心地よく息を吸って吐く1日を過ごす
こんにちは✨サワディーカ🇹🇭
ごまりちゃんgomarichanです。
週末夫の友達が遊びにきました。
友達の数は100人は必要ないけど、夫の友達も大体わたしも友達になるのは付き合ってからも良くあることで。
最近人と会う時はこの人面白そうなんだよなぁ、
この人は一体どんなことを体験してきてどんなものの見方をしてきたのか話をしたい!聞きたい!取り入れたい!という欲求を感じております。
最近はそんな人が身の回りに集まってきてくれて本当に楽しい。楽しくない現象にはそっとスマートに身を翻してまた軽やかに身を置きたい場所に着地するそんな感覚を大事にしていきたい。
きっとそうすることでわたしを守ってくれる電磁波グッズやマッサージ棒、霊芝、モリンガなどなくてもそこで伸び伸びと生きていけるのよね。
虫歯の痛みだってもうこれ以上食べないでおくれ、歯の修復が間に合わないから…
なんて声が聞こえてくる。
子どもがかわいそうだから歯医者に行かせてあげてほしいって何故気づきがきてるのに痛みだけ逃すのか。何のための痛みだと思っているのかと紐解いてみたら食べるものも自分でちゃんと選び出すの。
大人が見てあげなければではない。
他の子が食べているお菓子が美味しそうだから。
食べてみたい。食べたらいい。食べたらどうなるのか体験して見てほしいの渦中なのであるよ。
歯医者にはいきたくないなら食べるものを選ぶという教育をしているだけだよ。
虫歯は治る。
食べないこと、
食べること、
心地よく生きること
このいい塩梅を一緒に見つけていきたいと思っているのだ。共存していきたいのだ。
食べるものがそれじゃあなくなるよというのも誰かの受け売りですか?
貴方が本当にそう判断した意見?
手軽に買って食べられるものが無いよ、だとわたしは思った。
安全な食べ物は何処にでもある。
でも手間がかかるだけなんだ。
そのひと手間の差なんだよ。
そのひと手間で道が微妙に逸れていくのだよ。
なんて楽しい選択ゲームなのだ。
とりあえず心地よく息を吸って吐いている間は
常に自分にとって気持ちいい道を選んでいるってことね✨