漫画「ブルーロック」を読んで自身の武器を考える
おはようございます!ライオです。
5月も色々ありましたー何とかなるかもしれないところまできた今日この頃。乗り越えつつあります。
昨晩目が覚めて少しブルーロックを読んでいました。
その中でストライカーとしての自分の武器について迷う主人公について描かれています。ここが、自分の今に刺さりました。
自分の武器、得意なやり方を最近の仕事を通しても改めて実感します。
以前ストレングスファインダーを通して、自分の得意なやり方、それがうまく行った時の動き方を棚卸したことがありました。
私のストレングスファインダーの結果は
それら才能を過去発揮した体験から、汎用的に導き出した私なりの強みの方程式を作っていました。その際のまとめがこちら
これは今の仕事でも間違いなく発揮されています。
今の仕事の目標はとても大きく、一人での実現は難しいです。ある程度の目標を定め、仲間との関係構築を経て、それぞれの得意な分野を見定めて役割を割り当てていく。そんなプロジェクトマネジメント、チームマネジメント、COOのような役割が得意なのだと思います。
チームの成果を最大化し、みんなの負荷をできるだけ分散する。
私一人の個の力は本当に大したことなくて、できないことばかりです。
マルチでもそんな活動ができたら、少しでも効果的な対応ができるのではないか。今でも多くの方に支えられて少しずつ活動しています。これを続けていくのみ。やり方も少しずつ工夫していきます!
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