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ドラコンツアー優勝プロの激飛びドライバー!5つの秘訣!

この度は、私、ドラコンツアープロ上村の「激飛びドライバー!5つの秘訣!」にご興味をお持ちいただきありがとうございます。


これから約5回のステップに分けて解説していきたいと思います。
どうぞ最後までお付き合いくださいますようよろしくお願いいたします。

この記事を読んでいただいているということはもちろん、飛距離アップをしたいという強い想いがあるからだと思います。

私自身もドラコンプロですし、ボールを遠くに飛ばす“喜び”や“楽しさ”を感じます。

ただ、一度よく考えていただきたいのですが、


なぜ飛距離を伸ばしたいのか・・・・?


もし、スコアアップの為ということなら、すこしお待ちいただきたいです。


本気で飛距離を伸ばしたいのであれば、自分自身の限界に挑戦していかなければなりません。

時間、体力、気力、技術が必要になります。

高いレベルを求めるのであれば、絶対的に基本の動きの反復やトレーニングが必要になります。


ですから、スコアアップの為に飛距離アップとお考えなら
先にこちらをお読みになっていただいた方が絶対によろしいかと思います。
↓ ↓ ↓ ↓
無料スコアアップ教材
https://note.com/golfconsul/n/n899dff764cd6


飛距離アップには、その過程でスイングを崩したりするリスクを伴います。スコアということで言えば、一旦下降してしまうかもしれません。

(もちろんやり切っていただければ良い結果が待っています)


スコアアップは少しゴルフに対する姿勢や考え方を変えるだけでできる場合も多々あります。(アマチュアゴルファーの大半が実力を出せないもったいないゴルフをされています)

自分の実力を出せるようなマインドや準備をするだけですぐにベストスコアも出せるでしょう。

それでも、飛距離を伸ばしたいという方のみ、この先も読み進めてください。


もちろん飛距離アップが貴方様に特別な喜びを与えてくれることは間違いありませんし、そのお手伝いができればと思っています。


それでは飛距離アップについてお話していきたいと思います。



飛びの三要素として

・ボールの初速
・ボールの打ち出し角度
・ボールのスピン量

があります。おそらく一度はお聞きになったことがあるかと思います。


そして、私がボールを遠くに飛ばすために最も大切だと思っていることが


“筋肉の柔軟性”

“関節の可動域”


です。

誤解を恐れず言えば、この“筋肉の柔軟性”と“関節の可動域”が向上すれば飛距離はもちろんのころ、スイングも自然とレベルアップします!(身体の軸やスイングの軌道が絶対的に安定して自然とスイングスピードが上がります)



ですから、ボールを遠くに飛ばすためには

・ボールの初速をあげる
・ボールの打ち出し角度を適正にする(上げる)
・ボールのスピン量を適正にする(基本的には減らす。減らし過ぎると飛ばない場合もある)
・筋肉の柔軟性を上げる
・関節の可動域を上げる

この5つのポイントを押さえれば間違いなくご自身の最長飛距離を実現できます!

次回から、この5つのポイントを向上させるための方法を公開していきたいと思います。



次回はまず“ボールの初速”についてお話ししたいと思います。



もしよろしければ感想等お聞かせください。
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☆ボール初速

今回から5回に分けて、飛距離アップの為に必要なポイントを説明していきたいと思います。

是非とも、最後までお付き合いいただきますようお願いいたします。


前回、飛距離をアップさせるためには

・ボールの初速をあげる
・ボールの打ち出し角度を適正にする(上げる)
・ボールのスピン量を適正にする(基本的には減らす。減らし過ぎると飛ばない場合もある)
・筋肉の柔軟性を上げる
・関節の可動域を上げる

の5つのポイントがあると説明しました。


今回からひとつずつ説明していきます。


今日はテーマは

・ボールの初速をあげる

です。


ボールの初速とはボールが飛びだすときの速度のことです。

ボールの初速は 初速≒ヘッドスピード と言えます。

ヘッドスピードが速ければ、ほぼ比例してボールの初速も速くなります。


ですが、何故≒がついているのでしょう

答えを言ってしまうと“ミート率”が関係してくるからです!

