見出し画像

最弱の守護者SRと呼ばれた我、ADで転生してレート1729に到達する〜ハンデス軸闇単ネロソムニス解説〜

 初めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶりです。ゴンブリー(略称:ゴン)と申します。
 約一年半ぶりに1700到達した記念、せっかくなら自分の手でしっかり紹介してやろうということで久しぶりに解説記事を書いてみます。
 ということで今回は、私がレート1729に到達したネロソムニスデッキの発案からADのメタゲームに合わせた構築の変化、相性などを解説していきます。
 久しぶりの記事ですが、元より記事を書くのが上手かった記憶は無いので気楽に書いていこうと思います。読者の方々も気楽に読んでください。
 ※最終的なリストやプレイが気になる方は2.最終リストから見ることをおすすめします。

 1.構築の変化

 まずは、最初に組んでみたリストから。

進化クリーチャーは色々お試しで散らしていた。

 とりあえずYouTubeで見た内気少年さんの動画を参考に、ネロソムニスを軽量墓地肥やしから早めに出しつつ、終盤はジャハトで軽減した進化クリーチャーで押し込むことをコンセプトに作ってみました。

 さて、この時点で今となっては見慣れないカードがあるかと思います。

あまりにカッコ良すぎて一時期風呂上がりにこのポーズしてた。

 いや、どなたですか…?

 と思う方もいると思うので紹介を。
 このやけにシークレットのイラストがかっこいいカードは大邪眼B(ビギニング)・ロマノフと言い、かつては何度も環境入りをしたり最終1位にも輝いたデュエプレの歴史を彩る切り札の一枚です。
 しかしそんな彼の栄光も今や過去の思い出、用意の難しい墓地進化GVや出したところで3打点殴るだけという正直すぎるスペックは、やがてインフレの波に飲み込まれてしまいました。
 しかし、そんな彼にまさしく革命が訪れていたことを私は見つけました。

初めて使った時声が女の子でびっくりした。

 そう、新弾で登場したジャハトちゃんです。
 2ターン目にオタカラやワリィで墓地を2枚肥やして次のターンにこいつを出せば、なんと4ターン目にロマノフを出して4キルができるではありませんか!
 その事実に気が付いた私は、久しぶりにBロマが使える喜びと共にこのデッキを作りました。

 …失礼、話が脱線しました。
 そんなノリで使ったデッキでしたが簡単な調整を挟みつつプラチナ帯では7,8連勝を挟み勝ち続け、ざっくり勝率7割以上でマスターに行くことができました。(まさかここまで勝てるとは思わず細かい勝率は取れていません、すいません。)

 しかし、ここで問題が。マスター帯では雑多なデッキにネロソムニスがよく刺さったものの、マスターに上がると一気に増えた赤白レッドゾーンの突破力、無理にカウンターしようとすると立ち塞がるホーリーに苦しむことになりすぐに地底へ…
 そんな中で万全な動きをしたレッドゾーンには出力や立ち回りで勝てないと悟り、ハンデスを軸にしたコントロール要素を取り入れることを決意しました。
 さて、その結果は…

なんと、瞬間7位到達しました!!

 特攻ジェニーを絡めることでレッドゾーン対面の攻めを万全にさせないことに成功しただけでなく、ヘルミッションの採用によりレッドゾーン対面の防御力だけではなく細かい盤面処理能力も向上しました。
 さらにチームメイトの「レッドゾーンには先にシュヴァルを立ててヘルミッションを置いたら安全に勝てますよ」というアドバイスも参考に逆にレッドゾーンを有利対面にすることに成功し、瞬間7位という結果を出すことができました。

 しかしここからレート上げは難航、急に増えて来た緑単のデッキパワーになかなか対応しきれずレートは1524まで溶けました。
 このデッキはにゃんこのように相手の展開を完封することなどできないので、とりあえず緑単は地力で勝負することに。そして同じく増えて来た刃鬼、天門系に対応するためにミケニャンコなどを減らし、再びタイガニトロを採用しました。
 それが上手く刺さったのか運が良かったのか、正直後者だとは思いますが、最終的にはレートを200ほど上げ、最高で1729まで到達することができました。

