書き殴る仕事ストレス1
仕事のストレスが限界だ。
なんで自分だけこんなに厳しく当たられるのか、本当にわかりません。
他の人には普通なのに、自分にだけ冷たい態度やキツい言葉…。それに、これだけ頑張っても給料は全然上がらないし、正直モチベーションも下がります。
しかも、人前で叱られることも多くて、周りの視線が痛いんですよね。自分でも至らないところがあるのはわかってるけど、こんな風に指摘されると本当に辛い。それだけじゃなく、みんなの前で謝罪を強要されることもあって、屈辱的な思いをすることもあります。
さらに、不機嫌を周りに振り撒く社員もいて、その空気に巻き込まれるのが本当にしんどい。感謝の言葉よりも文句ばかり言われる毎日で、「なんでここまで言われなきゃいけないんだろう」って思う日々です。
そんな環境から抜け出して何かを始めたい気持ちはあるのですが、普段の激務で休日は疲れて寝るだけで終わってしまうか、場合によっては休日出勤で仕事をしなければならないことも。気づけば仕事しかしていない人生を送っていて、心も体もすり減るばかりです。貯金もできないし、楽しいことをする時間も体力もなくて、本当に辛いです。
皆さんの職場では、こんな状況ありますか?
どのようにストレス発散してますか。
私の限られた時間でしているストレス発散は以下のものです
筋トレ
汗が滴るほどの筋トレは、ストレスを力に変える最強の方法です。重いダンベルを持ち上げるたび、胸の中のモヤモヤが消えていくような感覚を味わえます。筋肉に集中することで、頭の中の悩みが一瞬でも吹き飛び、達成感と爽快感が心を満たします。「あと一回!」と叫ぶたびに、限界を超える自分に驚きと誇りを感じれる。筋トレは心の闇を晴らす最高の自己対話の場です。
暴飲暴食
罪悪感に包まれながらも、好きなものをとことん食べる瞬間は、甘美な逃避のひとときです。ピザやチョコを頬張りながら「これでいいんだ」と思い込む自分に、少し笑ってしまうかもしれません。食べたいだけ食べた後の「食べすぎた…」という軽い後悔さえも、どこか心地よいもの。ストレスを忘れさせてくれる味覚のご褒美で、心を一時的にリセットするのもまた一興です。
人と喋りまくる
誰かにとにかく話を聞いてもらうだけで、心がふわっと軽くなる瞬間があります。愚痴でも笑い話でも、言葉にするたびに胸の中の重りが消えていく感覚がするはずです。「わかるわかる!」と共感してもらえた瞬間には、孤独感が嘘のように消え、笑顔が自然と溢れてきます。おしゃべりは、心の傷口をそっと癒してくれるカジュアルなセラピーのようなもの。喋りすぎても誰かが笑ってくれるなら、それでOK!
このノートにこのような記事を書くのも、共感得て心が軽くなるのを求めているのかもしれない。