新馬勝ちピックアップ 【フォトンブルー】
皆様こんにちは。
タイガーマスクGです。
メイクデビューを勝利した馬の中から特に注目すべき勝ち馬を厳選し、レース回顧や評価をジャッジする「新馬勝ちピックアップ」。
今回は、8月28日のメイクデビュー札幌を勝利した【フォトンブルー】について書き綴って参ります。
あくまでも個人的視点による評価となりますので、皆さんのご評価や補足事項等がございましたら是非ともお教え頂けると幸いです。宜しくお願い致しますm(__)m
~Today's pick up winner~
2022/8/28 札幌5R 芝1800m
【フォトンブルー】牡2
父:ハーツクライ
母:シルヴァースカヤ
母父:Silver Hawk
厩舎:武幸四郎(栗東)
My評価ランク『C+』
スタートして前半は外めの4番手でレースを進め、勝負どころの3、4コーナーから良い手応えで徐々に進出し最後の直線を迎えると、逃げた2着馬(エルデストサン)と競り合いに持ち込みじわじわと脚を伸ばしてゴール前でクビ差捉えての差し切り勝ち。
戦前の追い切りから動きの重さが目立ち、パドックでもメリハリの薄い馬体で明らかに仕上がり途上の印象が強かったですが、騎手・調教師ともにレース後は「緩さが残っていてまだまだこれからの馬」とコメントしていたように、現状は若駒らしく完成度の低さが目立つ一頭。
それを思えば中団から最後まで末脚を伸ばして勝ち切った点は着差以上に高く評価でき、この時期に早々と勝ち上がる事ができたのも今後へ向けてとても大きいのではないでしょうか。
母のシルヴァースカヤはタイトルホースこそ輩出していないものの名繁殖として知れ渡っており、中でもシルバーステートとヘンリーバローズは故障さえなければ間違いなくタイトルを獲得していただろうと言われ、無冠ながら種牡馬としてスタッドインしたほど。
その2頭をはじめ産駒は本当に見た目から素晴らしい馬が多く、当馬も同様の雰囲気を感じる一頭。
前述のとおり追い切りでは重さを感じたものの、フットワークやフォームそのものの形は素質の高さを感じさせる素晴らしいモノがあり、とにかく「緩さ」が現状の課題と捉えて間違いないでしょう。
今後どこまで活躍できるかはこの先の成長次第なところがあるため総合的に『C+』評価としましたが、上手に成長を促すことができれば大舞台への進出も十分に可能な存在。
クラシックとは言わず、長い目で見ていきたい一頭であります。
以上、今回の新馬勝ちピックアップ馬はフォトンブルーでございました。
冒頭でも申しました通り、あくまでも私個人の評価となりますので皆さんのご意見やご評価がございましたらぜひお聞かせ下さいませ。
貴重なお時間の中、最後までお読み頂きましてありがとうございました🙇♂️
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