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十一日目|文章技法?

今日やったこと

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新しいこと

いつも行く喫茶店で、初めて「いつもの」じゃない飲み物を頼んだ。コーラフロート。


フロートに入ってるバニラアイスって、いつもよりおいしく感じませんか?単品で食べるとしつこすぎる甘さが、フロートだとちょうどよくなる。うまい。だけど、フロート用になるバニラアイスは、なかなか見つからない。残念。

小さな感想

いつも行く喫茶店、だいたい夕方くらいになるとマダムがいることが多いんだけど今日は誰もいなかった。

土日祝日が休みと知れ渡ってるサラリーマンと比べて、主婦の休みの日の共通見解は、社会に広まっていない気がする。夫婦ごとには決まってるのかもしれないけど。

仕事のきつさは、単純な労働量だけでは決まらない。適切な休みが一定間隔で置かれることなく仕事がずーーーーーっと続くのは、精神的なストレスが大きい。


本題

「今日やったこと」に描いた通り、今日はブログの文体研究をやっていた。とは言っても研究者じゃないので、自分が気づいたことをまとめた程度だけど。それを置いといて今日は終わりにする(今明日までのタスクが残っていたことに気づいた)。

簡単な文章構造。
複数の文をつないで長い文を書くなら、構造をそろえて読みやすくしよう。


場所設定は最初に。
複数の情報が来るなら、順番を考える。細かくなるようにとか。
場所設定が、後にくる場合は点で区切っておく。


指示語は読者が追い付けなくなるまえに、やめる。


主語の省略。
重文で主語省略する場合には、主語は間に置いて、後の文の主語を分かりやすくすべし。
長い文章では、直前部分の目的語を次の文の主語とし、省略する。


最初に主題をドン!と置く。その後に補足説明を続ける。
主題ドン!Aでもない。Bでもない。Cという意味だ。という形式。Cはサブ主題となっていて、後に説明や補足を導く。


パターンの反復は二回まで。ギャグもやしゃれな言い回しも二回まで。


受動態は複雑になるので注意するべし。


文末に短く感想を書くと人間味がでる。
でもこれも二回まで。


ギャグ
読者と共有している知識を別の文脈にぶちこむ
肯定かと思ったら否定的な語が入り込む
力強い単語、強烈な断定



明日やること

寝る。