ADランキング1面がpotterになった瞬間

 そこからはモルネクの上振れやブリの増加、焦りによるプレイングミスからレートを一気に溶かしてしまい最終には残れませんでしたが、久しぶりにここまで上位で戦うことができ、個人的にはとても楽しいシーズンでした。  

 では、ここから最終的なリストを解説します。

2.最終リスト

 そんな構築の変化を経て使ったデッキがこちらになります。

以下の基本説明、動かし方、基本コンボはこちらのそーすやきそばさんの動画概要欄に書かせていただいたものより一部修正。

 基本説明

 ハンデスや盤面処理で相手の行動を阻害しながら墓地を肥やし、ネロソムニス+ギャロウィンのパッケージでリソースを補給しながら処理しずらい盤面を作り押し込むデッキ。

 動かし方

・序盤はワリィやタイガマイトで墓地を肥やしたりハンデスで相手のリソースを削る。(5cや黒単ボロフ系、MRCなど特定の条件下で受けが強化されるデッキ相手はこれらのカードにデスマーチを絡めて刻む場合がある)

・中盤はゴルドバットやホネンビーで墓地と手札を確保しながら欲しいカードを拾っておく。(5〜7ターン目までにネロギャロウィンのパッケージを揃えるイメージ)先程も記述したが天門やキューブデッキなどのトリガーによって勝負が決まるようなデッキ以外にはネロやギャロウィンが盤面に立つまでに少し刻んでおくと詰めやすい。

・終盤はネロ侵略ギャロウィンの破壊+回収コンボで相手の盤面を処理しながら1,2ターンかけてリーサルを狙う。

 カード同士の基本コンボ

・ネロソムニス+ギャロウィン
 このデッキの基本コンボ。ネロソムニスの攻撃時効果を持ったままギャロウィンに侵略させることで、盤面を処理しつつ墓地回収しクリーチャーの登場時効果を再発動できる。

・ギャロウィン+ザビデモナ
 ザビデモナは出た時に自爆してサイキックを出すので先程のコンボと合わせてギャロウィンの効果を追加でストックするのはもちろん、トリガーした際にもギャロウィンが寝ていれば効果を誘発できるためかなり強力な組み合わせ。アタックキャンセルにも使える。

・ヘルミッション+ザビデモナ
 バゴパンやサザンなど中盤にキーカードが出る対面に対してヘルミッションの破壊時効果をデモナで誘発することで任意のタイミングで相手を処理できるコンボ。ネロソムニスが引けていない場合にこれを使えば相手を遅延できる。ザビデモナの部分をネロソムニスにしても使うコンボ。

・ネロソムニス+デスマーチ
 殴り終えたデスマーチをネロソムニスで出し直すことで打点を1つ増やせる。シンプルだが忘れてはいけないコンボ。

・ネロソムニス+ジェニー
 マナ武装を達成しているとジェニーが1ハンデス1ドローになる。やったね!

 Bロマの採用理由

 1,かっこいいから。
 2,5cやサソリスなど打点と攻撃時ハンデスの需要が高い相手に刺さるから。
 3,ネロソムニスが引けない場合にあらかじめ小粒で刻んでおいてリーサルを組みにいけるから。

3.採用カード解説(低コスト順)

・デスマーチ 3枚

 黒緑速攻、黒緑Bロマでおなじみ闇の進化クリーチャー。上で紹介したコンボより打点確保やビートプランに一役買うだけでなく、レッドゾーンや熊相手には早期に着地させて盾にすることもできるので2枚は確定。
 個人的にはジェニーなどを入れた分の打点補強込みで3枚。

