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借金玉「元顧問弁護士の金川晋也は犯罪者」(後に削除)

こんにちは。ベストセラー作家の借金玉先生の著作を読んで救われ、借金玉先生を応援していたところ開示請求を宣言された五目小と申します。

借金玉先生は、少なくとも2024年3月31日まで、第一東京弁護士会の金川晋也先生(弁護士法人KM法律事務所)を顧問としていました。

https://archive.md/FTar2

しかし最近では、借金玉先生と金川晋也先生の関係は最悪と言わざるをえず、借金玉先生から以下のような爆弾発言が飛び出たこともあります。

そしてとうとう、借金玉先生は金川晋也先生を犯罪者呼ばわりしたのです。

借金玉「元顧問弁護士の金川晋也は犯罪者」(後に削除)

https://archive.md/GHxW2

いったい金川晋也先生が何の犯罪を犯したというのでしょうか?

考察:なぜ金川晋也先生を犯罪者呼ばわりしたのか

可能性1:自殺教唆を真実と仮定して、その件について責めている。

前述した通り、借金玉先生は金川晋也先生に自殺未遂を勧められたと主張しています。借金玉先生は、その件について責めていると解釈するのが最も自然でしょう。

しかし実は、借金玉先生は金川晋也先生に自殺未遂現場でトドメを刺してほしかったとも主張しているのです。

https://archive.md/gEm7i

(余談:自殺未遂現場に駆けつけてくれた金川晋也先生を「ガチの無能なトモダチ」呼ばわりも奇妙ですね)

https://archive.md/TMLJt

https://archive.md/G5TeI

以上のように、当時の借金玉先生は死にたがっており、自殺未遂の提案は借金玉先生の意に叶うものだったと考えられ、責める理由としては不合理です。

可能性2:トドメを刺してくれなかったことを犯罪的不作為と責めている。

以上のポストを読むと、借金玉先生の不満は死ねなかったことに集中しているようにみえ、トドメを刺してくれなかったことを犯罪的不作為と責めている可能性があります。

この場合、借金玉先生はあまりにも自己中心的と言わざるをえないでしょう。

可能性3:借金玉先生しか知らない何らかの犯罪的行為があった。

一応、以上の自殺未遂騒動とは無関係に何らかの犯罪的行為があった可能性もあります。

結語:やはり金川晋也先生は釈明を

前記事でも主張したとおり、金川晋也先生は正式にメディアリリースを行い、釈明を行うべきだと思います。
この異常な法廷外闘争に決着がつくことを切に望みます。

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