかなく、ミスなく回せる自信が薄かったので使用するのは断念し、使用感の良かったガラルファイヤー(邪悪チャージ)を初期デッキに組み込んで持ち込むことにしました。
最終的にシティリーグに持ち込んだときのレシピがこちら
デッキレシピ
デッキコード
[ Yxcc48-otBqT1-8DGY88 ]
シティリーグのマッチングは以下の通りです。
パルキア 勝
アルセウスコケコ勝
アルセウスコケコ負(ツツジから引けず)
アルセウスバレット負(クイックボールとシューターインテレオンがサイド落ちしていたことで、れんげきウーラオスVがだせず、ベンチの残り10点のアルセウスVSTARをながめながらゲームセット)
シーズン5と同様2勝からの2敗でした。
結構落ち込みましたね笑
まだまだたりないものだらけですね…
2023シーズンはもっと良い結果残せるように頑張ります。
その後改良してPJCSに持ち込む予定だったデッキリストがこちらです。(最新デッキリストの上記と同じ)
デッキリスト
デッキコード
[ KcYGY8-qbzMfb-848ccx ]
変更点は以下の2つです。
博士の研究→クイックボール
みずの塔→あなぬけのひも
手札を抱えることが多く博士の研究を使用する場面が少なかったので一度抜きました。
そして、空いた枠でガラルファイヤー(邪悪チャージ)とゼラオラVまたはれんげきウーラオスVをそれぞれ持ってきたいことが多かったのでクイックボールを2枚に増やしました。
本当は、1試合でシロナの覇気を2回使用したいことはあるので、シロナの覇気2枚目にしたかった枠でした。
(いい調整あったら教えてください。)
みずの塔からあなぬけのひもにした理由は、
カイでサーチできるいれかえ札であること。
貼られて嫌なスタジアムがあまりないこと。
ゼラオラVとの相性がいいこと。
後1でメッソンをバトル場に出す時に回収ネットを使用したくないこと。
などの理由から変更しました。
こちらの変更点を踏まえた上で採用カードの説明に移りたいと思います。
採用カードについて
ダークファンタズマ環境現在の採用カードは以下の通りになります。
ポケモン
ゼブライカ:3枚
シママ:3枚
ゼブライカ
このデッキのメインアタッカーです。
ゼブライカは無色1エネでれんけいボルトを宣言できるのが偉いです。
無色であることでシンオウ神殿をはられていてもれんげきエネルギーでも技宣言できます。また、悪、雷と他のギミックと合わせやすいカードです。
ゼブライカはクララを使いまわせばよいので1枚でも十分ですが、サイド落ちを考慮し3枚にしています。またしんかのおこうで極力持ってきたくないカードなので、初手で手札に来て欲しいのでなかなかえらすことができないです。
1枚シャクヤにするのは試してみてもいいかもしれません。
シママ
シママはスタンダードレギュレーションではHP60のシママしかいないので、れんげきのシママの採用になりました。
ちなみにシママのプロモはウッウロボと同じ弾での収録です。
シママのプロモを集めるのを手伝ってくださった皆さんありがとうございました!(ウッウロボなんであたらんねn)
シママはもともと4枚でしたが、2枚あればデッキは回ること、メッソンスタートの確率をすこしでも高くしたかったことから3枚になりました。
インテレオン(うらこうさく):1枚
インテレオン(クイックシューター):1枚
ジメレオン(うらこうさく):3枚
メッソン:4枚
デッキを回す軸として今回はうらこうさくラインを採用しました。
採用した理由は、
メッソンのどんどんよぶを使用することで安定してベンチを展開できること。また、ゼブライカの技のダメージアップの条件を満たすことが出来ること。(1番の理由)
うらこうさく自体使いなれていること。(うらこうさくしか使えなくなっている…)
です。
インテレオン(うらこうさく)
好きなトレーナーズ2枚持ってこれるのはやっぱり強い。
アクアバレットを使用すると次のターンにゼブライカやゼラオラVの条件を満たさなくなってしまうので2→1枚での採用。本当は2枚目が欲しいです。
サイド落ち確認は絶対にしましょう。
インテレオン(クイックシューター)
足りない打点をおぎなってくれる1枚。
フュージョンエネルギーが着いていない場合はたきのぼりでクイックシューターを含めてとりにいくこともある。
パルキア戦ではツツジを避けるためにほぼ必須になってくる。
終盤に使用出来ればいいので最低限の1枚の採用です。
さりげなくSRのエラー加工がされているものを採用しています。
ただの自己満です。
ジメレオン
うらこうさくで1枚好きなトレーナーズ持ってこれる。
