【雑談①】麻雀モジュールを読んで

ごんです。

pythonで麻雀のプログラムを作成するため、ライブラリがないか確認してたのですが、ありました「mahjong」

ただ、シャン点数は計算できるけれども、まち牌(あたり牌)も知ることができないのかなと思った。そこでモジュールを読んでみることにした。

プログラミングなんて、教わったこともないわけで、なんとなーく動画の学習サイトをみて、会社の先輩のプログラムを時々読んだりしてなんとなくしか知らなかった。その僕は、モジュールを読むとすごく勉強になるなと感じた。

その理由としては、2点ほどある。一つ目としては、自分の世界が広がる感覚があったからだ。今回見た処理にBYTEに変換しているプログラムがあった。感動した。自分ならリストを適当に作ってそれをむりやりif文で分けて、という方法をとったであろうに。2進数を用いてまるでそれがフラグのように計算していたのである。

2つ目の理由としては、不特定多数のプログラムを見れ、自分のコードのしょぼさを再確認できるからである。基本的に、動画学習等でみたプログラムか参考書等で見たプログラムしか自分の頭の中にない。さらにそこから自分の記憶の中で粗悪なプログラムに改変されてしまっている。そのため、不特定多数の自分より圧倒的にプログラムをかけるひとのコードを見ることは、よいコードをみる機会であり、役に立つなと感じた。

話がまとまらないが、雑談なので良いとして・・・
まあ、このぐらいにしておこう。





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