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罪と罰 笠原周吾
僕は狂人である。41歳、精神障害者、生活保護者。
だけどみんな戦ってる中僕だけ助けて欲しいと叫びながら1人でエロ動画見てる自己愛者である。
人格形成に至るにあたってへんな家庭環境とみんなとちがう外見あまりにも気が弱すぎる性格。
父親は仕事とギャンブルしかしてない。
憂鬱な兄に確か髪をハサミで切られてたとか河野くんが言っていたような気がするけど僕は覚えてない。
まぁその時の兄も被害者だったのだろうから多分責める気はない。ゲームとか音楽とか色々家に置いてくれたりなんかCD買ってやるとか言って幽遊白書のCD買ってくれた。り色々もらった。
母は以上な過保護で僕が女性に接する時反射的に助けて欲しそうな顔をしてしまうのは母のせいだ。
僕だけ助けてもらえると言う精神を植え付けたのもこの人だ。
そして僕は子供の頃変なハゲかたのアフリカのひとくらい癖毛だった。
小学生の時の友達な、西が、しゅうごぶらじるじんみたいだけど、なんかモンゴルって感じだよなと言っていた。まぁその時は子供だったので適当に何言ってんねんとか言ってたけど、僕の異常な自尊心の低さは子供の時の外見だろう。ただ小学生の時はそれなりにみんな仲良くしてくれた。少年野球をやってたけど父親がレギュラーになれないなら弱いチーム行けと言ったので少年野球で移籍した笑
中学ではサッカーをしたりした。西は足が早く主人公的なまっすぐな性格だった、フォワードでエースだった。
僕は1人でボールから練習してたのでボールコントロールはいいけど足は遅いし、使い道がない
それなりに楽しかったと思うけどそんなものかと言う感じであまりしっくり来ない。
リビドーはあったけど。天然パーマの内気の中学生だったのではてなマーク、それでもクラスの女の子が面白くて優しいと言ってくれてまぁ生きてていいんだ見たいなことも言ってくれたりまぁみんな中学生だから混沌としてた。森田さんと言う可愛いとみんなが言ってた女の子がいたので試しに見つめてみたら、顔を赤くしてたのでいけたのかもしれないけど実質はあんまりどっちでもいいと言う性格だ。それでも1人で部屋でゴシゴシすると言うクレイジー。傷つきたくはないけど擦り続ける。
くせに真面目なフリをしたりする異常者。
高校に行くとなんかみんな大人っぽかなったけどサッカーもやめたしよくわからなくぼーっとしてた。
どうでもいいとよく言った。
ある日母にストレートパーマをあてにいかされて、妙に変わるものだと思った。、なぜか可愛いなどと言われて頭がおかしくなって可愛い役割を演じた。
僕が頭おかしくなっていったポイントかもしれない。
まぁどっちまた気が弱いからヘラヘラしてごまかす。
父が最初で最後のプレゼントでベースをかってくれた。
それなりに楽しく文化祭など出たけど昼間の音楽しつでL'Arc〜en〜Cielはきつい笑 しかも、毛量少ないし、オドオドするだけ。弾くというよりオドオドしてる。
進路相談だけどだれにも何も言われてないし薄毛のストレートパーマただしほっておいたら、癖毛が生えてくる痩せ型体型、勉強はあまりできない、よくわからず図書館で働きたいとか適当に行ったりした。
適当に行った専門学校は教科書を読むだけだし狭い部屋に人がたくさんいて憂鬱だった。すぐやめた、滝本竜彦さんの小説NHKはようこその気分だったけど僕には特にヒロインはいなかった。
兄は就職して結婚して出て行った。
僕はやることもなくエロDVDを見る毎日、薄くなっていく頭、よくいる若ハゲの男だったのかもしれないけど、コミュ力ゼロ気の強さもゼロだったのでもう何も浮かばない、ひたすら電車乗ってみたりゲーム屋行ったり、自分でも何してんのかわからない。
ある時からニット帽を被り続けて憂鬱そうに生きた。
住み込みの工場にいくも、ようしをからかわれたり、街も冷たい感じだったし、ホームシックになったりする。眠れなくて起きられないから舐めてるのかとキレられる。すぐやめて、家でパソコンしてた。
みんなそれぞれ人生を進めてるみたいだけど僕はゲームしたり動画見たりバンプの優しい歌聴いたりした。
ネットでハルシオンと言う睡眠薬を買って、時効です、反作用でひたすら尾崎豊みたいなことを父親に言ってたら精神科に入れられた。
精神科に入院してる若者は僕みたいに人格形成失敗してるかトウシツとかな人だったようなきがする。
家に戻り精神科でもらった睡眠薬と一応ネットで買った育毛剤を飲んでたらすごいは髪は生えてたし人相も普通の青年だったような気がする。
ドラゴンアッシュが眠りの中に救いはないと言ってたけどあるやんと思ったが本当はなかった。、
フエィスブックで、西が周吾今ゴーと言ってくれたけどどっちまた気が弱いし、社会経験はほぼゼロ。