・特攻ジェニー 3枚

 ND含めこのカードが他のネロと比べてアイディンティティになっている。ネロソムニスの本質はビートデッキ…ではあるのだが、そうは言ってもAD環境。元よりデッキパワーの高くないネロが勝つには相手を弱くするべきと考え採用。1枚引ければゴルドバットなどで再利用できたり結局そこまで墓地は肥やさないので3枚に留めている。
 出た時に自滅するので、ネロギャロウィンで出せば2破壊1ハンデス2回収という少し派手なことができる。

・暗黒鎧ワリィ 4枚

 汎用効果持ちなのにネロソムニスくらいでしか見かけないちょっと残念なカード。しかしネロソムニスではあらゆる行動に1枚肥やしを付けてくれるので、引けるか引けないかでゲームプランが変わるほどの1枚。オタカラアッタカラに比べてレッドゾーンからタイガマイトを守れないので注意。
 コンセプト的にこれ以上に優先する初動は無いので4枚確定。

・タイガマイト 4枚

 ほとんど説明することがないくらいビート軸でもハンデス軸でも効果が腐らない便利な1枚。一応ネロソムニスで蘇生する時はジェニーとどちらを出すかはしっかり判断しましょう。さすがに4枚確定。

・ヘルミッション 3枚

 私が小学生の時から使っていた思い出のカード。その当時から強さ自体は認識していたが、このデッキ、特にザビデモナとの相性があまりにも良い。(基本コンボ参照)
 VANやメガマグマなど、全体除去カードの対策になったり、寝たクリーチャーに飛び込んで相手のシステムクリーチャーを破壊したりと、単体でも無限の可能性を持っている。
 とはいえ墓地を肥やせない、特定の盤面にしか干渉できないので3枚。それでもあらゆるイレギュラーに対応できるので減らすのは難しそう。

・ゴルドバット 3枚

 強い!絶対に強い!!のボイスでお馴染みこのカード。まずはパワー3000でフルクリーチャーのこのデッキにおいては最低限アクアハルカスとなり、先攻の手札不足を緩和してくれる。さらに終盤では特定のカードを山札を減らすことなく回収することができ、ネロギャロウィンのコンボで回収するカードとしては最優先に近いカードである。
 ただ所詮はアクアハルカス。いつ使っても損はないが、先攻の序盤と終盤に出番が固まっているので3枚採用。

・ザビデモナ 入れられるだけ。

 ADネロソムニスの五条悟、最強さん、カイリューです。

 ルールの許す限り入れてください。使えばわかります、最強なので。
 ただいくら最強でもネロギャロウィン着地してからが本番で、ハンデスやホネンビーなど相手を問わず対応できるカードがあればそちら優先で埋めがちです。
 出すカードについては後ほど解説します。

・ホネンビー 4枚

 墓地利用デッキならとりあえず入れておけな1枚。ダースレインと少し迷ったが、盤面を広げられたりブロッカーである点がこのデッキと合っていたので採用。
 4ターン目に出せるとネロの5ターン目着地が安定するので4枚。

・タイガニトロ 2枚

 先手最強カードランキングに余裕でランクインする1枚。主に天門、九極系や刃鬼などのビッグマナ相手に出して天門からの展開やエタトラループを回避するために採用。
 元から抜いていたくらいのカードなので必須では無いが、勝ちやすい対面が増えるので2枚採用。

・Bロマノフ 1枚

 上に書いたので省略
 ぶっちゃけ趣味枠なので、持っていない場合はお好みのカードを差し込んでみてください。

・ギャロウィン 3枚

 コンセプトカードその1。このデッキの場合ネロソムニスに乗せるだけでなく、ザビデモナから出したコマンドからも侵略ができるのでネロを引かずに勝つこともある。とはいえ進化元が少ないので3枚。

・デスハンズ 2枚

 とりあえず入れている単体トリガー。レッドゾーンなどの対面を見て受けの補強、一応コントロール相手の単体除去枠として入れていたが、最近はバイクが減り気味でプレイにも慣れてきたのでオタカラにしている枠。入れるなら2枚程度がおすすめ。

