星野源 肌
星野源の歌って良いよな。
すげー難しい事をしているのに感じさせない力量。
さすが新垣姫の旦那様でございます。
すごい強さを感じるんだよな。
俺の才能すごいでしょ?って自慢を一切感じない作り方もとてつもないモノです。
曲に人柄が出ています。
ハイトーンが強い印象ではないので、一般男性がカラオケで歌いやすい。
と思われがちだが、それは大きな間違いと言えよう。
私は星野源さんの肌が好きというと、曲ではなく、新垣姫のそれと捉えられかねますのですが、曲です。肌。
これは名曲です。
音程は非常に取りやすいと感じますが、拍の取り方と、フロウが異常事態です。
リズムに乗るのに少し外す。
これは歌ウマの人しかできない所業かと。
一般人ウケさせながら玄人に「っくうううう!」と唸らせるテクニックが散りばめられた曲作りの天の才の星野源です。
あ、私、わかった風に語っていますが、何も音楽の知識のない腐れジジイです。
HIPHOP音楽の事ならそのへんの小学生よりは知識がありますが、ただそれだけの人間です。
どこにもリークされませんでしたが、新垣姫と結婚するはずだったのは私なのです。
逃げ恥のオファーに関しては必死に止めました。星野の源と夫婦役になるなんて、好きになっちゃう。お互いに役を越えちゃう。とわかっていたので、そらもう必死でした。
けど、「私は胡麻だけだよ?大丈夫だよ?」とあの瞳で言われたら抗い切れません。新垣れません。あら?我、キレません?
そしたらもう思った通りでしたよ。
「…ごめん」
いやいや、ごめんとちゃうで!せやから言うたよな?そうなる事を見越して止めたんや!せやのに…せやのに…
「…胡麻…ごめん」
パンッ!と両手で頬叩き、子どものように泣きじゃくる愛しい人の肩を掴んだ。
「幸せに…なるんやで!」
そして愛しい人は星野の源の所へ行ったのだ。
嘘の様な本当の様な普通の嘘話でした。
へへ、騙された?ウキー!騙された!?へへへ!
気持ち良い〜
騙された人の「ちくしょう!胡麻の野郎!騙しやがって!!」が気持ち良い〜
今度、壮大な嘘ストーリーを書いてみようかなー
なんか中東の方に救世主が現れる話が良いかなー
馬小屋的な所で産まれた子が救世主になる的な
あとは油ハムっぽい名前の人の話とかも良いかも!
演出で海を割るとか派手で良いかも!
もっと知識があれば…クソ…
シゴいて寝る!もう知るか!
今日も今日とてネットの海に駄文を投げつけてやったぜ!
星野の源、本当に尊敬しています。また飲みに行きましょう!
へへへ