●想いを発信する大切さ● 第二回 #noteもくもく会in大阪 へのバトン
僕は出会ってしまいました。noteというメディアに。
僕はnoteに無限の可能性を感じた。
まだ夢を描ききれなくてもいい。みんなで想いを語って届けて発信して、見つけに行く旅に出よう。
そんな想いを持って #noteもくもく会in大阪 を企画・開催した
ゴールは「想いの実現」
僕は25歳のとき、あらゆる”コト”はこの順番で起きてるんじゃないかということに気がついた
①想いを見つける
②想いを伝える・プランを描く
③想いをカタチに
これを読んでいるあなたはどの段階にいるだろうか
想いを見つけたが、なかなかカタチにならなかったり、一度カタチにしてもまた、想いを見つめ直していたり…いろいろなパターンがあると思う
ただ、これを繰り返していくことで確実に実現に近づいていくと僕は思う
想いの実現には「仲間」が必要
①想いを見つける
②想いを伝える・プランを描く
③想いをカタチに
僕が周りの人に飽きられるくらいよく言っているのは、何かを成し遂げるためには「仲間」が必要だということだ
どの段階にいても言えるのは”ひとりではできない”ということ。ひとりではなく誰かと一緒にすることによって、その質は高まるといえる
よく聞くアフリカのことわざで
「早く行きたければ一人で行け。遠くに行きたければみんなで行け」
という言葉がある。
ただ僕が思うのは、そもそも1人で達成するゴールを描いていない場合、ひとりでは目的地にたどり着けない。
僕が描くゴールは「優しい人が居心地よくいられる場をつくる」というもの
そのゴールを達成する、広げていくためには同志となる「仲間」の存在が必要だ
すでに動き始めている人たち
彼らは、小杉湯という銭湯を運営するメンバーだ
僕はこのnoteで一種の未来を見た
このツイートで引用しているnoteを書いたなおきさんは文中で
銭湯ぐらしを強く魅力的な組織にしているのは個々の尖ったスキルを持ち寄っているからではなく、「このチームのためなら働ける、頑張れる」と各々が思い、モチベーションの原動力にしているところなんだ
と語っている
つまりある程度のスキルは必要なものの、本質は「このチームのために頑張れるか」に尽きるのだ
面接に向かうと、出てきたのは30半ばの若旦那。現・三代目当主の平松佑介さんでした。バイトの業務内容の説明はそこそこに、佑介さんが語りだしたのは銭湯と高円寺に対する熱い気持ち。その想いに圧倒されたことは今でも覚えています。
また、なおきさんが小杉湯に来たのは、アルバイトの面接をするためだったが、そこで熱い想いを語られたそうだ
その熱い想いに共感して小杉湯に行くことを決意した
どうやって仲間を見つけるか
僕も私も仲間を見つけたい!でもどうやって?
A. note+SNSを使って開拓していきましょう!!
noteを書いて、SNSで交流し、リアルで会いに行き、話し考え、また読み、さらに書く...
このサイクルを繰り返し、縁を広げ深めていく。
その道中で何人かと固い握手を交わし、また旅を続ける
この中で特に大事なのは、意外と「出会う」ことかもしれない
今回(第一回 #noteもくもく会in大阪 )にご参加いただいたのも、実際に出会った方々だ
ジャンルもやりたいことも目指しているものもバラバラだ
だけど、一緒に旅をする大切な仲間であり、お互いがお互いの伴走者だ。
僕はこのご縁を大切にし、深め広げていきたい。
(みんなのnote読むぞー!)
ここでご紹介したみなさま、記念すべき第一回にご参加いただきありがとうございました!
そして次は第2回、やろうと思います!
(おとこしかいないのは気にしない♪)
第二回は3月25日(水)19:00〜21:00
オンラインにて開催します!!
#オンラインnoteもくもく会 で検索!
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またSNS・リアルの場でお会いしましょう!
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