もし、メモ魔塾生がアイドルになったら…。まさかのアイドル部誕生!?02
こんにちは。ごんちゃんです😊
今回は、具体的なアイドル部の形について書いていこうと思います✍️
この記事は、前回の続きなので
前回の記事を読んでから、この記事を読むことをお勧めします。
1.多様的なアイドル。多様的なプロデューサー。
前回、分かりやすく「放課後、アイドル。副業、プロデューサー」という
表現をしましたが、これには、少し偏見が入っていると考えています😢
10代、20代じゃなくたって、アイドルになっていい。
10代、20代だってプロデューサーになっていい。
私はそう感じています。
輝いている人は、みんなアイドルです。(J.Y. Parkさんが言いそう)😂
2.多様性の難しさ
とは言っても、多様的になることによって新しい問題も生まれてきます😢
多様的になるということは、
踊るのが体力的に難しいアイドルが居たり、
経験の少ないプロデューサーが居たりすることです。
3.新しい形、ジョブ型アイドル。
この問題を解決する方法として
ジョブ型アイドル、メンバーシップ型プロデューサーという
体制を取るという方法を考えました。
具体的には、プロデューサー側がプロデュース案としてやりたい企画を出し
それが出来るアイドルが参加できるという方法です👍
プロデューサー側は、
従来の、歌って踊れるアイドルというプロデュース案を出してもいいし、
歌わない、踊らない、楽器を持たない(?)アイドルという
プロデュース案を出してもいいと思います。
この方法だと、アイドルがプロデュース案を選ぶことになるので、
できる企画を無理なく行うことが出来ます👍
基本的に兼任も出来るので、複数のプロデューサーが付くことになり
一部のプロデューサーが実力不足だとしても、被害を抑えられるかなと👍
そして、このようにプロデュースされたアイドルを
メモ魔塾のアイドルと呼ぶ形になるのかなと思います👍
4.まとめ
今までのアイドルの枠組みに捕らわれるのではなく、
輝いている人はみんなアイドルと言っていいのでは?と私は思いました🤔
アイドルやプロデューサーが多様的になったことで生じる問題も
ジョブ型アイドルと言う方法で解決できるのではないかと考えています🤔
この方法で、
「アイドルになりたいけどなれない人」
「プロデューサーになりたいけどなれない人」
を救えたらなーと思います✨✨
この記事を最後まで読んで頂きありがとうございます🙇♂️
また何か新しいアイデアを思い付いたら、続編を書くかもしれません🤔
その時はnoteに書いてTwitterでお知らせしようと思います😊
それでは。
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