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英語学習しながら作家活動は時間が足りない

お久しぶりです。すすむです。

来月のTOEICを受験するため、最近は英語の勉強を習慣に取り入れています。

英語の勉強を習慣に取り入れることは、いいことだと自覚しているのですが、英語が上達している実感がなく、日々悩んでいます。

また、kindle の本の作成の時間が確保しづらくなり、自分が停滞しているように感じています。毎日少しでも、本の作成を進めたりしているのですが、日数が増える度に、時間をかけすぎているなと少し落ち込んでしまいます。

英語が上達せずに悩んでいることに加え、作家活動も疎かになっていることに自己嫌悪に陥ってしまいます。

特に、ご飯を食べた後や、お風呂上がりについついだらけてしまうと、寝る前に落ち込みます。「あの時間をもっと英語学習や本作成に使うことができたのに、何をやってるんだ自分は・・・」となってしまいます。

人にはダラダラ過ごす時間などのリラックスタイムは必要なので、ダラダラ過ごすことが悪いことではないと頭では分かっているのですが、それでもダラダラ過ごしてしまうと後悔してしまいます。

やるべきこと、やりたいこと、と全てこなすには一日24時間では足りないと感じています。仮に、睡眠時間を削って活動時間を増やしたとしても、作業の効率は睡眠不足分、低下してしまいます。

そして、時間に対してケチになってしまい、人と過ごす時間も減らそう考えてしまいます。

人と一緒にご飯を食べたり、会話をしたりすることはとても好きなのですが、つい早く帰って自分のやるべきこと・やりたいことをしたいと思ってしまいます。そんな自分も嫌になってしまいます。

その時間を楽しみたいのに、時間を消費してしまうことに気を取られてしまいます。

ダラダラと最近の私の時間に関する考え方を述べてしまいましたが、本題に入ります。

Kindle本を新たに出版いたしました!!!


タイトルは「英語表現の強化書」です。


英語学習もしたいし、本も作りたい・・・何とか同時にすることができないかなと考えていたとき、このアイデアが浮かびました。

まさに、窮ずれば通ずって感じでした。

そして、この「窮ずれば通ず」って英語ではどのように表現するのだろう・・・てかことわざって日常会話でよく使うけど、英語でそれを表現するのって難しいと思いました。そこに注目して、ことわざ、慣用句、四字熟語の本を作ってみました。

ちなみに、窮ずれば通ずお英語で表現すると、
Necessity is the mother of invention.
と、表現されます。

そのまま翻訳すると、「必要性は発明の母である。」になります。

これは英語が得意な人であっても、知っていないと表現することができなのではないのでしょうか。

こんな感じで、ことわざなどを英語で表現することは難しいのです。
また、日本語であっても難しいことわざは多く存在します。

特に四字熟語なんかは難しいものが多いですよね。

本書では、ことわざ、慣用句、四字熟語について、100個紹介しています。

ことわざなどを多く知っている人や、それらを使いこなす人はとても魅力的です。

ぜひ、本書で日本語と英語を同時に勉強して見ませんか。
本書が少しでもあなたの役に立つことを心より願っております。



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