クリッパーズに破れ、開幕3連勝ならず。
ステフまた捻挫?
ホームでの開幕戦、黄金期のときはホームではほとんど負けなかったのを覚えています。勝っても負けてもオラクルアリーナの熱気はいつもハイで地元の熱狂的ファンがいつもゲームを盛り上げてくれていました。
今は本拠地がチェイスセンターになりましたが、熱狂的な応援は健在です。
対戦相手のクリッパーズは、もうロスの2番目のチームじゃなく、ファイナル進出はないにしろ、プレイオフの常連でバランスのとれたチームになった印象があります。
NBA.comのハイライトを見た感想としては、クリッパーズのハーデンとズバッツのコンビプレーが良くて、同じディビジョンなので厄介だなと思ったのと、ステフがまた足をやってしまって、折角チームがいい感じだったのに、悪い雰囲気にならなければいいなと思いました。
この試合では、104-112でチームは敗れ、ウィギンズが29得点、ルーニーが10得点11リバウンドのダブダブ、クリッパーズのズバッツは23得点、18リバウンド大暴れでした。
次はペリカンズ2連戦です。