4枚目の採用も考えたが、ふしぎなアメが強すぎるのでそちらに枠を譲りました。
どんどんよぶを宣言したメッソンは気絶することがほとんどなので、2枚あれば十分回せる。
中盤から終盤でサイドから拾えればいいので3枚での採用です。
メッソン
言うまでもなく、後攻1ターン目にどんどんよぶを絶対に宣言したいので、4枚フルでの採用。
ガラルファイヤー(邪悪チャージ):1枚
このデッキにおいてフィニッシャーとなる1枚です。
ゼブライカ及び、ゼラオラVは前の番に他のれんげきポケモンが技を使用していないという制約があります。よってこのカードは、主に相手残りサイド2枚(ミュウVMAXデッキに対しては残りサイド3枚)から出番がやってきます。
弱点をつかずとも終盤大ダメージをあたえることができます。
与えることができる打点は覚えておきましょう。
終盤は回収ネットがなくバトル場のポケモンが回収できない時は、逃げエネをキバナで確保してからの邪悪チャージ+手張りで起動できるので覚えておくと便利です。
ゼラオラV:1枚
このデッキのおしゃれカードの1枚です。
前の番にれんげきポケモンが技を使っている条件が必要ですが、バトル場に100点、ベンチに160点飛ばすことができます。
ゼブライカをインテレオン(うらこうさく)のアクアバレットで取られたい返しに、ベンチのうらこうさくラインを同時にきぜつさせることでさらに返の要求を増やすことができます。
極力どんどんよぶを宣言する時に悪エネルギーを使用し雷エネルギーを隠しておくことで存在を極力消すようにしましょう。
相手のデッキタイプによってはさきにマナフィを倒しておいて、クロスフィストの通りをよくしていくことも頭に入れておくといいです。
れんげきウーラオスV:1枚
ただれんげきウーラオスが大好きなので採用しました()多分ガラルサンダーVのほうがいい点のほうが多いです…笑
アルセウス系統と試合する時めちゃくちゃ活躍してくれます。
エネルギーの採用割合でも分かるように、ひゃくれつラッシュしかほぼ宣言しません。こだわりベルトつきのひゃくれつラッシュで基本的にどの闘弱点のポケモンでも一撃で気絶させることができます。
ただし、相手にれんげきウーラオスVMAX警戒させることでマナフィをベンチに強要させることもできます。
前までみずの塔を採用していたので、れんげきポケモンのれんげきウーラオスVを採用していましたが、あなぬけのひもに変更したため、好みでガラルサンダーVに変更してください。
僕はれんげきウーラオスが好きなのでこすりつづけます。
マナフィ(なみのベール):1枚
今のパルキア環境では抜けない1枚になっています。
とくにうらこうさくに頼っている非エクのデッキでは崩壊しかねないので採用しています。
クララとレスキューキャリーがあるので、ボスの指令で倒されてもすぐ使いまわせます。
また、レベルボールを4枚、カイを3枚採用しているのもあり、ベンチにも出しやすくなっていると思います。
グッズ
クイックボール:2枚
主にガラルファイヤー、ゼラオラV、れんげきウーラオスVのサーチカードです。序盤でガラルファイヤーがある時にはガラルファイヤーをコストでメッソンやシママなどを持ってくることがあります。
シティリーグでサイド落ちしてウーラオスを使えなかったことで敗北してしまったので2枚に増やしました。
レベルボール:4枚
文句なしの4枚採用です。
序盤の展開、中盤から終盤のジメレオンによるサーチと必要不可欠です。
このミラーのレベルボールが1番好きです。
しんかのおこう:3枚
ゼブライカとインテレオンを主にサーチするカードです。
4枚採用したかったですがカイを採用したこともあり3枚で妥協しました。
しんかのおこうもやっぱりミラーが好きです。
ヒスイのヘビーボール:1枚
サイド落ちしてしまったガラルファイヤー、ゼラオラV、れんげきウーラオスV、マナフィを拾うための1枚です。
ゼラオラVとれんげきウーラオスVがサイドに落ちていて使いたい対面の時はできるだけこの2匹の技を宣言する時に使用してください。極力隠して対戦していきましょう。
レスキューキャリー:1枚
セイボリーでのトラッシュを回収できたり、序盤に気絶したメッソンやシママを回収できたりと、このデッキと相性いいカードです。
また、マナフィもすぐ回収できるので相手への要求をさらに増やすことができます。
回収ネット:3枚
うらこうさく軸には必須カードです。
本当は4枚欲しいカードですが枠がないため3枚の採用です。
(あなぬけのひもを2→1でもいいかもしれません。)
あなぬけのひも:2枚
いれかえカードです。
