チャンスの時間 第2回愛王決定戦
チャンスの時間で定番企画となった愛王決定戦。
中でもスピワ小沢、アルピー平子と大悟の第2回が珠玉の出来。
まず小沢の若者をわざわざ「ボーイズ」と表現し、これを受けて大悟がすぐさま「ボーイズ」を生かした名言を繰り出す。
この後平子の下記発言から大悟に長渕が降臨する。
これは本当に、大悟以外誰も思いつかない発想だと思う。平子の苛立ったポーズの早口の上記発言が長渕の「とんぼ」の歌詞を瞬時に思い出し、面白名言として発露する機転の効かせ方が鳥肌モノだった。
その他小沢大悟によるペニス系の名言が連発され、笑いが連鎖していくが、↓でとどめを刺された。この直前に回答ボタン押してるのに、「押してもいい?」 大喜利で初めて見たかもしれない。
今のあらゆるメディアで一番面白いチャンスの時間が終わったらABEMAプレミアムは解約してしまうだろう。どうか終わらせないで欲しい。
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