・ネロソムニス

 コンセプトカードその2。盾、盤面のどちらかを砕いて闇のクリーチャーを蘇生するコマンド。ギャロウィンと組み合わせると1,2体破壊しながら登場時効果を何度も使う化け物になる。
 終盤は一気に進化して畳み掛けることもできるがマナ武装でLOしないように気をつけて。
 このカードを引くのが目的のデッキなので4枚確定。

 超次元ゾーン

・ジョン 1枚
 最近の進化環境に待ったをかけつつ2打点にもなる偉すぎるクリーチャー。
 一応エタトラのケアにもなる。
 ブリ対面には2枚欲しくなる瞬間がある。

・ザビガンマン 1枚
 主に手札の切れたレッドゾーン相手に出す。(相手の手札に余裕があればボルホキルホで破壊される可能性があるため)
 最悪墓地2枚肥やし、上手くいけば逆に戦闘破壊しながらレッドゾーンの的を作れる。

・シルバーヴォルグ 1枚
 ボルホやキルホ、メガマグマが怖い時に出す用。一応サソリスの2倍ジャーベルと相打ちが取れる。
 ギャロウィン下トリガーデモナでこいつを出して自滅すれば最大3面が止まる。

・サンダーティーガー 1枚
 過労死枠。ネロギャロ破壊デモナ蘇生自滅ティーガー3面処理2回収で大体勝てます。
 こいつ自身がコマンドなのでレッドゾーン相手にトリガーしたらすかさず侵略自滅しましょう。
 もちろん4コストで出して侵略して刻んでもけっこう勝てます。

・ブーストグレンオー 1枚
 オリオティス破壊用カード。エタトラケア。以上!

・プロトガイアール 1枚
 よほどのことが無いと出ないがリンクすればシュヴァル覚醒を補助するブロッカーになるので採用。ジョンかティーガー、シュヴァルの2枚目でも良さそう。

・シュヴァル 1枚
 対ビートデッキの肝。基本これを覚醒させるまでは相手の息切れを待つ。
 2枚目を採用したい気持ちもあるが、1枚で足りる場面にしか遭遇していないので1枚のみ。

・ツッパリキシ 1枚
 特に何もすることがない時に出す用コマンド。
 出して強さを実感したことが無いのでジョンティーガーシュヴァルの2枚目で良さそう。

採用候補カード(低コスト順)

・オタカラアッタカラ
 コスト2パワー2000、即時2枚肥やしがシンプルに強い1枚。個人的にも最近採用してやはり便利だと思うので、初動が少なく感じたら真っ先に採用した方がいい。

・学校男
 恐らくはアンタッチャブル処理やアタキャン用?だが、このデッキではできるだけ盤面は維持しておきたいので入れても1,2枚だと思われる。

・ナスロスチャ、ドルルフィン
 ナスロスチャはネロソムニスを直接、ドルルフィンは条件付きだが一気に肥やせるクリーチャー。
 どちらも便利ではあるが、3コストで墓地を肥やすことしかできないのでそれなら先にオタカラを採用した方がいい。

・ジャハト
 速度特化しても墓地が間に合わなかったり、2コストの墓地肥やしに依存していたりと絶妙に噛み合わなかった。Bロマなどを増やして結果を残していた人もいたのでその軸なら十分強いと考えられる。

・タイムトリッパー
 主にブリ、サソリスメタ
 オタカラなどを複数採用した前寄せ型では相手を阻害しながら刻めてそこそこ強かった。

・ボンバクタイガ
 キクチを入れたレッドゾーンや緑単のジャーベル、マティーナを破壊できるシンプル火力。ザビデモナと役割が被っているので不採用にしているが、レッドゾーンやブリザードが増えて来たら採用も視野。