ミート率とは、打球面のどこに当たっているかの数値です。
※簡単に言うと“芯”(スイートスポット)で打てているかどうかということです。

芯をはずしてしまうとヘッドスピードが速くても、初速は上がってくれません。


ですから、思いっきり振ってヘッドスピードを上げられたとしても、ミートしなければヘッドスピードを活かしきれません!

ここかなり大事です!


飛ばしたいからと言って、“マン振り”しても駄目だということです!


ミートするためには、気持ちと身体とクラブをコントロールしなければなりません。


一般アマチュアの方はヘッドスピードを上げることばかりに気がいきがちです。

しかし、ミートするためのことはあまり考えません!
※1日、1発でいい、あとはOBでいい!という方は思う存分マン振りしてください!何回かは芯付近に当たるでしょう。


リラックスしてバランスよく振らなければ、自分の最大飛距離は出ません!

そう自分に言い聞かせてください!

そうして飛距離アップできれば、スコアにも直結していくでしょう!


ヘッドスピード、ミート率を上げるコツとしては、


グリッププレッシャーを易しくしてください!(単純にグリップを軽く握る感じ)


こうするといろんな好循環が生まれてきます!


グリップを易しく握るとクラブの重さを感じやすくなり、遠心力を使う感覚が生まれるはずです!


そのような感覚が出てくれば、ヘッドが加速しやすくなります!

ミート率を落とさずに(むしろ上がる?!)ヘッドスピードを上げるにはこれが簡単で効果的です!

騙されたと思って、やってみください!


次回は“ボールの打ち出し角度”についてお話ししたいと思います。


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☆ボールの打ち出し角度

今回のテーマは

・ボールの打ち出し角度を適正にする(上げる)

です。


皆さんは最適な打ち出し角度って知っていましたか?

普段はあまり意識しないかもしれませんね。


答えは、14°〜18°です。


ボールの初速やスピン量によって変わりますが、おおよそこの間に入るのがいいでしょう。

最近のドライバーは全体的にスピン量が少なくなってきているので、ロフト角がやや大きめの方がいいように思います。(楽になる。ただ、大きすぎると飛ばなくなる)


スピン量は少なく、打ち出し角度が大きいのが理想です。


打ち出し角を最適にするためには、ややアッパーブロー(下から上)の軌道が理想です。

ドライバーの場合、ほぼティーアップして打ちますからボールが地面から浮いている状態です。

通常のショットよりはダフリにくい状況ですから、アドレスで右肩をやや下げた構えにしてあげると、自然に下から上(インサイドアウト)の軌道になります。


ロフト角は注意!

飛距離を出す為には、ボールは高く上がった方がいいのですが、ロフト角が多すぎる場合は注意が必要です。

ヘッドスピードが速い方がロフトの大きすぎるクラブで打つとスピン量が多すぎて前に飛ばずに、上に飛んでしまいます。

さらに、ランが極端にでなくなってしまいますので注意が必要です!



打ち出し角はスイング軌道(入射角)、ロフト角にかなり影響されるということがわかりました。(当たり前なんですが・・)


あとは“シャフトのしなり戻り”によっても影響を受けます。


シャフトスペックが易しいと打ち出し↑

シャフトスペックがハードだと打ち出し↓


になります。(なり易い)


シャフトのしなり戻りによって、インパクト時のロフト角が実際のロフトよりも大きくなります。
※しなり戻りが多いほどスピン量も多くなりやすいのですが・・・

このあたりも意識してクラブ選びをする必要があります。


ご自身のスイングスピード、軌道、クラブのヘッド、シャフトの性能(スペック等含め)が複雑に絡み合って打ち出し角は決まりますので結構奥が深いです。


このあたりを理解しておくといろんなことに応用できます。


飛距離だけでなく、スコアアップにもつながるかと思います。


今回は以上です。


次回は“ボールのスピン量を適正にする”についてお話ししたいと思います。

今回の打ち出し角とスピン量は結構、お互いに関係しあっているので、今日の内容と合わせてしっかりと理解していただきたいところです。



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☆ボールのスピン量

今回のテーマは

・ボールのスピン量を適正にする(基本的には減らす。減らし過ぎると飛ばない場合もある)

です。


今日のテーマのボールのスピン量は一番、飛距離に影響を与えているかもしれません。

遠くにボールを飛ばすことで言うとスピンが多すぎても少なすぎても駄目なんです。


最適なスピン量とは?

