【取説】公認会計士1年目の教科書ー読み方+使い方解説(監査法人マネージャー)

こんにちは。ゴルファー会計士です。

公認会計士1年目の教科書シリーズを出しました。

今回は、このシリーズの使い方+読み方を解説します。


■ターゲット

監査法人スタッフ+シニアスタッフ

読んでいただきたい方は、監査法人所属のスタッフ+シニアスタッフです。

監査法人にこれから入所予定の方も、読んで役に立つ情報が入っています。


■読み方

①公認会計士1年目の教科書-大局的視点編(監査法人マネジャー目線)
②①を読んで気になる個別論点を読む

この方法で読んでもらえるのが、一番効率的です。

まずは、下記の大局視点編を読んでください。

ここでは、必要なスキルとその概要を解説しています。

それぞれの詳細な内容は、リンクを張っているので、気になるものを読んでもらえればと思います。


マガジンで「公認会計士1年目の教科書」を作っているので、必要な情報はすべてここに入っています。


■使い方

①まず一読。
②読んだあと、仕事で実践する。やってみる。
③しばらくたったら、また読む
④実践する

まずは、読んでみてください。

そして必ず、仕事で実践してみて下さい。

実践せずに読んで終わりでは、意味がないです。

必ず実践してください。


時間がたったら、また読み直してください。

実践してみて、新たな気づきがあると思います。

そしてまた実践してください。


PDCAのD(do)実行を必ずやってください。

この実行がなければ、成長はありません。

実行すれば、必ず成長します。


監査法人では、スキルがある人、強みがある人が、出世します。

出世の目的は、やれる業務範囲の拡大と働きやすさです。


紹介しているスキルを身に付ければ、間違いなく成長できます。

この記事を読んで、スキルアップして成長していただけることを切に願っています☺

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