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【マッチングした女性とほぼ確でデートする方法】必要なのはもっともらしい理由

【このnoteを読むべき人

・アプリでマッチングした女性をデートに誘いたい

マッチングアプリと題していますが、オンラインゲームやmixi・街コンなどで出会った全ての女性に応用できます

女性とちょっと会話できるようになったら、デートに誘ってみたいと思いませんか?

女性はデートを通じて、男性と付き合うかどうか判断するので、付き合う前のデートは2人の今後を決める大切なステップなんです。

100%確信がある場合はさておき、今のところ脈があるかわからないけど、そろそろデートに誘っておくべきと考える状態では、女性の好感度が確定していなくても、とにかくデートに誘わなければならないのが難しいところでもあるんですがね。

しかも、女性はデートに誘われると「面倒」という気持ちと「デートに行ってみたい」という矛盾した2つの感情を抱くので、デートを確定させたいなら、女性の「面倒」という気持ちをなくす誘い方ができるかが極めて重要になります。

そのためには、オシャレなランチやカフェできるお店などをエサにして「もっともらしい理由」を用意するのが効率的というのが、今回の結論になります。

もっともらしい理由を示さず、自分と一緒に時間を過ごしてほしいところだけにフォーカスするから、決定打を出せずお断りという流れになるんですよね。

そこで今回は、アプリでマッチングした女性とほぼ確で会う方法を紹介します。


重要なので繰り返しますが、女性をデートに誘うには、メッセージした回数や期間ではなく、もっともらしい理由を用意できるかどうか。

アプリやmixiで出会った女性をデートに誘えるようになるとマジで人生が変わるので、しっかり誘う手順を理解してくださいね。

逆に、デートに誘えずメッセージのやりとりをズルズル続けると、ただのネット友達の関係で固定されてしまうので、注意してください。


女性をデートに誘う時はもっともらしい理由を必ず付けよう!

まず、女性は男性よりも感情を重視するので、デートに誘う時は「あなたをデートに誘いたい」という好意を前面に出してアピールするのが効率的です。

だからといって、ひたすら熱い気持ちをぶつければいいわけではないのが難しいんですけどね。


女性の感情に理屈は通用する?実際はどうなのか調査した結果

女性は理由を付けすることで、男性側の感情を正当化する生き物。だからこそ、どうしても理にかなっている誘い文句が必要になります。

男:今度の金曜日時間もらえない?
女:え?
男:この前○〇さんが教えてくれた、おいしいイタリアンのお店の予約が取れそうなんだ!
女:うん、空いているよ

この時の女性の心理はこうなります。

男:今度の金曜日、時間をもらえない?
女:え?(いきなりデートのお誘い?別にいいけど面倒だなぁ。でも、夜デートは怖いなぁ)
男:この前○〇さんが教えてくれた、おいしいイタリアンのお店の予約が取れそうなんだ!
女・あそこのおいしいイタリアンか…。デートがどうこう別として食べに行きたいかも。「うん、空いてるよ」

こんな風に、ただ「今度の金曜日、時間をもらえない?」って聞かれた時は、「行ってもいいし行かなくてもいい」という微妙な迷いがあることに気付きませんか?

そんな状態に、おいしいイタリアンと言って、デートに「理由」を付けたことで「行ってみたい」という気持ちが彼女の中に芽生えたことがわかります。

【女性の興味を引くテンプレ】

1.以前、あなたが興味を持ったという店の話を聞いた

2.僕もその店に興味が出た

3.店に連絡したら思いがけず予約できると言われた

4.ひとりで行くのはもったいないし、あなたも興味があるのを知っているから誘いたい

5.2人きりのデートみたいになるけど、あなたと一緒に行けるなら僕はうれしい

この流れを印象付けることができれば、女性は安心してデートの提案に乗っかってくれます。

  • イタリアンが好きな女性はオシャレなイタリアンでランチ

  • 海外志向の女性はオシャレなインターナショナルバーでランチ

  • スポーツ好きな女性はスポーツ観戦ができるバーでランチ

女性の興味を引ければOKです。

プロフィールやトプ画を見て、お相手が興味ありそうなカフェやバーを提案しちゃってください。


ただ押すだけでは通用しない!もっともらしい理由を付けて誘おう!!

