九日目|ついにさぼりが
今日やったこと
部屋にカーペットを敷く
serial experiments lainを観終わる
ゲーム
読書
今日やるべきだったのにやれなかったこと
経済の勉強
TOEFL対策
ブログ研究
新しいこと
ブルーベリーラッシーを作った。
小さな感想
やるべきことは一日の初めの方にやっておいたほうがいい。朝起きて、とりあえずゲーム→ゲームに飽きる→やるべきことをはじめる→時間がない。この黄金のループに何年もの間ハマッて何千時間も溶かしてきた。
こういう日は「明日はちゃんとしよう」と思って寝るけど、翌朝にはきれいさっぱり忘れているところまでがワンセット。
今日でいえば、クッソ退屈な英語の勉強とかは朝一番にやるべきだった。結構楽しいブログ漁りは午後に回してもいいかもしれない。ゲームよりは先に。
本題
やるべきことをやることについて。
みんな実際すごいと思う。よく考えなくても英語の勉強はクッソつまらないし、資格対策も八割くらいは興味ない事柄の暗記。
世の中どう考えてもほかに楽しいことはあるわけです。自分は社会関係資本貧乏なのでゲームと読書とTwitterくらいしかない。けど、裕福な人なら例えば友達と映画、恋人とディナー、山にレジャー、海でBBQ。どう考えてもこっちの方が楽しいだろう。
しかし結局自分は「そういうふう」にできない。友達を作る努力をせずに部屋で読書してるし、恋人を作る努力をせずにTwitterをしている。
でも逆に社会関係資本富裕層は、「わたしのよう」にはできないともいえる。彼らは夏休みに予定が2件しか入っていない状況に耐えられないし、キャンパスライフが送れないことに憤慨して大学生の日常も大事だと(Twitterで)叫ばずにはいられない。
この差は単純な好みの差じゃなくて、「ほっとくとこうなる」みたいな自然の傾向の差みたいなものじゃないだろうか。俺はほっとくとひきこもってしこってゲームしてるし、彼らはほっとくと友達と渋谷に繰り出し恋人とディナー食べてセックスしている。
Twitterを見ていると、陰キャをコミュ障で非モテと馬鹿にする人がいる一方で、遊び散らかしてる陽キャを将来のことを考えない馬鹿呼ばわりする人もいる。
自分にはどうも陽キャをバカにするのも陰キャをバカにするのも、結局自分の土俵、自分がやってて楽な方が偉い・優れていると主張したいように見える。
疲れた。明日以降につづきをかく。
明日やること
TOEFL対策
けいざい
読書
ブログ漁り
SNS方針建て
ブログ方針建て