信じて進みなさい!どっちだっていいのだから

神社にて

朝から神社に行った。最近神社でメッセージをもらう事がある(という氣になってる)。証拠もないし信じてもらおうとも思っていない。そうやって生きる事にした。そっちの方が楽しい!という事で採用してる。

岡田神社というところで参拝した。祭神は神武天皇。


メッセージ

参拝していると風が吹いて来た。心地良かった。心地良いなぁ!を感じていると古代の格好をしたカッコいいシュッとした感じの神様が現れた。(表現力!笑🤣)

『信じて進みなさい!どっちだっていいのだから』

と言われた。ここで言う"どっちだっていいのだから"は投げやりな感じではなく
●どちらを選択してもみんな素晴らしい存在
●成し遂げる事や結果に執着しない
●軽く、行動的であるためのコツ

というような感じを受けた。

なるほど!肩の力が抜ける感じがした。自分は飽きっぽいと自覚している。ただそれは何かをやりはじめると勝手に無理をしてがんばり過ぎて疲れて嫌になって辞める。という事が多いかも。という事に氣づかされた。同様の理由で物事をはじめない事も多い!という事に氣がついた。物事をはじめる時のコツ、行動する時のコツを教えてもらった氣がした。


質問してみたら答えが返ってきた。

また、人がいなかったので神社の脇のところでまた目を瞑って深呼吸してみた。また風が吹いてさっきの神様が現れた。さっきの神様に『なんでここにいるんですか?!』と聴いた。(たぶん神武天皇と思われる神様。神武天皇はこの辺りの地に一年ぐらい滞在されたとされている。でもここにいた。という確証はなく今でもどこにいたのかは定かではない。)

その神様はこう言われた
『ここにいた方がみんなが分かりやすいっしょ!』


あ!そんな感じなんだ!!と思った。

大事な事は場所ではなく人々の"信仰心"


どこにいたとかが大事なのではなく今に生きる人達の祈りや信仰によって神様は動くのかもな。と思った。だからこそ今に生きる自分達がどのような解釈をしてどのような思いで手を合わせるのか、祈るのか、信仰するのかはとても大切な事のように思った。事実や史実ももちろん大事だが、今の時代を生きる自分達がどのように信じて、解釈して祈る事がとても大切な事だと氣づかされた。

神様力持ってる→人々を導く→人が祈る・感謝する→神様さらに力持つ→人が恩恵受ける→さらに祈る・感謝する→神様さらに力持つ→恩恵→ループ

という循環が目に見えない世界との間に起きているんだな!と感じた。

その時に大東亜戦争の事がふと頭をよぎった。自虐史観を教わって来た自分達。大東亜戦争の時の日本人に対して『悪い事をした』『侵略戦争をした』としか教わらない。自信や誇りを持つような事は学校では教わらない。それは想像以上に見えない世界への影響が大きいのではないか。と思えてきた。だからこそ中国や韓国は歴史プロパガンダに多額の資金をかけるのではないか。と思った。

そろそろ日本人が日本という国、先人達のやった事を包括的に理解して受け入れて自信と誇りを持つ事を当たり前の事にしてもいいのではないか。

もちろんどっちだっていい!!

ただ、どっちだっていいからこそ信じて進もうと思う。


全ては自分のため。



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