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バンドが解散する度、しょうもないつぶやきが増える。

どうも。しばらくコンタクトが家に来ないで苦し紛れにメガネで妥協した日々を送りました、ごめたん(@m___nbruno)です。今回は、とある私の好きなアーティストに関する記事をまとめます。2〜3回に分けて記事を書かせていただきますが内容から語弊が生まれる可能性がある為、場合により有料の記事とさせていただきます。ご覧頂けたら幸いです。

今回は私の好きなアーティストとそのアーティストのファンにせまる記事を載せていきたいと思います。

そのアーティストとは・・・こちらっ!

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ミオヤマザキ!!!

私の大好きなアーティストさんです。画像は私の尊敬しているフォトグラファーの一人、Kosuke Kobayashiさんです。 

①曲紹介

曲に関して説明はあまりしません。よく噛み締めて味わってみてください。兎にも角にも聴けください。ワラ



②バンドメンバー

Vo.mio

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作詞も務め、その歌詞に共感するメンヘラ(?)な突き刺さるメッセージが印象的です。ロック調からしんみりとどこか寂しくもある幅広く歌い上げる美声に私は惹かれました◎

Dt.(Dr)ハンちゃん

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童貞です。以上。でも、これ重要なパワーワードです。

Gt. Taka

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ミオさんの歌詞に見事メ(ンヘラ)ロディを乗っけるTaka様が作曲を手がけることにより、ファンが増えていることは間違いありません。カッコイイです!

Ba. シュンキチ

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シュンキチさんが奏でるベースのイントロ曲は全て鳥肌モノです。スレ(←ミオヤマザキのライブを指す)では必ずシュンキチさん側の下手に行くことが多い私。シュンキチさんのベースさばきをかなりの頻度で眺めております!

③顔が不鮮明

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ミオヤマザキは顔が明かされておりません。

スレ(ライブ)では逆光でその姿はシルエットになっています。その分、曲や歌詞・それぞれのキャラクターや個性が愛されているのかな、そう思います◎何よりSNS(Twitter)ではとても距離感が近く、親しみを感じる方も少なくないはず。

今回は、ここまで!いかがでしたでしょうか?

新規のファンには少し役立つ内容に仕上がったと自負しております◎

次回は、
そのファンであるミオラーやミオラーに関しての記事を書かせていただます。
ありがとうございました!!!



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ごめたん
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