では、スピン量はどのくらいがいいのでしょう?

ドライバーで言うと、3000未満/m(1分間に3000回転未満)

ベストは2400回転前後のようです。 

2000回転台なら、スピンの少ない“ドロン”とした前に進んでいったくれるボールになります。

逆に3000を超えて4000回転台になると、前に飛ぶというよりは、“フワッ”と浮き上がっていくようなボールになります。


そう言われると何となく、そんな感じのボールを見たことがあると思います。



入射角もかなり大事!

スピン量はクラブヘッドがボールに対してどういう軌道で入ってくるかによって大きく変化します。

入射角が鋭角(上から下に打ち込むダウンブロー)だとスピン量が増える↑

入射角が鈍角(緩やかな角度でボールをヒット、レベルブロー)だとスピン量が減る↓

また、ドライバーで打ち込むとボールがつかまらずにパワーのロスにもなります。サイドスピンも増え曲がってしまいます。

(典型的なスライス軌道になりがち)


アッパーブローだとボールの打ち出しも高くなりやすく、スピンも抑えられる理想の弾道になります。

ですから、前回も書きましたがアドレスで右肩をやや下げた構えを作れると自然によい軌道のスイングになりやすいです。(ボールが浮いているドライバーに限って)


また、前回の内容と重複しますがクラブのスペックもスピン量にかなりの影響を与えます。

さらに言うと、選んでいるボール自体で飛距離をロスしている可能性もあります。

スピン系のボールとディスタンス系のボールがあり、ヘッドスピード、入射角によって最適なボールがあります(飛距離だけを考えた場合)
※基本的にはディスタンス系のボールの方がだいぶ飛びます。


これからはボールにどのようなスピンがかかっているかも考えてみてください!

飛距離にとってももちろんプラスですし、ゴルフのプレー全体にかかわってくることですので、また新たな発見があるかと思います!



次回は“筋肉の柔軟性を上げる”についてお話ししたいと思います。


今回までの3回はクラブやボールの物理的なことの講座でしたが、知識として学べばすぐに実践できる部分でした。

次回からは飛距離アップする為の身体的な部分ついて考えていきたいと思います。

ボールを遠くに飛ばすための身体作りですね。少なからずそういったことも必要です。

楽してボールは遠くには飛びません(笑)



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☆筋肉の柔軟性


今日のテーマは

・筋肉の柔軟性を上げる

です。


今日のテーマは単純明快ですよね(笑)

筋肉の柔軟性を上げるためにはどうすればいいのか?

私に近い世代(私は1982年生まれ)ならギリギリお酢を飲むと体が柔らかくなるという都市伝説?を聞いたことあるかと思います(笑)

科学的な根拠はまったくないみたいですが・・(笑)


冗談はこの辺にして、柔軟性を上げるためにはやっぱり“ストレッチ”をしなければなりませんよね。

筋肉もゴムのような性質もあるようですから、伸びると縮みます。

その時にスピードの加速を生んでくれます!

特に肩回りの筋肉は柔らかくしておきたいですね!

筋肉が固いと身体の可動域が狭まり大きなパワーが出せません。

また、ケガもしやすくなります。


だからといってただ単にストレッチをしてもなかなか成果は出にくいかと思います。


ストレッチの効率を上げるのが“呼吸”です!


ストレッチをしているときに正しい呼吸法ができれば、飛躍的に柔軟性が上がります。


どんな呼吸法?

では、どのように呼吸するのでしょうか?

腹式呼吸で“3秒かけて吸って、6秒かけて吐く”

これだけです。


やってもらえると実感できますが、ストレッチをしながらこの呼吸をすると息を吐いている時に、筋肉が伸びていくのがわかります。

普通にストレッチするのと比べものにならないくらいストレッチ効果があります。


ヨガやピラティスは呼吸を大事にしてますよね。


それと同じです。


ヨガやピラティスをやっている方は、スラっとしてとてもしなやかな筋肉をされていますよね。

なんとなくイメージがわくかと思います。

それがゴルフスイングでは理想の筋肉、柔軟性です!



