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チェレンとの関係の話

<はじめに>

こんにちは。こんばんは。おはようござます。
チェレンの飼い主ことみです。
今回は、私のチェレンに対しての関わり方についてお話します。


<「ペット」?「お母さん」?>

ここからお話しするのは、我が家の、私の考え方についてのお話です。
うちと違う考え方の人を批判する意図は一切ありません。
ただただ、私はこう考えます!というだけの話です。「これが正しい!」とか「みんなもこう考えるべき!」というつもりも一切ありません。
なので、もし少しでも不快に感じたら読むのをやめることをおすすめします。「こんな考えもあるんだなー」くらいの気持ちで読んでください。

前置きが長くなりました。
さて、本題に。
私にとって、チェレンは「犬」であり「ペット」です。
そして同時に大切な「家族」であり「相棒」です。

「ペット」という言葉

「ペット」という言葉に違和感がある方もいるかもしれません。
きっと「ペット」という言葉を聞いて、愛がない感じがするからではないでしょうか。
なんとなく、見下している感じというか。
ただ、私はチェレンを飼育しています。私がいないとえらいこっちゃです。
飼育という言葉が冷たく聞こえるなら、育てています。
この関係を表す言葉は「ペット」以外に思いつかないので、この言葉を使います。
チェレンはペットであり家族です。
他意はありません。

「お母さん」「ママ」という言葉

よく飼い主のことを「お母さん」や「お父さん」と表しますよね。
本当に家族だと思っている感じがして、とても素敵だと思います。
ただ、私は「お母さん」って言われると…しっくりこないのです。
わたしとってチェレンは相棒みたいな存在だと思っています。
親子というか、相棒なんです。
サトシとピカチュウみたいな。(アニメ勢になら一番伝わる表現だよね!?)
なので、「お母さん」とか「ママ」はしっくりきていないので、使いません。
でも「チェレンママ~!」って呼ばれて不快かと言われれば、全くそんなことありません。
(むしろ「チェレン主~!」って呼ばれるほうが…うん。笑)

<チェレンは「犬」です。>

何当たり前のことでかでかと言ってるんだ?って思われましたよね。
すみません。
でも、チェレンは犬なんです。
何が言いたいかというと、「人間扱いはしないよ~!」って話です。

私の好きなNetflixの番組に「Cali K9 どんな犬でもしつけます」という番組があります。アメリカのドッグトレーナーのドキュメンタリー番組です。

トレーナーが過剰に服や靴を愛犬に着せる飼い主に対してのセリフで
「人間と同じに扱っているようだ。逆に自分が犬扱いされるぞ。」
(If you treat a dog like a human, they'll treat you like a dog.)
というものがあります。(エピソード「ヘブン」より)

「なるほどなぁ~。」と思いました。
犬のためにも、私(人間)の為にも、
犬は犬、人間は人間であることを忘れずに暮らしていきたいです。
当たり前のことだけど、「家族」でもあるから忘れがちになっちゃう観点だなぁ。と。

<おわり>

今回は大した話は一切していないので、さっさと終わりたいと思います!笑
最初にもお伝えしましたが、「こういう考え方の人もいるんだ~」くらいに読んでください。
おちが弱すぎるので、最後にチェレンのアインシュタインみたいな写真を載せておきます。
これで許して!笑

大きな発明できるといいね


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