感性を高めたらいいんじゃね?!とか言っているがただの負け惜しみだょ!の話
●日常を
楽しめる感性があったらいいな!
的なところに最近落ち着いている。
●昨日
石垣牛のめっちゃいいお肉を食べた!おいしかった!ただ、ブラックサンダーでも白米でも感動できる自分もいる。舌が馬鹿なのだ!
●その事を通じて
自分はいろんな事に興味がないんだな!という事を再認識した。食にもそんなに興味がない。人にも興味ない。車にも興味ない。稼ぐとかも興味がない。
●ただプライドだけはあって
恥ずかしくないようにしたい。バカにされないようにしたい、ダサくない自分でいたい。という想いが強い。という事に氣がついた。
●だから
環境やルールや風潮に合わせて生きてたんだな!と思う。『これがないと恥ずかしい』的な事を基準に生きていた。
●正直
いろんな事に興味がない自分は白ご飯でもめっちゃ高い肉でもそんなに幸福度は変わらない。て事に氣づいた。
●なんか
〇〇があったら幸福とか〇〇がないとダメとか自分の基準じゃなくて環境要因でそう思ってたな!と思う。
●見方を変えると
日常を楽しめる自分にならないといつまでもどこに行っても何を手に入れても"なんかちゃうな"の繰り返しになりそうな感じがする!
なんかカッコつけた言い方をしているが言っている事は負け惜しみである。収入が低くてバイタリティがなくて欲しい物を手に入れられないから負け惜しみを言っているだけである。
言い方を変えると、いい年収、いい車、いい生活を手に入れる事はあきらめたけど感性を磨けば今のままの自分でも幸福度は同じぐらい高められるんじゃね?!
である。
●正攻法で
バリバリ稼いでバリバリいろんな物を手に入れて消費を繰り返す。という資本主義的なやり方ができないからこんな抜け道の事ばかり考える。
●正攻法で
バリバリ稼いでバリバリいろんな物を手に入れて消費を繰り返せる人への憧れもあるのだ。ただできないから逃げ続けている。