FUJICA ST-Fの撮影見本

画像1 FUJICA ST-Fの撮影見本 その① 撮影場所は神奈川県小田原市の観光スポット小田原城。 1500年ごろに戦国大名小田原北条氏の居城となってから、関東支配の中心拠点として次第に拡張整備され、豊臣秀吉の来攻に備えて城下を囲む総構を完成させると城の規模は最大に達し、日本最大の中世城郭に発展しました。
画像2 FUJICA ST-Fの撮影見本 その② 小田原駅から歩いていける御幸の浜。天気がいいと伊豆半島や三浦・房総半島が見渡せます。
画像3 FUJICA ST-Fの撮影見本 その③ 5/18・19に開催されたデザインフェスタに出店しました。この写真は商品のカメラを並べたところをフラッシュ撮影したものです。フラッシュ付きなので暗いところでも撮影可能です。
画像4 FUJICA ST-Fの撮影見本 その④ 東京ビッグサイトの4階の天井付近を撮ってみました。
画像5 FUJICA ST-Fの撮影見本 その⑤ 東京ビッグサイト4階から外へ出たところにあったツツジ。奥の方にはフードコートがあり、美味しいものがいっぱいでした。
画像6 FUJICA ST-Fの撮影見本 その⑥ 東京ビッグサイトから海を撮影しました。
画像7 FUJICA ST-Fの撮影見本 その⑦ 東京ビッグサイト4階のフードコート。まだ開場前なので誰もいません。
画像8 FUJICA ST-Fの撮影見本 その⑧ 沼津港の魚市場を上から撮影したもの。朝早く行くとセリが見られるそうですが、この日は昼近くでしたから終わっていました。この先に美味しくてお値打ちなお寿司屋さんがあるのです。
画像9 FUJICA ST-Fの撮影見本 その⑨ 沼津港大型展望水門「びゅうお」です。東海地震の津波対策の一環として2004年(平成16年)に完成した水門です。津波をシャットアウトする扉体(ひたい)は、幅40m、 高さ9.3m、重量は406tと日本最大級で、制御設備は地震計と連動し地震発生後約5分で自動的に完全閉鎖されます。 水門にはその高さを生かして地上30mのところに展望施設が併設されており、富士山や箱根連山、沼津アルプスをはじめ、駿河湾に突き出した大瀬崎をくっきりと見ることができます。
画像10 FUJICA ST-Fの撮影見本 その⑩ 「びゅうお」近くのフェンスに干してあるのは、フカヒレですね。
画像11 撮影したのはこのカメラ。FUJICA ST-F。フラッシュも搭載したコンパクトサイズの一眼レフカメラ。フィルムの巻き上げは、OLYMPUS PENシリーズのようなダイアル巻き上げ……PENというより、FUJIフィルム製だけに、「写ルンです」に近い……でも一眼レフカメラ。

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