違和感を感じながらもやり続けることで常識に変わっていくという、ほん怖
こんばんは。
久しぶりにしっかり外に出たのですが、本気で暑すぎて本気で日本どうかなってしまったのかと思った
まじで暑すぎだって
この暑さの中、働きに向かうだけでもほんとに凄いことだな。尊敬でしかないです。
あと、今ほど暑くはなかったと思うけど、小学生時代、エアコンもない教室でひたすら授業受けたのって冷静にすごすぎない....?
体育で走り回ってたのってすごすぎない?
全校集会で黙ってずっと体育ずわりしてたのもすごすごすごすぎない....?
小学生って凄かったのかもしれない.....
大人になったら甘えてしまってだめだめだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、ただ暑いだけでこんなにも考えてしまいました。
皆さん、体は大事に🏥
では、今日もいきましょう
#1ヶ月書くチャレンジ Day19
「自分があまり賛成できない常識」
難しいお題だな
最近のお題に対して、毎回言ってる気がする
ちょっと考えてみましたが、社会人生が始まった時に、こんなルールあるんだと痛感したことは度々あったかも
パッと思いつくものだと
上座下座とか色々ある
車でも会議室でもごはん屋さんでも乾杯をするときは、下からグラスを
エレベーターのボタン係は新人
いやごはん屋さんとか来た人から詰めれば良くない..?大人数のお店とかだと机も長いのに最初の方に来たら下座だからって入り口側に座ったりで、えぇもう絶対こんなん毎度邪魔になるじゃんって思ってたなぁ...
外から見て常識ない行動とかはだめだと思うけど、こういうことがマナーですと新卒全体研修でお話しされるのは何か怖いですよね(笑)
それが当たり前だという概念を植え付けられて、慣れないながらもそれを行い、いつの間にか当たり前になって、最初はおかしいと思っていたルールができない子を「あの子はダメだね」と言う目で見る....ほん怖
ここまで書いたのは若手目線だけど、先輩目線からのもありますね
賛成できないっていうか「これが当たり前って言う風潮は嫌だなぁ」と思うのは、先輩が奢るという文化
社会人になってからは、あまりにも歳が離れていたりランクが違かったりしたら、まぁ稼ぎも違うし...と理解したんだけど、大学生時代とか、たった1,2年違うだけで先輩が奢る、ていうのがおかしいだろ!!!と思い続け...
だから、後輩とご飯行くときは謎に勝手な緊張感があったなぁ(笑)「あれ...これうち...奢る...?」って
これは奢るのが嫌だとかではなくて、たいして収入も年齢もさほど変わらないのに、社会人の真似っこみたいになんでかなぁと思ってました
だから基本的に先輩のご飯の時は、奢りじゃなくて少しだけ多く出してもらう形に無理矢理して、自分自身の立場を守ろうとしてた(?)
浮かばないだけで、今の私には当たり前だと感じてしまっているけど、小学生とか見たら「え、なんでぇ〜〜?」て思うことたくさんあるんだろうなぁ...
その純粋な心で、今の私を見てくれよ....
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