・ドクロスカル
 ガイアールホーンからギャロウィンに侵略できたりその他ドラグハートで柔軟に立ち回れるカード。

・革命の裁門
 呪文を受け入れられる人にはおすすめ。

・デスサークル、オドルニードル、みけにゃんこ
 ザビデモナより弱いので不採用。

4.対面ごとの立ち回り

相性も一応書いていますが、ランクマは練度によってまちまちなところがあるのでもう少し勝てるものと考えてもらえるといいと思います。

・レッドゾーン 先攻有利、後攻微有利

 ギアレッゾZターボレッゾされなければ有利。
 基本はハンデスで妨害しながら墓地を溜め、ギャロウィン+ブロッカーorヘルミッションで相手の盤面をリセットしながら守りを固める。
 シュヴァルを覚醒させたら殴り順に気をつけて刻んで大体勝てます。
 そこまで相手の盾を殴らないように気をつけて。

・サソリス 先攻不利、後攻微不利

 とにかくハンデスで相手のリスとギョギョウの着地を妨害しましょう。
 展開をしつつ相手の盤面を処理し続け、最後はできるだけ打点を伸ばしてワンショットを目指せば一応勝てます。
 エウルブッカがトリガーしたらガン不利なので祈りましょう。

・にゃんこ 微不利〜不利

 この対面の選択肢は2つ、「急いで刻む」「ハンデスで枯らす」です。どちらが勝てそうかは先攻後攻、初期手札ですぐに判断しましょう。
 ギャロウィンが着地すればゲームになりますがそこまで上手くいかないので一応狙う程度がいいと思います。頑張りましょう。

・モルネク 五分〜微有利

 先攻刻み、ハンデス、どちらでもある程度勝てます。とりあえずギャロウィン+ブロッカーを立てることを意識して立ち回りましょう。
 永遠をケアするために相手の手札を残すかどうかの判断は慎重に。
 閣からモルネクが出た時、事故った動きにメガマグマが降って来た時などはそっと左上のボタンを押しましょう。

・刃鬼 五分〜微不利

 わりとニトロゲーです。
 とにかく相手へのハンデスを意識しつつも、2点程度は刻んでおくと終盤が楽になります。
 ネロギャロウィンニトロが決まればそうそう負けることはありませんが、泥沼化した果てに刃鬼で負け…なんてことはしょっちゅうなので、相手のマナを見ながら飛び込むタイミングを見極めましょう。2,3,6〜8マナあたりが刻み時です。

・ブリ 微不利〜不利

 とにかくザビミラが重いです。盤面処理を意識しながらワンショットを目指したいところですが…
 ブリザードが着地するとそんなことも言っていられないのが難しいところ。とりあえずジョンを立てて進化ビートは妨害しつつネロギャロウィンで刻めると理想的です。一応ガロウズにはヘルミッションという対抗策もあるので、並べられる時は並べておくといくらか勝ちやすくなります。

・5c 微有利

 1枚で勝てるカードが少ないのでこのデッキだと勝ちやすい対面です。ただガチンコジョーカーとリュウセイホール、ディアボロスが少し重いので気をつけて。なるべくハンデスで圧をかけられるといいです。

あとがき

 今回はネロソムニスで1700に到達した記念ということで記事を書いてみましたが、かなりやり込み甲斐のある面白いデッキなので少しでも興味を持っていただけると嬉しいです。

 今回記事を書くにあたって、対面についての相談に乗ってくれた()(@kakko_dmp)さん、動画の引用許可をくださったそーすやきそば(@sauce_yakisoba7)さん、内気少年(@shyboy424_DMP)さん、ご協力いただきありがとうございました。
 お三方ともとても優しい方で、快くお願いを聞いてくださりとても助かりました。
 
 最後に、記事を読んでくださったそこのあなた。こんなに長い記事を読んでいただき本当にありがとうございます。
 これからも気ままにデッキを作っていくので、良ければ私のTwitterをフォローしていただけるととても嬉しいです。それではまたいつか。

 




 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?