ポケモンいれかえではなくあなぬけのひもを採用した理由は以下の通りです。
ガラルマタドガスの特性を解除することができる可能性があるため。
ゼラオラVと相性がいいため。
ボスの指令の代わりになる可能性があるため。
初手で1枚、中盤から終盤にかけて1枚使用する可能性があるため2枚の採用です。
こだわりベルト:2枚
火力アップカードです。
ばつぐんグラスとも迷いましたが、ガラルファイヤーの終盤の打点を確定で30点増やすことができるので、こだわりベルトの採用になりました。
クイックシューターがあるので必ずしもゼブライカにつけてパルキアを殴る必要性もないので2枚で足りると判断して2枚の採用です。
ふしぎなアメ:1枚
いつも練習してくださってる方からのアドバイスがあり、使用してみたところ使い勝手が良かったので今回も採用しました。
メッソンからうらこうさくで欲しいカードをもってきたり、クイックシューターを使いまわしたりと個人的には外すことができない一枚です。
個人の好みなので他のカードにしていただいて構いません。
このミラーも好きですがレベルボールと枠が被ってサイド落ち確認の時に間違えてしまう可能性があるためほかのいらすとにかえようかなぁと思ってます。
エネルギー転送:2枚
エネルギーそのものではなくエネルギー転送にしているのは、ほかのフーパファイヤーと理由は同じなので割愛させていただきます。
dpの時のデザインを使用しつづけています。
視認性もいいです。
ともだちてちょう:1枚
シロナの覇気、ボスの指令をどちらも2枚採用したかったのですが枠がなかったため、ともだちてちょうを採用しました。
また、クララやキバナの3枚目にもなるので使い勝手はいいです。
現物がいいかたは現物にしていただいて構いません。
サポート
カイ:3枚
序盤から中盤に使用する展開サポートです。
カイ+いれかえカード+エネルギーの内2つ手札にあればどんどんよぶ宣言しにいくことができます。
また、レベルボールやしんかのおこうを使用せずにインテレオンラインを手札にくわえることができるので、ツツジの返しで復帰しやすくなります。
クララ:2枚
中盤から終盤に使用するサポートです。
フーパファイヤーの場合は終盤に使うだけですが、このデッキにおいてはゼブライカループさせるときにも使えるサポートなので現物で2枚採用しています。
キバナ:2枚
中盤から終盤に使用するサポートです。
基本的にゼラオラVとれんげきウーラオスVを即起動させるための1枚です。
サイド落ちしてしまうと困るので現物で2枚採用です。
シロナの覇気:1枚
中盤から終盤に使用するサポートです。
手札が枯渇している時やツツジの返しに使用します。
ツツジが採用されている可能性が低いデッキに対しては序盤から使用しますが、それ以外のデッキに対してはツツジ圏内に入る前にともだちてちょうで戻しておきましょう。
本当は2枚欲しいですが枠の関係で1枚の採用です。
ボスの指令:1枚
基本的に他のサポートを使用するので採用するか迷いますが、あるのとないのでは全然違うので1枚採用しました。
オドリドリやマナフィを呼ぶことが多かった気がします。
最悪なくてもなんとかなること、2枚目が欲しい時はともだちてちょうで戻して使用すればいいことから1枚の採用です。
スタジアム
トレーニングコート:1枚
基本的に張り替えたいスタジアムは少ないですが、シンオウ神殿をはられるとれんげきエネルギーが使用できなくなってしまうので1枚採用です。
終盤うらこうさくからもってきてガラルファイヤーとセットで使用します。
ガラルファイヤー連打に入る時は必ずエネルギー転送とセットで山に何枚残っているか確かめておきましょう。
エネルギー
基本悪エネルギー:5枚
基本雷エネルギー:2枚
れんげきエネルギー:2枚
このようなエネルギー配分になった理由は以下の通りになります。
ゼブライカの要求エネルギーが無色であること。
初手でメッソンに貼ることができるエネルギーが9枚以上ほしかったこと。
ゼラオラVまたはれんげきウーラオスを1回使う可能性がとても高く、場合によっては1試合でれんげきエネルギーは2枚使用する可能性があること。
基本悪エネルギー
ガラルファイヤーを使用するデッキには最低でも5枚欲しいと自分では思っているので5枚の採用です。
基本雷エネルギー
ゼラオラVでしか使用しないのでサイド落ち考慮の2枚採用です。
れんげきエネルギー
ゼラオラV、れんげきウーラオスVそれぞれ1回ずつ使用できればいいので2枚の採用です。
メッソン、シママ、ゼブライカに貼ることができるのも便利です。
以上で採用カードの紹介は終わりです。
つづいては不採用カードについてです。
