【日経新春杯・京成杯】本気予想

こんばんわ。今回は明日の日経新春杯と京成杯を本気予想していきたいと思います。

本日は愛知杯を見事的中させました。

本命　ルビーカサブランカ　１着

対抗　マリアエレーナ　２着

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さて、本題の予想に入ります。

日経新春杯予想

◎４番ステラヴェローチェ
〇２番クラヴェル
▲８番フライライクバード
△１１番ショウナンバルディ
×７番アフリカンゴールド
☆１０番ヨーホーレイク

実績のある馬が少なく、有力馬も不安要素が少ないことから、このレースは上位人気で決着すると思われます。本命のステラヴェローチェが斤量57とハンデを背負ってますが、それを加味しても実力と調教の出来はピカイチです。相手に選んだ馬も中京や中山など直線が短く、勾配のきついコースで実績のある馬を選定しました。

昨年から京都競馬場の改修工事に伴い、中京競馬場開催になりました。昨年は３連単９６万円と大荒れになりました。実績が少なく、どの馬も拮抗していたためです。しかしながら、今年は有馬記念を制した世代最強レベルの末脚を持つエフフォーリアと同等の上りタイムを見せたステラヴェローチェに期待したいですね。

京成杯予想

◎１０番オニャンコポン
〇５番アライバル
▲４番ヴェールランス
△８番ヴェローナシチー
△１５番ロジハービン
△１１番テンダンス
×７番タイセイディバイン
×１２番サンストックトン

３歳という実績の少ない中、中山での勝ち時計、上りの速さを考慮しました。前走ホープフルステークスは先頭争いでミドルペースとなり、終始かかりっぱなしで足を休めることができず、１１着。今回は逃げ馬が少なく、またその唯一逃げそうなニシノムネヲウツが最内枠ということでスローペースの展開になると思います。時計のかかる展開では足をためて直線勝負になると予想。上りタイムのいい馬と中京、中山など急坂を登り実績のある馬を選出しました。

以上、競馬予想になります。

素人の予想ですので、あくまで参考までにお願いします。