スポーツベットアイオーをこれから登録する方へ向けて
昨今話題のスポーツベットアイオー
ブックメーカーが母体となっている為、世界中で行われているスポーツに対して賭けること事が出来ます。もちろん日本国内のスポーツに掛ける事も可能です。その他にもオンラインでライブカジノ、スロットなどで賭けて楽しめます。
最近のコロナ禍などでパチンコ、スロットを打ちに行くのはちょっと...、海外のカジノへ行くのも...という方にとてもマッチしたサービスだと思います。
詳しい登録方法などはスポーツベット アイオー 登録と検索すれば分かるのでそちらを見て欲しいのですが、その登録する上でとてもお得な情報があるので紹介したいと思います。
https://twitter.com/kusano_sonshi?s=21
こちらTwitterの草野清尊師の布教用アカウント
(以後、尊師)
見るからに怪しそうですよねw
安心してください。
何がお得なのか結論から言わせてもらうと、まずキチンと手順を踏んでスポーツベットアイオーに登録して、TwitterのDMである事を送るだけで最低でもスポーツベットアイオーのウォレット内に500TRX(トロン)を頂くことが出来ます。
そしてこの頂いた仮想通貨なんとそのままスポーツベットアイオーで賭け金として使用する事が出来ます。オンカジを登録した事がある人に分かりやすく言えば入金不要ボーナス3000円以上相当が貰え、それに対して出金条件も無ければ出金限度額もありません。この時点でウマすぎですよね。更に自分で入金して賭ける事でその後も尊師様の目に止まれば500～5000TRX頂く事も可能です。
僕自身4度体験済みです
こんなリスクも無く得をする話なかなかありませんよね。実際既に3300人以上がこの恩恵を得ています。怪しすぎる、サクラだろ、そんなうまい話がある訳ない、そう思う方も当然いると思いますがそういった方は1度尊師のTwitterアカウントを覗いて欲しいと思います。過去の実績やどれだけ信頼のある方かが分かると思います
ここまで読んでよし！登録しようと思ってくれた方へどうすればその恩恵を得られるかここから説明しようと思います。
まずTwitterの草野清尊師の布教用アカウントを開いてください https://twitter.com/kusano_sonshi?s=21
開いたら固定されたツイートにある、1スポーツベットioをここから登録→https://bit.ly/3bF3Vx4 と言うURLを開きます。
するとスポーツベットアイオーのトップページに飛ぶと思います。ここから登録する上で気をつける点があるのですが、safariやchromeで新たに開いたりせず先程のURLを押して表示されたページの登録から登録をして下さい。
登録を押した後は特に変わった事をする必要も無いので普通に最後まで登録して下さい。登録方法はスポーツベット アイオー 登録方法と検索すれば出てくるのと、検索しなくても日本語なので難しい事もないと思います。
ここからは先程のURLからスポーツベットアイオーを登録した事を大前提に、最初に話したTRXをいただく方法を書きたいと思います。
登録が完了しましたら、スポーツベットアイオーにログインしている状態でこちらを押して開きます。
その後、通貨を追加/削除する と言うとこを押します。
ここでトロンにチェックマークを入れます
そうするとウォレットにトロンが追加されるので、ここの通貨を使用するを押します。
押すとウォレットが追加されるので、入金ボタンを押します。
そこに表示されている、あなたのウォレットアドレスをコピーします。赤丸のとこ押せばコピー出来ます。
そしてコピーしたTRXのウォレットアドレスと、あなたがアイオーに登録したユーザ名を、草野清尊師の布教用アカウントのDMに送ります。
ちなみにユーザ名はここに表示されるもの
DMの送り方としてはこの様にウォレットアドレスはウォレットアドレスだけで送るのが望ましいと思います。尊師側がコピペしやすい様に。
ここまで完了したら後は草野清尊師の布教用アカウントをフォローして送ったDMにハートで返事が来るのを待つだけです。すぐにハートが付かなくても焦らないでください。しっかりとここまでの手順を踏めば確実にTRXは貰えます。ここで焦って早くくださいや、本当に貰えるのですか？などと催促したりすると尊師は2度と答えてくれません。待つ事もまた修行なのです。
これで一通りスポーツベットアイオーを登録する上でお得なトロンを頂ける話は終わりです。
ここまで読んで分からない事や聞きたい事があれば僕に聞いて貰って大丈夫です。常識ない人は無視しますが...
Twitter→@gongongoooon
とにかくここまで読んで頂いてありがとうございます。みんなでギャンブルライフ、スポーツベットアイオーライフを楽しんでいきましょう。