不採用カードについて
不採用(変更)カードについてです。
ポケモン
イベルタル(はかいのさけび)
この1枚だけではミュウVMAXへの回答札にはならなかったので不採用。
れんげきウーラオスVMAX
今の環境ほとんどマナフィが採用されていて、キョダイレンゲキのとおりがわるいこと、しっぷうづきをメインにするならデッキコンセプトからずれること(構築自体全く変わる)、サイドレースがきつくなることから不採用。
それでも好きだぜ相棒…
モクロー(スカイサーカス)
モクローを採用するならゼラオラフーパファイヤーを使う。
ゼブライカ、ゼラオラVの技の条件を満たさなくなってしまうため不採用。
ガラルサンダーV
れんげきウーラオスが好きなので不採用()。
グッズ
ばつぐんグラス
弱点3倍より+30点を重視したため不採用。
しあわせたまご
火力上げることを重視したため不採用。
手札が枯渇することが多いデッキなので採用していると楽になる。
サポート
博士の研究
切りたくない、切ることができないカードが多いため不採用。
博士の研究を採用できる枠があるなら、シロナの覇気を採用する。
とりつかい
モクロー、れんげきウーラオスVMAXを不採用にしたので不採用。
スタジアム
みずの塔
カイでもってこれない、貼られて嫌なスタジアムがあまりないため不採用。
れんげきウーラオスVMAXを採用するなら採用する。
エネルギー
基本水エネルギー
インテレオン(うらこうさく)のアクアバレットを宣言すると、ゼブライカとゼラオラVの技の条件を満たさなくなるので使用することがなかったため不採用。
基本闘エネルギー
れんげきウーラオスVMAX、ガラルサンダーVを不採用にしたため不採用。
以上で不採用カードについて終わります。
次は検討カードについてです。
検討カードについて
検討カードについてです。
他にもいいカードあればDMしていただけると嬉しいです。
シャクヤ
サイド落ちしてしまったピン刺しのカード(特にインテレオン)を回収するため。ドリームボール
シャクヤいれるならあったら面白そう。
以上で検討カードについて終わります。
次はおおまかなまわしかたについてです。
おおまかな回し方について
大きく回し方の手順をまとめると以下のようになります。
必ず後攻をとる。
どんどんよぶからメッソンとシママを展開する。
サイドプランに沿って、ゼブライカで毎ターン120点あたえる。
ゼラオラV、れんげきウーラオスV、ガラルファイヤー(邪悪チャージ)を絡めながら先にサイドを6枚取り切る。
といった感じになります。
また、回すポイントとして、
準備するターンでもどんどんよぶなど必ずれんげきポケモンで技を使用しておく。(ベンチが全部埋まっていてもどんどんよぶを宣言することはできます。ただし、山札を見ることはできないのでシャッフルすることはできません。)
サイド落ち確認はしっかりする。
ゼブライカはベンチにもどっても技のダメージは増加しない。
(シママはベンチに2匹待機させておくことで毎ターンれんけいボルトで120点あたえることができます。)無理にサイドを取りに行かない。(ツツジを使用される前に山をつくっておく)
などがあります。
以上でおおまかな回し方について終わります。
最後に
「れんげきブラザービート」デッキどうでしたでしょうか?
今回も自分なりに楽しくちゃんと勝つことができるデッキが組めて満足しております。
また、先日PTCGOにもカイが収録されました。
早速yos 杯でも使用しましたが、3−1とそこそこ勝てます。(弱点踏んでるだけ)
今回のversusはこのデッキを使用しているのでマッチングしたかたはボコボコにしていただいて構いません笑
またマッチングしたかもってかたいたら是非連絡ください!
すこしでも面白いデッキだなとおもってもらえると、とてもうれしいです!
次はちゃんと結果をしっかり残してから紹介したいです()
環境デッキに対するデッキの回し方は後ほどアンケートを取らさせていただきます。もし要望が多ければ追記させていただきます。また、誤字脱字、質問、採用、不採用、検討カードについての意見がある際は、私のTwitter
(@PokemonGon9)のDMまで送っていただけると幸いです。
PJCSに持っていきたい!と思われた方いたらめちゃくちゃ相談乗りますので是非。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
またつぎのnoteでお会いしましょう!
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