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5歳の子でもできる、 次のラウンドで『7打アップ』する アプローチ方法

グリーン周りのアプローチ。難しいですよね。

少しでもトップしたりダフったりするだけで散々な目に合うことになります。精神的に投げ出してしまい、次のストロークが適当になるなんてこともあるかもしれません。


経験から導き出した、ちょこっとノウハウ

先述のようにならないためには、アプローチではとにかくトップ&ダフリを避けなければなりません。

そして狙ったところにボールを持っていき、しっかりと2パットで決めましょう。

今回は、1パットで収める可能性が爆上がりする方法も紹介させていただきます。

では、どうすればトップやダフリが出ないような打ち方ができるのでしょうか?

ゴルフはイメージが大事です。

誰かに教えてもらったスイングの形通りにやってもロボットのようになるだけです。

理解し、イメージすることが大事です。

今回紹介する1つのことをイメージしただけで、僕はアプローチでトップしたりダフったりすることが本当になくなりました。

なぜなら、構えた場所と同じ位置にヘッドが戻ってくるからです。

それも、『勝手に』です。

当時僕がまだ90を切れなかった時、現在プロゴルファーの友達にこのアプローチ方法を教えてもらっただけでグリーンであたふたすることはなくなりました。

なぜ教えてもらっただけでできたのでしょうか?

簡単だからです。誰でもできてしまうからです。

結果的に、平均して5打は縮ませることができました。

それほどアプローチはスコアを左右します。


そして!ここからの記事を見る前に、

別記事:『知っていると3ヶ月の練習量が1ヶ月に!全てのスイングに共通すること』をご一読ください。この記事内容を知っているか知らないかで、格段に上達スピードに差が出ます。


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追記:残り9名です!

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そんな方は是非お待ちしております!😉😌

1つの知識があれば、それが相乗効果になり、アイアンショットにも影響してきます。

つまり1つ上手くなるだけで、実は5つ上手くなったりしているんです。

ゴルフは深いですね!そこが面白いんですけど!


では早速、1枚の画像を見て頂こうと思います。

下の画像を御覧ください。

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