ただ押すだけでは通用しないので、理由を後付けしましょうという話です(笑

例、「おいしいイタリアン」という理由が追加されたことで、彼女の中でデートよりも「イタリアンを食べたい」という具体的な「行ってみたい」という感情が生まれてます。

もともとはどうでもいいという感情だったのに、おいしいイタリアンを食べに行くという理由が追加されたことで、デートに付加価値を追加することができました。

このように、女性をデートに誘う時は、理由を付けると成功率が格段に跳ね上がるんですよ。

相手の「行く・行かない」というあいまいな感情に、興味を引く「行かなければならない理由」が加わると、行きたいという感情に変化するのです。

【ダメダメな例】

男・今度の金曜日時間をもらえない?
女・え?
男・メッセージするんじゃなく会っていろいろ話したいなぁ。初デートって形になるけど、どっかでお茶しようよ!
女・どこへ行くの?
男・そうだなぁ、君が行きたいところならどこでもいいよ!!
女・…

何がどう悪いのか僕のnoteを読んだあなたなら、お分かりですよね(笑

もっともらしい理由を示さず、自分と一緒に時間を過ごしてほしいところだけに焦点をあてるから、決定打を出せず、そのままお断りという流れが毎回発生するんです。


女性とのデートにはおいしいエサが必要な理由

女性とちょっとした会話ができるようになったら、デートに誘ってみましょう。


女性と付き合う前のデートは気軽さがポイント

恋人同士になる前のデートは、恋の判定道具。

女性から好意を持たれてなかったとしても、デートに誘うのは効果的です。

ここで一番大切なのは、女性を気軽にデートに誘えるかどうかです。

ある程度、会話ができるようになった男性からの誘いであれば、たいていの女性は気軽にデートに応じてくれます。

まだ恋愛感情が芽生えていなくてもデートに応じてくれるのは、最初はとりあえず「お試し」と思っているから。

女性はデートを繰り返す中で、その人と付き合うかどうか判断すればいいと考えているので、恋愛感情がなくてもついてきてくれます。

(実際、女性はデートを繰り返す中で、男性のことを好きになっていきます。)

例えば、街コンで出会った女性とLINE交換をしたとしましょう。

その女性に少しでも好意があるなら、メッセージしてデートに誘ってみましょう!女性とあまり話せてなくても全く問題ありません。

婚活パーティーや街コンなんて、多くても20分ぐらいしか話せてないから、お互いのことを深く知るなんてことできていません。

緊張するかもしれませんが、気軽な気持ちで誘ってください。デートの中で女性に好きになってもらえばいいのですか。


女性には「面倒」と「行ってみたい」という矛盾した2つの感情が生じている

最初のデートは、ほとんどの女性は男性のことを好きになっていません。

しかも、メイクや服装の準備を考えると、「面倒」という気持ちと「デートに行ってみたい」という矛盾した2つの感情を抱くもの。

それどころか、いやらしいことをされないだろうかと警戒しているのが現実なんです。

当然、「行ってみたい」という気持ちが勝てば誘いに乗ってくれるし、「面倒」という気持ちが勝てば断られるという図式です

ですから、デートを確定させたいなら、女性側の「面倒」という気持ちをなくす誘い方ができるかがとても重要。

ちなみに、女性の「面倒」という気持ちを少なくするには、「おいしいご飯がある」という理由付けをするのが効率的です。

まずは、エサを使って女性を誘い出し、時間をかけて恋に落ちてもらう作戦ね。

女性は男性よりも食事に対してこだわりがある生き物です。

「おいしいご飯orスイーツ」「おしゃれな雰囲気」という2つ要素がそろうと、デートの誘いに乗ってくれる確率がめちゃめちゃ高まるのでマジでおすすめです。

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