サンダーに勝って、ウェスト同率1位へ浮上！
大事な試合には結果を残す男ステフ。JKも好調持続。
一つ謝りたいことがあります。
前回の記事で、次の試合はホームと書きましたがアウェイでした。
何かのサイトでパッと見で、次はホームだと決めつけてしまいました。
ちゃんとNBA.comで確認しないとダメですね。
サンダーは、KDとラスが在籍していたときは、一番のウォリアーズのライバルチームだったと思います。（髭のいたロケッツもそうですね。）
KDとラスが抜けたときは、しばらくドアマット時代が続くかなと思っていましたが、再建にはあまり時間がかからず、SGAを軸に若いパワーでウェスタン・カンファレンスの大穴で、今シーズンも今のところ絶好調です。
YouTubeのダイジェストで試合を確認しました。
2Q中盤からウォリアーズが主導権を握り、ステフとメルトンの3PやJKのダンク、ウィギンズのアウトサイドがよく決まり、終始リードを渡さず127－116で勝利しました。
サンダーはSGAが24得点、ウィリアムズが20得点を挙げました。
サンダーの#22ウォーレス選手、髪がすごく長くて女子選手が混ざっているかと思っちゃいました。
次の試合こそホームで、クレイが活躍しているマブス戦です。
NBAカップの試合だそうです。
NBAカップとは、
NBAにおいて2023-24シーズンから導入された、レギュラーシーズン中に開催されるトーナメントである。 当初は、NBAインシーズン・トーナメント（NBA in-season tournament）と呼ばれていた。
ユニフォームとコート
トーナメントの期間中、ホームチームは「シティ・エディション・ユニフォーム」と呼ばれる特別なデザインのユニフォームを着用する。また、コートのデザインは、中心部にトロフィーのイラストが描かれた特別なものが使用される。