ただ、ストレッチの難点は“継続”をしなければならないことです。

1日にいくらたくさんやっても限界があります。

少しでもいいから、(できれば)毎日コツコツ積み重ねるしかありません。


この呼吸法はゴルフスイングの柔軟性だけではなく、心にも良い影響を与えてくれます。

心と呼吸は連動していますので、呼吸をコントロールし落ち着かすことで心も落ち着いてきます。

ゴルフのプレー中や日常生活でイラっとした時は呼吸を意識してみてください!

きっと大人の対応ができるはずです!笑


次はいよいよ最終回です。

次回のテーマは"関節の可動域を上げる"です。


今日の内容と似てる部分も多いですから、今日の内容もよく理解しておいてください。



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☆関節の可動域

今回で最終回です。

これまでの4回の内容は理解できていますか?

できていると信じて、最終回に入らせていただきます。


今日のテーマは

・関節の可動域を上げる

です。

昨日の筋肉の柔軟性と似てるところもありますが、今日の関節の可動域はスムーズなゴルフスイングをするにあたって必須のポイントになります。

ですから、よく読んで理解してくださいね。


昨日のテーマの筋肉の柔軟性と関節の可動域はかなり関係があります。


筋肉が固いと自然と関節の可動域も小さくなります。

筋肉が固いと関節の動きを制限しますから、当然滑らかな動きができにくくなります。


ゴルフに大切な関節は?

これは個人的な見解ですが、ゴルフスイングにとって1番大事な関節は肩関節だと思っています。

肩回りの動きが小さいとダウンスイングからインパクトにかけてヘッドスピードが出しにくくなります。(加速しきれない)



肩回りの関節が固い方の傾向としては

・筋トレをしている(筋トレ後のストレッチ等のケアをしていない)
・中、高年の男性(仕事等で普段からストレッチ等とは無縁)
・真面目な方(フォームなどを気にしすぎて、動きが固くなりがち)

があげられます。(私が過去に行ってきたレッスンでの傾向)


肩回りに筋肉が多すぎると筋肉が邪魔をして肩関節の動きを制限しているように思います。
※もちろん全くないのも飛距離を出すということで言うとどうかと思いますが、つきすぎていると弊害があります。


可動域を上げるには?

肩関節の可動域を上げるにはどうすればいいのか?

答えは簡単で“肩を動かす”ことです。

肩は球関節になっています。この“球”の部分から動かすイメージがあれば、単純に腕を回すだけでも効果はあります。
※肩の球関節の付け根から動かして結果的に腕が動くというイメージが〇
 

さらに、球関節を回すだけでなく“捻転”させることも大事です。
※腕を内旋、外旋させる動きです。あくまでも肩の付け根から


やっぱり継続

ストレッチと一緒で関節の可動域をあげるためには、(できれば)毎日コツコツと継続させることが必要です。

ここが一番のネックかもしれません。

皆さん、毎日いろいろとお忙しいですから、なかなか時間がとれないようです。

ですが、関節の可動域拡大は

スムーズにスイングする為、飛距離を伸ばす為なら必須事項です!


ある程度ゴルフ経験のある方は、練習場でボールを打つ時間を削ってもストレッチや可動域拡大の運動をした方がいいです!


地味ですが、3ヶ月ほど続ければ、絶対に変化が出てきます。

信じてやってみてください!


この前半で学んだボールにかかるスピン量や最適な打ち出し角を十分理解し、(この部分はすぐに結果に直結できる部分ではあります)

後半2回のボールを飛ばす為の身体作りを継続するのが結果的に一番の近道になります。


これで以上です。


最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
※特効薬のようなものを期待されていたのであれば、期待外れだったかもしれませんが、この内容が一番の近道かと思います!そうやってドラコンツアーで勝ちました!

私も一般の方と比べると体は大きいですが、ドラコンに出場してくる選手はかなり大きく筋骨隆々の選手がたくさんいます。

その中で優勝できたのはすこし頭を使って、今回の内容を実践してきたからだと確信しています!

