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「プラダを着た悪魔」でどうしても納得いかない部分

こんにちはあるいはこんばんは。

ゴールドプラザ大宮店の岩﨑です。

2月も終盤に差し掛かっておりますが、まだまだ寒さは続きそうですね。

突然ですが皆さま、普段映画はご覧になりますでしょうか。
私自身そこまで映画を頻繫に観るわけではないのですが、数年前に映画鑑賞を趣味にしていた時期がありまして。
ということで今回は私イチオシの作品と、そんな作品の唯一どうしても納得のいかない部分に関してお話させていただければと思います。

早速ですが、私イチオシの作品というのは、「プラダを着た悪魔」です。


「プラダを着た悪魔」という映画作品は、ローレン・ワイズバーガーによって2003年に発表された小説を、2006年に映画版として公開したものです。
この作品はファッション業界を舞台にした物語で、若い女性が権力を持つファッション雑誌の編集長のアシスタントとして働く様子を描いています。

ストーリーを簡単に説明させていただくと、物語の主人公はアン・ハサウェイ演じるアンドレア・サックス。大学を卒業し、ジャーナリストを目指してニューヨークにやってきた若い女性です。彼女は、世界的に有名なファッション誌「ランウェイ」の編集長でメリル・ストリープ演じるミランダ・プリーストリーのアシスタントとして採用されますが、ミランダは業界でも恐れられるほどの存在で非常に要求が厳しく、ファッション雑誌にすら無関心だったアンドレアは、その仕事の過酷さに一度は心が折れそうになります。期待に応えようと奮闘し、自分自身を変えていくアンドレア。仕事は次第に成功へと向かいますが、今度は私生活が崩壊していきます。友人とは疎遠になり、恋人との関係は悪化、そしてそこに現れる憧れていたフリーライターの男。この作品は自分のキャリアと私生活とのバランスを見つける、ということがメインテーマとなっています。

2007年の米国アカデミー賞では、主演女優賞と衣装デザイン賞の2つの部門にノミネートされています。

そんな素晴らしい作品ですが、個人的に納得できないといいますか、腑に落ちない部分が一つあります。(この先はネタバレ注意です!!)









それは、アンドレアがフリーライターのクリスチャン・トンプソンと浮気(仮)をする部分です。いや、正確に言うと浮気じゃないということはわかってます。もう終わりだといわれ一度距離を置いたわけですから。けどあそこの部分必要ありますか!?ネイト(恋人)というお似合いな相手がいながら、甘い言葉をかけてくる明らかにトラップみたいな胡散臭い男に!?(怒)
ネイト(恋人)との関係を考え直すいいきっかけになったかもしれませんが.…それでも私はどれだけハッピーエンドだとしてもアンドレアが浮気(仮)をしたという事実あの部分があるだけで、やっぱりどうしてもモヤモヤしてしまうのです。

菊池風磨に似てませんか、この笑顔。

以上、完全主観による愚痴でした。ここまで読んでくださった方がもしいらっしゃいましたら、ありがとうございます。

プラダといえば、過去にこういったものも投稿しておりますので、よろしければご覧ください!

さて話は変わりますが、ゴールドプラザ大宮店では貴金属(金やプラチナ)ブランド品時計などの高価買取を実施中です。
こんなものは売れるのだろうか?といったご相談も無料で承っておりますので、少しでも迷ったらお気軽にご相談ください!

ご自身では売れるかどうかわからないものなど、ぜひお持ち込みください。

スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。
もちろん、プラダ以外のものでもかまいません!!

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公式LINEにてLINE査定も行っております。

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