街にいる人にヘラヘラ笑いかけるだけ。何もしないから特に何も起こらない。何もしない奴には実質友達はできない。ずっと家にきてネットやってた知り合いはいたけど、今考えると友達とかではないと思う。僕になんか言ったりしてまぁ依存してただけだ。
僕はもう全て人生はネタだろうとふざけ続けた。
35の時さすがに飽きて借金する、バグり続ける父親はどなりつづける、目眩。過呼吸になってるのに怒鳴り続ける。僕はまたハゲ散らかし体もうまく動かない。
もうよくわからないし、死ぬような感じをした。
脳を検査したらもやもや病と言われる。
そして父が死に僕は精神の生活保護。
何か変わるのかと少し思ったけど、たいしてどうしょうもない、もやもや病で毎日怯えるし、体もうまく動かない。1人でいろんな病院行ったりいろんな薬飲んだり食事忘れて栄養失調になったり入れ歯外して放置してたら化け物みたいな顔になった。なんとなく鏡見なくてもわかる。もうなんの希望もない。けど死ぬのは怖い。
ゴーと言ってくれた西を信じなかった。僕が僕を信じなかった。借金をしてからは頭がバグってる嘘がペラペラでてくる。、狂ってる。もう、オワタ。。
まあ、ずっと1人でどうしようもない。たまに面接行くけど容姿か人間性で落ちる。
まぁ適当に死ぬんだと思うけど、倒れそうな感じでもタバコとコーヒーし続ける。
もう誰にも助けてと言う気になれない、流石に狂人の相手はさすがに。。
まぁ人間そんなもんかもしれない、ひろゆきは無能はナマポとか言ってたけど特に希望はない。死に怯えながらタバコを吸う、それでも反射的に助けて欲しそうな感覚になるけど、バケモンみたいな顔してるので流石にもうどうでもいい。まぁ本当は色々あっていろんな人がいろんな事言ってたけどよくわからない。
全体的にどうしょうもない。
結果的にバケモンみたいな顔してるやつは何かおかしいのか。。、
ただ信じれる何かがなかった。みんなもなかったよと言うと思うけど。、気が弱すぎたり。
やはりくたばるだけだと思う。
まるでエロ動画見るために生まれてきた。真っ当な顔して考えてる事は狂ってる。鏡を見ながらもうこいつはおかしいと自分に言う。いまさら許されるだろうかみたいな事も思えない。生活保護になっておかしくなる人は元々おかしな人。なる前からおかしい。
何もしてないから何もしないまま死ぬだけ。
やはり家庭環境、容姿、気の弱さ、自尊心の低さ、あまり良くない頭、まぁ。どうしようもないか。
まぁ、そもそも自分を信じてない奴はどうにもならない。基本救いがない笑。若い時行ったバンプのライブま、スキンヘッドにニット帽被って、まあなんか、気の弱さとかマインドはちかいものをかんじるけど、全然違うのだろう。
生活保護は、おかしな人がとると死ぬと思う。まぁ路上で死ぬよりマシか。。僕は結構いろんな人に優しくしてもらったから、犯罪とかはしないし、関係ない人は傷つけないけど、救いはない。死んだ後の戒名もよくわからんやつとかでいい、助けてわーと言う気持ちしか本当はないけど流石にきついし、今は皮膚病の方が辛さわかるだろと言うかになった、そういえば皮膚病の同級生とかもいただろ、大体真っ当に生きてる。。
死にたくなくて死にかけなような気がするけどほぼ寝たきりで病院まだ行けない。。
無能が生活保護取ったら結構やばいと思いますけど、社会でも働ないし、まあ延命だ。。
書いてて思ったけどどうしようもない気がする。。くくくくくくく、アパート周辺で異常者だと思われてそうだけど気持ち悪いけど害はないと言いたいけど、性格は腐ったような奴だ。あのメロディはなんだっけ。思い出して、変わる景色に迷う時確かに響く あのメロディーはなんだっけ 思い出して 今君の手を掴むためのメロディーフラッグ、バンプは半分くらいわかるけど僕は1人だったから君とどうこうはよくわからない。
まぁ、こんなおかしな狂人と言うか、まぁどうしようもないよ。まぁ街によくいる低級モンスターかもしれない。化け物みたいな顔しててもなぜか笑ってくれる人もごくまれにいるからな。何も生きる軸はなくどうしようもない。まぁよく街にいる変なおっさんか、バケモンみたいな顔で帽子被る意味あるのかと思うけど習慣は治らない。死んだ目をしてても血は流れてるし、死ぬ時すごい苦しいと思うからまぁ普通になんとも言えない。
中学出るときの人格がある程度まともじゃないとどうしようもない。。へへへへへへ。まぁさすがにどうしようもない。この日記もどこまであってるかも知らないけど。。まぁ詰みであり、投了したい気分だけど死ぬのは怖い、だけどヤク中ではない。合法的な処方薬飲み過ぎと1秒に一回脳卒中に怯えるもやもや病で、変な顔してるだけ。引きこもりが死にそう助けてといいがちだけど全員助けてほしいと思ってる。、ふふふふふふ。、
まぁどっちでもいいけど体が動きにくすぎるからどうしようもない。おしまい。なんのやまもなく意味もないそんなものだと偉い人も言ってた。。へへへへへへ。