今回の内容はそれほど複雑ではなく、皆さんにも必ず出来るはずです!

身体的な部分は少しの継続が必要ですが、続ければ身体は絶対に変わります!


継続は力なり


です!


具体的なストレッチメニューや肩回りの詳細な動かし方は説明できませんでしたので、もし興味があおりの方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

メニューをお教えいたします。(簡易的なメニュー)



私もドラコンツアーに挑戦していますので、皆さまのお手本となれる様に頑張ります!よろしければ応援もお願いいたします。
(クラブ等提供いただけるスポンサー様も募集しております)


この度は最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

皆さまの今後のゴルフライフの充実をお祈りしています。

ありがとうございました。


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番外編 ☆ボール

前回でぶっ飛びの秘訣としては終わりなのですが、今回は番外編として“ボール"についてお話していきたいと思います。

ボールが一番と言ってもいいほど、飛距離に影響を与えています!



ゴルフはボールを含めて、プレーに使う道具を自分で選んで使用するというスポーツです。

だから、クラブをいろいろ買って試してみたり、自分の使い易いものを探しますよね。


でも、ボールについては結構、無頓着な方が多いです。


アベレージゴルファーほどその傾向が強いです。
「どうせ無くなるから・・・」
「どれを使っても同じ・・・」
という声が聞こえてきそうですが・・・(-_-;)

実はボールの性能は全然違うんです!
ボールの種類は大きく分けると“ディスタンス系”、“スピン系”です。


・ディスタンス系
ボールの直進性が強い
全体的に飛距離は出やすい
回転が少なくなるため曲がりも比較的抑えられる


・スピン系
ボールに回転がかかりやすく操作しやすい
回転が多くなりやすいのでグリーン上等でボールが止まりやすくなる


低価格なものほど“ディスタンス系”の場合が多いです。
“ディスタンス系”が良いとか悪いということではなく、そこを理解しておかないとアプローチでの距離感などが合わせづらくなります。

ディスタンス系はスピンは効きにくいので止まりにくい→転がりやすい
スピン系はスピンが効きやすくボールが止めやすい→転がしにくい


簡単に言うと

飛ばしたいなら、ディスタンス系!一択です!


この辺をよく理解してボールを選んでみてください。
ボールのパッケージをよく見るとどのようなボールなのか必ず書いてあります。

このようなことを意識してみるだけで、ドライバーの飛距離が“グンッ”と伸びるかもしれませんよ。


今回は以上です。
ご精読ありがとうございました。



※お値段も手頃でよく飛ぶボールです!
飛び重視ですので、スピン性能はあまり期待できませんが・・・。
私もドラコンの試合で使用したタイトリストのボールで、私が使用したものよりすこし柔らかいモデルです。
良ければ参考にしてみて下さい。
詳細はこちらから
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https://a.r10.to/hbm6bp


ちなみに、私が挑戦しているドラコン競技は今年から公式ボールが決まりました。
ダンロップ SRIXON X ボール(もちろん公認球)
飛び性能は抜群!スピン性能もある程度効きます。
かっこよく飛ばしたいならコレ!
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追記(お願い)

私はPGAティーチングプロとしてレッスン活動やゴルフ企業のサポートをするだけでなく、ドラコンプロとしてドラコン競技にも挑戦しています!

日本プロドラコン協会 2019年 9月 茨城大会

ロングドライブ部門 373Y 優勝

※優勝経験ありです


全国で試合がある為、遠征費が非常にかかります(-_-;)

この記事が役に立ったと感じられた場合のみで結構ですので、サポートを頂けますと非常に嬉しいです。サポートしていただいた方への御礼として特典もご用意しています。

※この下にサポート機能が付いています。(緑のボタンがあります)



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ゴルフコンサルタント&100切り請負人(PGAティーチングプロ 上村 絢也)
サポートよろしくお願いします!m(_ _)mサポートは娘のミルク、オムツ代に使わせて頂きます!(冗談です笑)ドラコンツアー参加の遠征費として大切に使わせて頂きます!どうぞよろしくお願い致します!