言葉の寿命は、誰かの心に残っていたら永遠ですね
こんばんは
今日は祝日か〜〜山の日ですね
山の日ってなんで出来たん?ってふと思って調べてみたら、
と、割と自由な理由で制定されてた
この調子なら「川の日」「森の日」「星の日」とも行けるんちゃうかと思ってしまった
関係者の方々、是非とも頑張っていただきたいです
そう言えば、山って登ったことない気がするなぁ
アラサーの体力でもいけるかな
高所恐怖症でも行けるかな(←こっちは無理そう)
バンジージャンプなんてできる気しないけど、一回もせずに人生を終えるのもアレだから、死ぬ直前に飛び込みたいな....絶対無理やわ.....
なんて、ぼ〜っと考えてた2023年山の日でした
さてと、#1ヶ月書くチャレンジ Day27
「誰かに言われた大切な言葉」
多分これまでの人生で何回か嬉しい言葉を言っていただいてると思うんだけど、特に記憶に残ってるのは、大学生時代のサークルでとあるイベントで幹部に選ばれた時、その選んでくれた同期が「え、だってhorikoめっちゃ仕事できるやん」ってサラッと言ってくれたことかなぁ
すんごいシンプルだし全然お世辞とも取ることができる言葉なんだけど、普段他人ウケとか気にせず思ったことはズバズバ言うタイプの関西の子だから、なんかすごく嬉しくて(笑)
ありがたいことに「仕事できるね」的な見られ方をすることはこれまでの人生で多くて、自分も「期待に応えよう!」って気持ちはあるから頑張ってるつもりではいるんだけど、なんか自己評価が低いんだよね
「頑張ったつもりではいるけどこれは自己満なんじゃないかな...」ってなったり、「もっと上手い人はいるしな」となったり
そんな中、ド直球に「仕事できる」とかけてくれた言葉がすごく嬉しくて、「あ、ちゃんと誰かに認めてもらえた」と思えたんだよなぁ〜
だからなんかずっと心に残ってる!
絶対に言った本人はなんとも思ってないし、言った記憶はないと思うけど
そういう雰囲気で言った言葉こそ、言ってもらった相手は心に残ってることってあるし、良いですよね
私がかけた言葉もその場で消化されるだけでなくて誰かの大切な言葉に昇華されているといいなぁ〜
と思ったし、そういう言葉を通常運転で届けられる人になりたいなと改めて思いましたとさ
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